『鬼滅の刃』大ヒットの背景 推しエコノミー
声優に死す 後悔しない声優の目指し方 関智一
声優 声の職人 森川智之
一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

マギレコ 七色夏模様

七色夏模様は2022年7月29日から8月22日までの限定イベ。
内容は、かごめのメモを読み返すという体で、
オムニバスで各魔法少女の夏休みのエピソードが見れる。

マギレコ 七色夏模様

クエストでSUPパドルボード、水鉄砲を集め、
限定ショップでアイテムと交換する。

以下のメモリアでSUPパドルボード、水鉄砲のドロップが増える

メモリア「にぎやかな潮騒」+15
メモリア「莉愛ちゃん殺人(?)事件」+5

クエスト初回クリアで七色の付箋を集めて、未解放クエストを解放する。

黒江水着Verがパーティにいると限定強化

きっかけは…

かごめが取材メモを読み返してた。
魔法少女が戦う殺伐とした内容が多い。
でも調整屋の料理事件、まなかのお料理教室、水名女学園の学園祭の話もあった。
特に多いのは夏休みの話。
かごめは日常の話をまとめようと思った。

黒江編が開放。

黒江編

黒江は兄の頼みで海の家の手伝いをしてた。
調整屋で水着衣装に変えてた。
変わりたいのに変われないと自問してた。
いろはの姿が脳裏をよぎった。
調整屋でも、いろはを意識してた。
SUP(スタンドアップパドルボード)できるように調整してた。
いろはの水着とイメージが被ったとみたまは謝ってた。

いろは達も同じ海水浴場に来てた。
やちよの仕事関係で招待券もらってた。
SUP体験に来たら、黒江の海の家だった。
迷い犬の放送が流れてた。
フェリシアが迷子センターにいる放送も流れた。
灯花も迷子センターにいた。
黒江は手首の花がいろはと同じと気付いて気にしてた。

ねむは車椅子でも乗れるSUPに乗ってた。
黒江がSUP経験者と聞いてフェリシアがすげー技見せろと迫ってた。
いろはが転んで、黒江は可愛い人と和んでた。
この海岸には沖の小島へ行ける浅瀬がある。
潮が引くと歩いて渡れると黒江が話してた。
いろはは貝拾いの子が落とした貝を拾って追いかけた話をした。
ヘンゼルとグレーテルみたいと黒江は評した。
フェリシアはSUPを2人乗り=タンデムしたいと黒江に頼んでた。
灯花も黒江に頼みごとがあって、フェリシアと揉めて、黒江は困惑した。
なんか珍しい組合わせ……。

マギレコ 七色夏模様 黒江編灯花&フェリシアの口論

やちよは黒江にSUPでヨガする方法を教わりたかった。
鶴乃は黒江と競争しようと誘ってた。
さなは犬と一緒にSUPに乗るドッグSUPをやりたがってた。
いっぺんに話しかけられて黒江さん困ってますよと、いろはは諫めてた。
怒るとこは怒るから、環さんのままでいられるのかなと黒江は察した。

黒江&いろはが2人でSUP乗ってた。
大きな波で黒江は海に落ちた。
ほとんど泳げないと黒江は動揺してた。
魔法少女なら身体能力強化してないの?
いろははすぐに海に潜った。
実は浅瀬なので黒江は自力で立てた。
いろはは泳げないので溺れかけてた。
黒江が引っ張り上げようとして、巻き添えになってた。
鶴乃&フェリシアが2人を助けた。
いろは、カナヅチなのに無茶しすぎと鶴乃に怒られてた。
どうして環さんはあんなことができるの?と黒江は不思議がった。
私、余計なことしちゃったよね?といろはは謝った。
責めてるように聞こえた?と黒江は焦った。
でもフォローの言葉が思い浮かばなかった。
灯花に呼ばれて黒江はいろはから離れた。

