『鬼滅の刃』大ヒットの背景 推しエコノミー
声優に死す 後悔しない声優の目指し方 関智一
声優 声の職人 森川智之
一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

マギレコ雪解けのベファーナ

雪解けのベファーナは2021年12月20日から31日までの期限イベ。
ベファーナとはイタリアの魔女らしい。

マギレコ雪解けのベファーナ

里見那由多と八雲みかげが、那由多の家に間違って届いたプレゼントの本来の宛先を探すエピソード。

通常クエストでドロップする記憶のオーナメントでイベントクエストを遊ぶ。

波乱のダブルス部門(+15)
魔法使いの交通安全(+5)
をセットすると記憶のオーナメントのドロップが増える。

記憶のオーナメントはデイリーミッションでももらえる。

那由多&みかげ
那由多
みかげ
をパーティに入れると最大強化状態になる。

限定クエストでドロップする後悔のオーナメントで、限定アイテムと交換。

BATTLE1は、12月23日の大東学院の初等部から。
みかげのクラスメイトがクリスマス会の話をしてた。
担任は産休で3学期は学校に来なくなる。
担任はみんな6年生で3月まで出たかったらしい。
てことは、みかげは小学6年生。
帰宅したみかげは母から夜にパーティすると言われ、
今年は那由多家のパーティに行くと断ってた。
ミィもそういう年頃と母は納得してた。

BATTLE2は、みかげの回想。
みかげは那由多家に向かいながら、
八雲家のルールを思い出してた。
八雲家では12月24日にパーティのルールを作ってた。
食事は各自1品、創作料理か創作お菓子を披露する。
食事の前にみんなで歌って日々の暮らしの感謝を捧げる。
夜9時までに掃除して寝る。
パパは死んでも残業しない。

このルールをみんなやってると、みかげは思い込んでた。
でも変なルールと笑われた。
だから他の家のパーティに参加したかった。
回想から戻って、東方の三賢者のコスプレをしたヨヅルと月出里に会ってた。
ヨヅル曰わく、ピュエラケアのクリスマスキャンペーンで無料調整してると。
ヨヅルたちは今から那由多家に行く。
みかげも一緒に行くことにした。

BATTLE3は、那由多家に送り主不明なプレゼントがあった。
中身は13種類のお菓子で全て手作り。
ラッピングには0~12の番号が振ってた。
うち1つはマカロン。
マカロンは作るのが難しい。
送り主は相当な技術力がある。
月出里はふむふふんむむんふむ(誰かが間違えた)と指摘した。
那由多は正しい届け先を探そうと訴えた。
ヨヅルは無償で協力すると申し出た。

BATTLE4はソウルジェムの調整をやってた。
調整で固有魔法が変わる。
調整のとき強い意思を持つと固有魔法に影響する。
ヨヅルと月出里、2人調整できる。
みかげはやってみたいとアピールして、
那由多とみかげが調整した。
2人とも似た姿になった。
ベファーナとラビは評した。
それはイタリアのお菓子を配る魔女。
ベファーナの伝承には三賢者もいる。
お菓子を配るベファーナの魔法なら、
プレゼントを簡単に届けられる。
ラビ曰わく、伝承のベファーナは神の子を見つけられずに彷徨っている。
それは聞かなかったことにすると那由多は答えた。

BATTLE5は、魔法でお菓子が樅の木=クリスマスツリーになった。
那由多が木に触ると、木が光って吸い込まれた。
……那由多達は那由多家の最寄り駅にいた。
那由多達以外、人がいなかった。
車も電車も動いてなかった。
赤い玉=オーナメントがあった。
オーナメントに音声が記録されてた。
れーちゃんと呼ばれる子どもの声だった。

BATTLE6は、声の主を追跡してた。
声の主はプレゼントの届け先。
だとするとプレゼントは間違って届いた。
玉から光の線が伸びていた。
光の先が次の目的地と月出里は訴えた。
光は直線なので徒歩では大変。
那由多とみかげはベファーナのように杖で飛んだ。

