アニメのあらすじや感想、考察日記がメインです。僻地住まいなのでアニメ視聴はたいていニコニコ動画とかのネット配信です。ラノベやマンガの感想も。あらすじや感想はネタバレへの配慮は無いので注意してください。人名や団体名などは敬称略です。いちいち複数のブログを管理するのが手間になってきたので、別の複数のブログで書いていた過去の記事を統合しました。折を見て元のブログは全て削除しました。

アニメ視聴記 あらすじと感想

マギレコ パラダイスシフト~帰還の物語~

投稿日:

パラダイスシフト~帰還の物語~
2023年8月22日から9月4日までの限定イベ。

マギレコ パラダイスシフト~帰還の物語~

ピュエラヒストリアの後日談。
いろはがマギアレコードから戻って
魔法少女たちがパーティをするエピソード。

BATTLE1は、いろは&ういがあした屋で買い食いしてた。
マギアレコードにいると何も食べなくていい。
久々に食べて幸せを感じてた。
でもこれでいいのかと、いろはは不安がってた。
浄化システムのコアになっても、何もしてない気がする、と。
みかげ、ラビ、那由多が現われた。
トランプで負けて那由多がお菓子をおごることになったらしい。
みかげはニヤニヤしてた。
曰わく、いまのミィはいろはとういをみてるとニヤニヤしちゃう、と。

鶴乃&フェリシアが商店街にいた。
衣美里の相談所で何かをコソコソやってた。
いろはのモンタージュを作ってた。
それでいろはを釣るらしい。
美雨曰く、落とし前をつけさせてもらうネ。
鶴乃は不穏な感じがした。

BATTLE2は、鶴乃がいろはに警告してた。
美雨は蒼海幇だから気を付けろと。
蒼海幇=チャイニーズマフィアらしい。
やちよは相手にしなかった。
いろはが恨まれるとは考えにくいから。
やちよ&さなは自室に戻った。
こっちもコソコソしてる。
鶴乃&フェリシアは疑ってた。
2人はコソコソしてる魔法少女を調べようと決めた。
やち&さなは美雨たちが何をしてるか知ってるのでは?
または察してる。

BATTLE3は、鶴乃たちの調査にいろは&ういも付きってた。
やちよは呆れた。
ので、鶴乃&フェリシアは怒ってた。

いろは&ういは衣美里の相談所へ。
初めは直接聞こうとしてた。
思わず路地に隠れた。
いろはを薬漬けにする。
すぐ倒れて意識を失う。
……という会話が聞こえた。

鶴乃&フェリシアはまなかたちの会話を聞いた。
思い切りよく切りましょう。
奥まで刺すことも重要です。
埋めて隠すという作業も必要になる。

鶴乃:いろはちゃんが狙われている……
フェリシア:ういも処理されるかもしんねーぞ……
鶴乃:けどさ……秘密で何かしてるんじゃない?
その、パーティとかさ……?
モンタージュは似顔絵と捉えられるし
切ったりする話は生け花かもしれないよ
フェリシア:会場になりそうなとこ、行ってみるか

竜真館では明日香たちの話を聞いてた。

明日香:倒れるまで歌って踊ったとしても
竜真館ならびくともしません
つむぎ:お酌して回れるようにテーブルの配置には注意ですね
莉愛:泣いている姿が目に浮かぶと
思わず笑いがこみ上げてくるわ
フェリシア:やっぱり狙われてるぞ
鶴乃:というか、恨まれてる?

