正直になりたい神楽燦は2021年11月12日から19日までの期限イベ。
クエストでご褒美ドリンクを集めて、ミッション報酬としてストーリーを1話ずつ見れる。
簡単なのは覚醒強化クエスト周回。
ご褒美ドリンクは
メモリア「黄昏のジャイアントキリング」、
メモリア「おひとりさま300円まで」
と交換できる。
副題は勝手に付けてます。
Contents
第1話ブートキャンプ開催
神浜のキャンプ場にネオマギが集まってた。
2日間の地獄のブートキャンプだった。
ひめなはキャンプって嘘ついて集めたらしい。
三輪が検査入院から退院したんで、
ひめなはネオマギをパワーアップさせたい。
燦とミユが特訓する。
鬼教官復活と時雨とはぐむは落ち込んでた。
モブ羽根も動揺してた。
はい!教官!以外の返事は認めないと、ひめなも同じ扱いだった。
羽根はミユが、幹部は燦が直々に特別メニューを行う。
グループにリーダーが役立たずだと羽根の士気に関わる。
私チャン、アタマ使うのが役割ってゆーか。
とひめながぼやくと、パン!と燦に何かされた。
引っぱたいた?
効果音はビンタっぽくないような……。
緩みきった態度は幹部失格。
嫌ならひめなをビビリーダーと呼ぶ。
ビビってないしとひめなは怒った。
時雨が辞退しようとすると、ババババ!と燦が武器を使った。
さっきのパン!も武器を使った?
燦の武器が何か知らん……。
訓練は模擬戦でひめなのブレスレットを奪う。
無駄に厳しくしても誰もついてこないとひめなはクレームつけてた。
敵は加減してくれない。
いまごろ全員殺されてる。
と燦は説教した。
次は燦がブレスレットを奪う。
負けたらペナルティ。
第2話絶対にやだからね!
ペナルティのランニング10周をやってた。
てことは、負けたんですね。
ひめなは魔法少女には意味がないとぼやいてた。
無駄口叩くならもう10周追加。
ネオマギは運命共同体。
1人のミスは全員で共有する。
次はフォーメーションの特訓。
付け焼き刃でも実践で有効な手段になる。
サーシャと三輪はもう上がっていい。
サーシャは別の役割があるので別メニュー。
三輪は退院したばかりだから、無理はさせられない。
ひめなはもう限界と音を上げてた。
燦の電話が鳴った。
電話は青年会のお兄ちゃんから。
懇親会が中止と聞いて、絶対にやだからね!と甘えた声を出してた。
何いまの!教官ぎゃんかわ!!とひめなは盛り上がってた。
第3話ホント可愛かった
ひめなは普段はあんな感じなんだと面白がってた。
ギャップがヤバすぎと。
絶対にやだからね!
じゃあバイバイ。
とひめなは真似した。
こんな恥ずかしい話し方してるの?と燦は自覚がなかったらしい。
ひめなはまあ、意図的に可愛く真似してそう。
はぐむも時雨もやめなよと止めた。
誰かに甘えたいときはあると。
てことは、2人にも聞かれた。
と気付いて燦は顔真っ赤になった。
その上、恥ずかしすぎて睨んでた。
感じ悪いから謝ろうとしてた。
……のに、ひめなはホント可愛かったと追い打ちかけてたw
燦はトレーニング再開を決めた。
教官のアタリが強くなってた。
姫が教官をイジッたから……と時雨はツッコんだ。
可愛いって褒めただけじゃんと、ひめなはわかってなかった。
第4話ギャップが原因
特訓解散でひめなはカフェに行こうと提案した。
燦はみんなで楽しんでと帰った。
サーシャと三輪が燦を追って来た。
アレを姫たちから聞いたと燦は身構えた。
三輪たちはおすすめ自主トレを聞きたかっただけ。
あとでメッセージでメニューを送ると約束してた。
それとミユの特訓を見学すれば参考になると教えた。
三輪はなぜ教官になったのか聞いた。
燦が教官になったのは、みふゆが抜擢したから。
普段とは想像できなほど厳しいと怖がられた。
それで鬼教官になった。
クールなイメージとギャップがあるとサーシャは評した。
昼間もギャップが原因。
なのに姫たちに当たったと反省してた。
第5話模擬戦
2日目はガラス玉をソウルジェムに見立てた模擬戦をやってた。
その前に燦は前日のことを謝ろうとしてた。
ひめなはそれを察してもっと優しく言ってほしいと、
みんなで強くなろうね!教官との約束!と燦の甘え声を真似した。
……ので燦は怒って、
てか照れたのを誤魔化して?模擬戦を始めた。
時雨とはぐむは負け癖が問題。
ひめなは弱いので正面攻撃を囮にフェイク攻撃を多用してしまう。
だから攻撃パターンを読まれやすいのが問題。
でも誰も自己の課題に気付いてなかった。
模擬戦は燦の圧勝で終わった。
ひめなたちはミユたちの様子を見に行った。
頭を冷やさないとみんなの前に出られないと燦は自責してた。
第6話全部が神楽燦
燦は昨日来たカフェにいた。
周囲の同世代の客は自分の悩みを気軽に話してた。
それを燦は幼いと思ってた。
でも自分も青年会のお兄ちゃんに妹扱いされて、幼いと自責してた。