マギレコ雪解けのベファーナ

次のオーナメントも、れーちゃんの声だった。
声を辿れば届け先がわかる会話が聞けるかもしれない。
あとはその家にプレゼントを置くだけ。

BATTLE7は、れーちゃんの声について話してた。
那由多、ヨヅル、月出里は聞き覚えがあった。
みかげはわからなかった。
しかもぞわわ~ってなるらしい。
次のオーナメントは彼氏と過ごすとれーちゃんが話してた。
れーちゃん、成長してた。
みかげはぞわわとしなくなった。
それに聞き覚えがある。
でも那由多は逆に聞き覚えがなくなった。
声の成長は過去のできごとを意味してる。
次のオーナメントの前に那由多家でかばんを取ることになった。
那由多は隣の表札に「零」と書いてあったのを思いだした。
それを確認したい。

BATTLE8は、隣の表札は零郎だった。
しかもZEROROと書いてあった。
男なので女声のれーちゃんは関係ない。
那由多家の玄関にもオーナメントがあった。
これは次のオーナメントでなく、もっと後の物。
音声は選挙演説が聞こえた。
ここが里見那由多さんの家。
許されることではありませんが、プレゼントはここに置いてきます。
……という声も聞こえた。
年取ったれーちゃんのお母さんの声だった。
オーナメントの声は贈り主の声だった。
贈り主は那由多宛に届けてた。
正しい宛先だった。

BATTLE9は、ヨヅルが固有魔法の謎を訝しがってた。
初めは届け先を知りたいと願ってた。
なぜ贈り主を辿る魔法になったのか。
那由多は調整で贈り主も知りたいと思ってしまったと打ち明けた。
実はみかげも同じことを思った。
だから贈り主をたどる魔法になったとヨヅルは納得した。
那由多はプレゼントに心当たりがなかった。
でもお婆さんの声には聞き覚えがあった。
次のオーナメントは夫婦。
1人目はみたま、2人目はみかげにする。
れーちゃんの名前と関係させている。
……みかげはやっぱりと答えた。
れーちゃんの声がママの声になったから。

BATTLE10は、みかげ母をみかげ産むのが嫌だったとわかってしまった。
みかげは祖父母の声を知らなかった。
遠くに行ったと聞かされてた。
実は近くにいたと知ってみかげは驚いてた。
それは死んだのを誤魔化したと那由多は察した。
であれば、死んだお婆さんがプレゼントを置いたことになる。
絶縁じゃないの?

みかげママたちがプレゼントを置いたのは
日頃お世話になったお礼とヨヅルは推測した。
そんな話、したことないとみかげは否定した。
次のオーナメントは、れーちゃんが2人目を産むつもりかと怒られてた。
私だって嫌だよとれーちゃんは言い返した。
みかげはショックを受けた。
この声が幻という可能性は低いとヨヅルは答えた。
なぜなら選挙演説の声が入ったのもあるから。
単に現実の会話を拾っただけ。
ふむむ!と月出里は怒った。
ありがと……とみかげはお礼を言った。
2人育てるのは大変と母がぼやいてたことをみかげは思い出した。
まともに育てられないならガキ作るなと怒られ、母が泣いていたことも。
みかげは今日はもう終わりにしていいと聞いた。
那由多は、はい……と答えた。
元の空間に戻るには変身を解けばいい。
ツリーにオーナメントが飾られてた。
みかげはお菓子の靴下を投げた。
みかげを案じる那由多に「来ないで!」と怒って、みかげは帰った。