BATTLE4は、鶴乃たちといろはたちの情報をまとめてた。
モンタージュでいろはとういを探す。
捕まったら倒れるまで見世物にされる。
最後は薬で眠らされて、殺されて埋められる。
計画的な犯行と鶴乃は断定した。
考えすぎじゃ……といろははためらってた。
やちよさんとさなさんに相談しようとういは訴えた。
でもあの2人もコソコソしてるとフェリシアは反対だった。
頼るべきはももこ。
明日、学校で聞いてみようと鶴乃は約束した。

BATTLE5は、ももこが真相を話した。
鶴乃の推理を聞いても、ももこたちは考えすぎと答えるだけ。
鶴乃が初めに思ったパーティ説が自然と。
でも鶴乃にパーティを知ってるか聞かれ
ももこたちは知ってるとは言えなかった。
いろは&ういはみんなを疑いたくないので、
これ以上は考えないことにした。
解散後、ももこが鶴乃にテレパシーを送った。
ももこ、実はパーティの計画を知ってた。
鶴乃がまだ探りを入れそうなので、教えた。
いろはだけじゃなく、みかづき荘メンバー全員に秘密だった。
わたし驚けなくなっちゃったと鶴乃は残念がってた。
とりあえず答え合わせはすると鶴乃は決めた。
いろはが廊下を歩いてると、
レナとももこがパーティの話をしてた。
曰わく、いろはにバレるとヤバかった。
十七夜さんも捕まえる。
あとは計画どおりに進めるだけ。
いろはが問い詰めると、ももこはいまのは関係ないと動揺してた。
いろはは傷ついて走り去った。

BATTLE6は、やちよ&さなの秘密が判明。
いろはたちが帰宅すると、煮物を作ってた。
あとはじっくり煮込むだけ。
やちよ&さなは一緒に部屋に戻ろうとした。
2人もコソコソしてる……いろは&ういは不安になった。
やちよは観念して話した。
やちよはFM神浜のラジオドラマへの出演が決まった。
物語はさなと相談して作った。
やちよは自分の演技が下手なのを気にして秘密にしてた。
いろは&ういは安堵して泣き出した。
事情を聞き出したやちよは決めた。
勘違いでも泣かせたのは罪。
しっかり吐いてもらいましょう。
魔法少女で大がかりなパーティを開くのは、あの女しかいない。

BATTLE7は、みたまを問い詰めてた。
やちよは変身しつつ怒って調整屋に詰問した。
あなたの計画のせいでいろは&ういが泣いたと。
みたまはサプライズパーティを計画してた。
曰わく、何をするかは各自に任せてる。
なのでお互いに何をするか知らない。
ミィも楽しみにしてた。
ういはみかげが楽しそうだったのを思い出した。
あれはサプライズパーティを知ってたから。
鶴乃&フェリシアも合流した。
曰わく、私たちの誤解だったと。
でも、やちよがコソコソしてたのはパーティの準備だと疑ってた。
それはFM神浜のラジオドラマ出演のこと。
サプライズパーティとは関係ないと、やちよは教えた。

BATTLE8は、みかづき荘に帰った。
帰りながら、やちよはいろはに
ラジオドラマに出演依頼があるかもと告げた。
物語のテーマは西と東の魔法少女が手を取り合うこと。
いろはがいなかったら実現してないから。

帰宅すると、いろはは煮物を放置したと思い込んで慌ててた。
ちゃんと火を止めてた。

やちよ:一度冷ましたので味が染みこんでそうね
鶴乃:正にいまの私たち
雨降って地固まるならぬ
煮物冷めて味染みるだね
やちよ:わかるようなわからないような
とりあえず夜ご飯の準備ね
鶴乃:なかったことにされた!

さな&フェリシアは、いろはの料理を作ってた。
レシピが残ってたので練習した。
いろは&ういはニヤニヤしてた。

うい:みかげちゃんと一緒
いろは:こんな幸せでいいのかな?
鶴乃:振り回した身としては
謝罪の言葉しかないんだけど……
いろは:私たちを心配してただけだもん
いまの私はみんなの想いに包まれて
幸せの絶頂なんだよ

BATTLE9は、各自が準備を進めるシーン。
竜真館ではさゆさゆもステージで歌う計画を進めてた。
まなか&みゃーこはサイエンススイーツを作ってた。
ななかは、あきら&かこに教えた生け花を用意。

調整屋では、れん&梨花&美雨が描いた魔法少女の絵を見せてた。
初めは、みかづき荘だけを描いてたらしい。
れんがみんなを描きたいと言い出した。
曰わく私たちを思い出してほしいから。
強い想いを抱くひとは自分だけで何とかしようとする。
そばに私たちがいるのを思い出してほしいと。