サーシャと三輪が来て、ひめなと何かあったのか聞いてた。
ひめなは何も話さないので気になったらしい。
自分が子どもっぽいだけと燦は弁解した。
世間的には燦も子ども。
クールも厳しいのも、優しいのも子どもっぽいのも、全部が神楽燦。
とサーシャはフォローした。
……ので燦は気が晴れた。
恥ずかしくて虚勢を張ってただけと認めた。
サーシャのスマホにメッセージが届いて、燦も動揺してた。
第7話逃げたらペナルティ
メッセージはひめなと時雨とはぐむのもの。
燦と決闘して決着を着けると煽ってた。
逃げたらペナルティと。
燦は売られた喧嘩は買うと乗り気だった。
サーシャと三輪は止めようとした。
三輪はひめなが意図的に煽っていると。
ネットのテンプレっぽい文章と気付いてた。
2日間のトレーニングで
ひめな達が課題に気付かなかったのなら、
原因は私にもある。
だからひめな達の体に教え込むと燦は飛び出した。
第8話面白くなってきた
時雨とはぐむはどうもひめなにやらされてる感じな表情だった。
燦はミユをねぎらってた。
トレーニングは終わったので羽根は帰したらしい。
ミユは燦のサポートをしようとしてた。
これはひめな達と私の問題。
手出しは無用と燦は拒否った。
ルールはガラス玉を壊したら勝ち。
本物のソウルジェムへの攻撃は禁止。
燦が勝ったら何でも1つだけ聞いてあげるとひめなは煽った。
まともに戦ったら敵うはずないとサーシャはツッコんだ。
まともに勝負するなんて言ってない。
とひめなはいきなり攻撃を始めた。
燦はひめなを追って森へ。
そこにはぐむと時雨がいた。
はぐむは燦のソウルジェムを狙った。
と見せかけて、時雨が閃光弾を投げた。
と思いきや、燦は閃光弾をかわした。
閃光弾が決まってたら負けてた。
……と燦は急に笑い始めた。
面白くなってきたと。
はぐむと時雨はビビってたw
負け癖の2人がどんな手段でも勝とうとし始めた。
でも私の敵ではないと燦はドヤってた。
第9話真っ向勝負
燦は時雨とはぐむのガラス玉を割った。
2人とも悔しいと涙ぐんでた。
成長した証と燦は褒めた。
え?……と2人とも驚いてた。
残る姫は全方位射撃で燻り出してた。
SEはレーザーガン的な武器に聞こえる。
しぐりん助けて。
みわりん助けて。
観戦者を盾にして、ひめなが出てきた。
こんなのがアナタの作戦なの?と燦はイラついてた。
教官に勝てるなら何でもやるとひめなは答えた。
時には正面から挑まないと視野が狭いままと燦は考えてた。
そしてリロードに魔力集中してしまった。
この瞬間を待ってたと、ひめなは燦を殴った。
燦は冷静にひめなのガラス玉を破壊した。
ひめなはルールを忘れてた。
でもひめなの目的は燦に勝たせることだった。
昨日の事を気兼ねしないで言ってみてと。
教官って立場だから本音が言いづらいとひめなは読んでた。
だから全力で喧嘩したあとなら、すっきり話せると思ったらしい。
少年マンガ理論と燦は呆れてた。
負け癖があった時雨とはぐむが本気で勝とうとした。
ひめなは真っ向勝負で視野を広く持った。
3人の成長を感じる。
でも、こんな弱くちゃ天辺は行けない。
……ではなく、本当は昨日のことを謝りたかった。
恥ずかしいから八つ当たりしてごめんなさいと。
教官が嫌がることは言わないと、ひめなも謝ってた。
けどさ、ホントに可愛かったよとすぐさま追い打ちかけたw
そういうとこだろwとツッコまずにはいられない。
そういう感想も言わなくていいと燦は呆れてた。
その話題、私達が聞いても大丈夫?と三輪たちは戸惑ってた。
第10話コンビニ
三輪たちは、教官の可愛いとこを見たかったと盛り上がってた。
お腹が空いたのでコンビニ寄ることになった。
それなら私がおごると燦は申し出た。
昨日のお詫びを込めてと。
それにみんなの成長も見えたのでご褒美。
ただし1人300円まで。
教官ガチ推しパフェ、いつも食べてるやつなの?
とひめなに聞かれ、青年会のお兄ちゃんに買って貰ったので知ってたと燦は答えた。
ふうん?とひめなは意味ありげに疑問形で答えた。
またブートキャンプやったらおごると燦は約束してた。
またやるの?と時雨とはぐむは引いてたw
とは言え、ネオマギウス強化のために頑張らないとねとやる気になってた。
ところで次の青年会はいつ?とひめなは聞いた。
1回、燦をリアルで見てみたいらしい。
私も気になると三輪は乗った。
サーシャもみんなで行きません?と乗った。
どうやら居残り特訓したい子がいるみたいねと燦は照れるのを誤魔化してた。
ごめんなさいと時雨たちは謝った。
時雨とはぐむが自信がつき始めたのが見所だった。
どの辺の時間軸なんだろう。
二木市側と時雨たちは縁切ってるよね。
2部はまだ2章3話までなので……。
FGOもやってるし、追い付くのは来年末かもしれない……。
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