BATTLE11は、みかげの夢(悪夢)。
みかげは昔、お小遣いが少ないと訴えてた。
みたまとみかげ、合わせると他より多いと母は答えた。
ミィに少ないなら意味ないとみかげは反論した。
お小遣いほしいなら、もっといい子にしてと母は答えた。
みかげはボール投げて車をへこませた。
オーナーの男に弁償できないが通るかと母は怒られた。
ミィ、いい子になるとみかげは謝った。
その夜、母は1人で泣いてた。
父は残業でいないの?
最後に母がミィ!とひたすら怒鳴ってた。
……という夢を見てた。
ここは那由多家だった。
那由多から逃げたくなったけど、帰宅するのも嫌だった。
結局、那由多家に泊った。
みかげはちゃんと終業式にでることにした。
大好きな先生の最後の日だから。
ランドセルは自宅だけど、そのまま登校した。
校門で母が待ってた。

BATTLE12は、母はランドセルを持ってきてた。
お泊まりの連絡に心配してたけど、何もないようねと安心してた。
泊めてくれた子は里見那由多と教えた。
いままでずっと遊びに行ってたのに、知らなかったの?
母に急に泊るなんて迷惑がかかると言われ、
あ、そっか……とみかげは答えた。
みかげは不信感がわいたっぽい。
心配ってそっち?みたいな。
ミィのことなんて産まなきゃよかったね。
始業の鐘と同時に呟いてた。
母は、え?今なんて?と聞き返した。
もう朝の会だから行くねとみかげは学校へ入った。
鐘とかぶっても、聞こえたっぽいですね。

BATTLE13は、担任に相談してた。
担任はみかげの元気がないのを気付いてた。
家の人と喧嘩したと聞いた。
曰わくみかげ母が校門にいたのを見てた。
本当はミィを産みたくなかったとみかげは打ち明けた。
担任はどうしてそう思うか聞いた。
声を聞いたからと答えたけど、それ以上は言えなかった。
もしミィちゃんのお母さんがヒドいなら、うちへ来る?と聞いた。
みかげは即答せず、困惑してた。
つまりお母さんを信じたいと担任は答えた。
先生の感想では、みかげ母はミィちゃん想いらしい。

BATTLE14は、みかげが気を取り直してた。
担任はみたまが1年の頃から見てる。
みかげは1歳の頃から知ってる。
その頃から子ども想いなお母さんだった。
みかげが問題起こしたときも、影で色んな人に頭を下げた。
みたまが水名から大東へ戻ったときも、
みかげがイジメられないように学校に相談した。
だから担任もイジメは起こさせないと約束した。
みかげが河川敷で大ケガしたとき、
慌てずに的確に応急処置してた。
みかげはそれを覚えてなかった。
でもミィと叫ぶ母の顔を思い出した。
もしかしてそれが大ケガしたときの記憶……とみかげは察した。
先生はお腹の子を産みたくないと思わなかった?とみかげは聞いた。
不安はいっぱいあった。
ずっとお腹にいればいいと思った。
でも産むと決めた。
立派なお母さんたちに勇気づけられたから。
先生はお腹のこの為に家で大人しくしててとみかげは決めた。

BATTLE15は、またツリーの世界へ。
みかげは捨てたお菓子を探してた。
那由多が拾ったんじゃね?
と思ってたら、ラビと那由多が来てお菓子を渡した。
ママを信じたいとみかげは訴えた。
ピュエラケアの2人も呼んでた。
今度は那由多家でツリーを出した。
意外に小さい……。
ツリーにオーナメントが飾られてた。
オーナメントを集めれば最後は星の飾りに行き着く。
ヨヅル曰わく先生=リヴィアも同じ分析をしてたらしい。

BATTLE16は、みかげがどんどん沈んでた。
次のオーナメントは祖父母の声だった。
あんな男の結婚は許すべきじゃなかった。
そんな環境で2人目なんて。
みたまと同じ不幸をその子にも背負わせるのか。
……と聞き続けてみかげは凹んで涙ぐんでた。
次の光はひときわ強く光った。
月出里はふむぅ……と何か察した。