十七夜:絵は思い出すスイッチか……
にしては少々大きいな
れん:あ……
みたま:ちょっと十七夜……
十七夜:む、すまない失言だ
ただ大きい分伝わるだろう、五十鈴君の想いは

BATTLE10は、いろは&ういがマギアレコードに戻るのを決めた。
いろはは自分が勘違いしてたのを思い出して恥ずかしがってた。
勘違いでソウルジェムが穢れずよかったと。

いろは:マギアレコードから降りて休みすぎたかな
うい:灯花ちゃんとねむちゃんに任せっきりになってるし
いろは:マギアレコードから出て幸せに浸ってる場合じゃない
私たちにしかできないことをちゃんとやらないと

背景「パラダイスシフト」

BATTLE11は、いろは&ういがマギアレコードの様子を見に行った。
2人はみんなのパーティのお礼として、
マギアレコードの仕事をすると決めた。
悪巧みしてないか確認するようやちよは2人に頼んでた。
万年桜の灯花&ねむは、やちよの疑いに怒ってた。
マギアレコードのために天才の力を使っているのに、と。
……とはいえ、怒ってたのは冗談だった。
マギアレコードは2人が管理してる。
希望と絶望の相転移エネルギーは宇宙に返している。
過去の魔法少女の記録は止めている。
いろはの概念が崩れたから。
いまは感情エネルギーの一部を灯花たちがもらうようになってた。
マギアレコード維持に使うのと、
今後の発展にも必要だから。
あとはいろはの負担を減らすため。

BATTLE12は、いまのマギアレコードの状態を語ってた。
いろはたちはマギアレコードに戻れない。
本来、2人をマギアレコードに引き止める力の方が強かった。
いろは&ういを取り込んだ魔女が
無理やりマギアレコードから2人を出した。
2人がマギアレコードより強い力を得るまでは戻れない。
どうして黙ってたのか、いろはは問い詰めた。
……言ったら、いろはたちは残るから。
いろはたちが元の生活に戻るのが、灯花たちの望みだった。
灯花は考え直すよう頼んだ。
どうしても戻りたいなら、また万年桜へ来てと。
2人がいないとマギアレコードは不安定。
でも1~2年でどうにかなる話じゃない。
エネルギーを集めてるのは安定化のためでもある。

BATTLE13は、いろはとういが相談してた。
もしマギアレコードが壊れたら、
魔法少女を救う約束を破ってしまう。
なので、いろはは戻る選択しかない。
ただ、ういを巻き込むのを案じてはいた。
せっかくできた友達と別れてしまうから。
ういは大丈夫といろはを安心させた。
お姉ちゃんはどうなのと聞き返した。
いろはは寂しさより、みんなを救う方が幸せだった。
……それは、ういも同じだった。
父から電話がかかった。
ミナギーランドのチケットを取ってた。
明日、寝不足にならないようにと父は釘を刺してた。
……うん。
ういの返事には陰りがあった。
元気がないと父に聞かれ、
そんなことないよと、ういは誤魔化した。

BATTLE14は、いろは&ういが激辛麻婆豆腐食ってた。
鶴乃の万々歳に向かうと、激辛料理を作っている最中だった。
熱量が足りないと鶴乃&フェリシアが唐辛子をじゃんじゃん入れたらしい。
一口だけでもと言われ、いろは&ういは食べた。
暗転後、いろははみかづき荘で目覚めた。
……夢?
と思いきや、一口食べたら倒れたらしい。
さなはいろはに、ラジオドラマの相談を受けた。
いろは&やちよの出逢いを聞きたいと。
いろはは快諾した。
その夜、自室のいろははマギアレコードに戻りたくないと思うようになってた。
この日常を捨てたくないと。
灯花たちは戻りづらいことをお見通しなんだ……といろははモヤってた。
一方、やちよ&さなが弁当作ってた。
ういに頼まれてミナギーランドに持ってく弁当だった。

BATTLE15は、ミナギーランドに行ってた。
送り出すやちよは、いろはの笑顔がぎこちないと感じてた。
いろはは悩んでも仕方ないと割り切ってた。
ミナギーランドではシースプラッシュに乗ってた。
誰が水を被るか運試し。
家族でテーマパークなんて初めてだった。
ういが入院してたのもあるし、そもそも思いつかなかったらしい。
ジェットコースター?的な乗り物も楽しんでた。
いろや&ういよりも両親の方がもっと楽しんでた。
それはいろはたちは魔女結界でもっと凄いのを体験してたからだった。
夜はダンサーたちに招かれて家族で踊ってた。
恥ずかしいと、ういは消極的だった。
こんな機会はないかもしれない。
という父の言葉に、いろはは家族で参加するのを決めた。
最後は観覧車に乗ってた。

父:七海さんに感謝しないとな
母:あんな美味しい弁当、申し訳ないわ

マギアレコードに戻れば見られない光景。
平気で楽しめる自分を演じる自分に、いろはは罪悪感を抱いた。
両親の愛情は裏切れない。
大切な人がいなくなる苦しみは、
ういを探してた私が一番よく知っているから。

BATTLE16は、環家で川の字で寝てた。
ういも含めて川の字で寝るのは、初めてらしい。
ういは母に、また私を産んでねと告げた。
病気になっても、苦しくても、最後は幸せなんだと。
幸せだから、同じがいいと。
母は涙ぐんで、ういに謝った。
私もまた、ういのお母さんがいいと答えた。
いろはも同じだった。
ういの方が覚悟がでていると察した。
誰かの穢れが空に向かって回収されたのを、いろはは感じた。
自分の幸福がみんなを殺してしまうなら、
私にとってもみんなにとっても幸福じゃない。
両親が日本を去り、いろはたちがみかづき荘に戻る頃にパーティが始まる。
だけど、いろはもういも覚悟は決まった。

灯花:こうして来たってことは、戻るってことでいいの?
ねむ:みんなに自分の想いは伝えたのかな
うい:ううん……
いろは:それはまだ、これから……

BATTLE17は、パーティの当日。
いろは&ういはパーティの前に言うべきことを言えないままだった。

みゃーこ:ふたりにはちょっと派手すぎたか?
十七夜:自分も、ふたりはどこか沈んでいるように見えるが
明日香:やはり道場でパーティはあまりに浮かれすぎ……!
否、神聖なる場を穢したと……!
ならば詫びるためにもここは腹を切って……!
いろは:ち、違うの!
私もういも、みんなに伝えたいことがあって……
でもそれがとても言いづらくて……
こんな大切な日になっちゃって、それで……
明日香:いまさら私たちに何を隠す必要があるんですか
鶴乃:気にしないで、いろはちゃん
わたしたちなら大丈夫
やちよ:そう、いいのよ言っても……
いろは:……私、マギアレコードに戻ろうと思ってます
うい:わたしも……!
やちよ:やっぱりそうだったのね

みんな察してた。
学校での様子とか。
笑い方がぎこちなかったとか。
ういもどよーんとしてたとか。

うい:気づいてたなら聞いてくれても良かったのに……
みかげ:それでマギアレコードに戻るって言われたらヤダもん
みたま:気づいても口に出してしまえば本当になってしまう
そしたらまるで、自分のせいでふたりが消えるみたいじゃない……
ももこ:アタシは嬉しいよ、自分から言ってくれて
やちよ:みんなに連絡して心の準備を整えたのも私なのよ……
鶴乃:今日のパーティで送り出すこともね
みんな織り込み済みだったんだよ
さな:それでも行くんですよね、マギアレコードに
そしてそれだけ深刻そうにしてるなら……
いろは:灯花ちゃんとねむちゃんには、もう戻れないって聞いてる
やちよ:ラジオドラマ、再会で締めようと思ったけど
少し変えないといけないわね
フェリシア:いつ行くつもりなんだ?
いろは:後ろ髪引かれないうちに行くつもりだよ