BATTLE17は、最後のオーナメント。
月出里とヨヅルはみかげを止めようとした。
曰わく人に優しくあれと教わってる。
だからみかげと那由多に協力した。
でも間違いを止めさせるのも優しさ。
親の秘密を知って取り返し付かなくなる前に、全力で止める。
那由多はみかげに味方した。
ママの本当の想いを知りたい。
知らないと一生後悔する。
みかげの担任はママに勇気づけられた。

佐和月出里(無)
篠目ヨヅル(無)

BATTLE18は、みかげの誤解が解けた。
ヨヅルたちは負けを認めた。
那由多はみかげのママさんなら、
取り返しのつかないことにならないと感じてた。
誤解したまま家族がバラバラになる。
私達のような結末になってほしくないと。
オーナメントはBATTLE10の会話に続きだった。
私だって本当は嫌だよ!
おとうさんとおかあさんと縁を切るなんて嫌だよ!
産むと決めたケジメとして縁を切る。
れーちゃんはみかげを産みたいと訴えてた。
みかげは顔が明るくなってた。
ママさんはご両親と縁を切ってまでみかげを選んだと、那由多は喜んだ。
プレゼントの贈り主はみかげの祖父母。
みかげのせいでママはじいちゃとばあちゃとずっと会ってない。
みかげはあまり素直に喜べない様子だった。

BATTLE19は、みかげ母の子ども時代。
ツリー世界が終わって真っ白になった。
みかげ母のクリスマスパーティが再生された。
八雲家の独自ルールはみかげ母の時代から続いてた。
このルールは家族が嫌いになったらやめると祖父母は決めてた。
祖父はお菓子作りをやり始めた。
いつかはマカロンを作れるようになりたいと。
マカロンは相当に難しい。
その頃にはもう結婚して子どもがいたりしてとみかげ母は軽口叩いてた。
2人目の子が中学へ上がるまでは極める。
1年空けたら2品、2年空けたら3品作ると祖父は答えた。

いつの間にか那由多家にいた。
なんだママ……。
ずっと大好きでずっと幸せだったんだ。
0~12番の13個のお菓子も、そういう意味だったと、みかげは安堵してた。
じいちゃ、ばあちゃ、ありがとうと密かに感謝した。

BATTLE20は、八雲家が雪解けになった。
那由多はオーナメントの声を思い出した。
近所に住んでるお婆さんらしい。
八雲家の実家が新西区にある。
みかげ母が電話でクリスマスパーティやろうと誘ってた。
もしかして那由多家に靴下に入ったお菓子届いてない?と聞いてた。
ご家族に謝っといて。
悪いのはお母さんだから。
……みかげは自宅に帰りたくなった。
それがいいと那由多は勧めた。
月出里はふーふんと上機嫌だった。

八雲家に知らない大人が2人いた。
じいちゃとばあちゃ?とみかげは察した。
ミィの言葉でそろそろ近づいてもいいと思ったと母は答えた。
産まなきゃよかったねって言葉を聞いてた。
大人になったらいつかはわかる。
だったら話し合った方がいい。
……と連絡したら那由多家にプレゼント贈ったと知った。
みかげが那由多家に出入りしてるのを祖父母が目撃してた。
チャイム押さずに大声で那由多を呼ぶから、れーちゃんと同じ声とわかった。
制服と顔とみかげという名前で察した。
ミィも姉ちゃもママもパパも、
みんな幸せになったよとみかげは答えた。
祖父母は謝った。
メリークリスマス!とパーティが始まった。
そもそも東西の問題がなければ、
こんな想いはしなかったとみたまは考えてた。

メモリア「飾りなき声を求めて」

なんか、童話てか児童文学でありそうな話って感じだった。
縁切り後もずっとお菓子の練習してたとか、
縁切りまで決意させたのを早期に後悔したんでしょうね。
で、いつか和解するのを信じて練習だけは続けた。
プレゼントを置いたのは和解のきっかけ作りが狙い。
でも那由多たちが魔法少女じゃなかったら、不審なお菓子で終わってた。
でも13個の不審なお菓子の話をみかげ母が聞けば察したかも。

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