BATTLE18は、みんなからいろはたちの記憶を消そうとした。
パーティが終わると灯花&ねむが現われた。

やちよ:いろはを連れて行くのね
ねむ:その言い方だと僕たちの意思になる
決めたのはお姉さんとういだよ
いろは:灯花ちゃんとねむちゃんにお願いがあるの
うわさを作って、みんなから私たちの記憶を消して……
鶴乃:ちょっと、本気で言ってる?!
いろは:私たちは見てたんです、苦しんでいるみんなの姿を
もうみんなが苦しむ姿を私は見たくない
うい:会えなくなるなら、きっと忘れた方が幸せだよ
私たちが消えたことを知らない、お父さんとお母さんの方が
みんなよりもずっと幸せそうだったもん
フェリシア:んなわけねーだろ!
忘れてもなんかしんねーけど、ぜってーに苦しい気がする!
さな:いろはさんたちに、忘れさせる選択をしてほしくない
やちよ:それこそ私たちと過ごした日々を
捨てることと同じじゃない!
鶴乃:マギアレコードに行くのは許す
でも忘れさせるのは許さない
やちよ:前にいろはとういちゃんが消えたときと状況はまるで違うわ
前と違ってふたりを送り出せる……
十分な時間を一緒に過ごしたもの
これから何年、何十年経ってもきっと私は泣くわ
だけど折を見て思い出して泣くぐらいいいじゃない
いろは:……はい
うい:思い出してくれる方が嬉しいかもね……
灯花:お姉様の希望は何かにゃ?
ねむ:ふたりの望みが叶うのが僕たちにとっては最優先だからね
いろは:(壁一面のみんなの似顔絵が迫ってくるみたい)
灯花:もういいや、めんどくさい、気にしないでいいよ
マギアレコードに戻るのは変わらないけど
最後の挨拶もすんでるし、ちょうどいい機会かな

BATTLE19は、いろはとういはマギアレコードを行き来できるようになってた。

いろは:あれ?
うい:何か変わった?
灯花:だから望んでたでしょ?
マギアレコードの中と外を自由に行き来するのをね
やちよ:説明を要求するわ

ねむたち曰わく、パーティの場でお姉さんとういにエネルギーを供給し、
マギアレコードの行き来ができるようにと現われた。
サプライズのつもりだった。
急にみんなから届くエネルギーが増えて
想定よりも早く集まっちゃったから
突然のサプライズができた。

フェリシア:じゃあこれってもう、お帰りパーティじゃん
十七夜:と、これでめでたしでは終わらん
みふゆ:ワタシたちが動揺しているとき、どんな気分でしたか?
ねむ:お姉さんとういを泣かせたみんなが悪いんだよ
灯花:そーだよ
みふゆ:ほとんどの人はとばっちりです
十七夜:灸を据えねばならんな

BATTLE20は、みかづき荘に帰宅しておしまい。
いろははシースプラッシュで水を被った話をしてた。
みかづき荘のみんなでミナギーランドに行くらしい。
ういはお弁当を作るよう頼んでた。

フェリシア:おーい!さっさと鍵開けろ!
鶴乃:みんなで作戦会議だよ
フェリシア:1日じゃ回りきれねーし欲しい物いっぱい
どーすりゃいいんだこれ
鶴乃:お小遣いで買える範囲を決めておかないと危険だよ
食べ歩きなんかしたらすぐにスッカラカンになるから
フェリシア:こえー……作戦って大事だな
って鍵!
やちよ:わかったわよ!
すぐ近くにいるんだから少しくらい待ちなさい!

メモリア「みかづき荘の音」

いろは&ういがみんなの記憶から消えるという
意外にバッドエンドというかビターエンドかと思ったら……。
というのも、飾利が死んじゃう限定イベもあったから。
主役キャラでもそういう結末かなと。
まあハッピーエンドにするよね。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

ショートリンク

-マギアレコードの感想, 魔法少女まどか☆マギカ感想と考察

Copyright© アニメ視聴記 あらすじと感想 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.