灯花の質問攻めが終わって黒江はいろはのとこへ戻った。

いろははいなくなってた。
やちよもいろはを探してた。
誰もいろはの行方を知らなかった。
やちよがスマホでメッセージ送っても既読がつかなかった。
海の家に相談すると、ライフセーバーが捜索し始めた。
やちよたちも探すことにした。
ねむ&桜子は海の家で待機し、情報集約&共有。

黒江はういと探しつつ、灯花の方へ行かなければと悔いてた。
やちよの連絡で海の家に集合してた。
全員、いろはを見つけられなかった。
いろはの電話もつながらない。
鶴乃は迷い犬の放送があったと思い出した。
黒江はいろはが犬を探しに小島に行ったと察した。
みふゆも同行を申し出た。
海に出るなら大人同伴とやちよは止めた。
島に魔女がいる可能性をみふゆは考えてた。
ので、やちよは大人に怒られるのを覚悟して小島に行くのを認めた。

黒江はアネモネの花びらを見つけた。
いろはの手足の花飾りだった。
犬が島に向かったのを、いろはも追いかけたと黒江は察した。
黒江たちはSUPで島に渡った。
魔女の気配はなかった。
黒江はいろはのサンダルの足跡に気付いた。
でもサンダルをすごく見てたとか、
気持ち悪いと思われてないか気にしてた。
花びらがまた落ちてた。
ヘンゼルとグレーテルの話を黒江は思い出した。
花びらを追うと崖にサンダルがあった。
崖から落ちたとみふゆたちは動揺してた。
犬の声が聞こえた。
いろはもいた。
スマホの電池切れで連絡できず、
潮が満ちて動けなくなったらしい。
心配かけちゃったよね……いろはは謝った。
黒江はあのとき1人にしてごめんと謝った。
私が勝手に犬を追いかけたといろはは答えた。
自分を省みずに人を助けるのをすごいと黒江は褒めた。
何もしなかった自分にガッカリしたくないのかな……といろはは答えた。

潮が引いて、歩いて戻ってた。
いろははフェリシアにあげようかなと、貝を拾った。
転んで海に落ちた。
急に深い部分があった。
黒江は飛び込んだ。
私、もう何もできなかった自分にガッカリしたくない。
黒江は沈むいろはの手をつかんだ。
海面まで出て、みふゆとういが引き上げた。
浜について黒江、うい、いろはは倒れ込んだ。

マギレコ 七色夏模様 黒江編いろは&うい

灯花たちがタオルや救急箱を持ってきてた。
いろはたちはライフセーバー?に怒られてた。
バーベキューが用意されてた。
食べながら、灯花もねむも桜子も心配したと怒ってた。

後日、黒江は調整屋に聞きに行った。
あんな勇気を出せて潜れたのは調整の魔法のおかげと疑ってた。
そんな調整はしてないわよとみたまは答えた。
環さんのために頑張れた……。
環さんにほんの少し近づけた。
疲れたけど楽しかった。
また遊ぼうと、いろはのスマホに返事した。

ネオマギウス編、プロミストブラッド編、
つつじシスターズ編、チームななか編が開放

プロミストブラッド編

ひかる、アオ、結菜が別荘に来てた。
水着で近くの滝で水遊びしてた。
結菜は樹里達を迎えるために制服のまま。
ちょうど樹里、さくや、らんか、うららが駅近くの川まで来てた。
結菜には歩いてくると連絡した。
結菜自身、別荘まで歩いたことはなかった。
なので迎えに行った方がいいと案じてた。
別荘だから整備されてんだろ?と樹里は楽観的だった。

何かあったら連絡してちょうだい。
……結菜は別荘の管理人に道を聞きに行った。
アオ達はスマホを別荘に置いたままと気付いた。

樹里達はキャンプ場に着いた。
結菜から電話があった。
別荘から近い道順を教えてた。
その道は土砂崩れで通れなかった。
うららは結菜に通行止めを連絡した。
代わりに住所を教えてもらい、
ナビアプリで向かおうとしてた。
結菜は小まめに電話をかけて様子を聞いてた。
心配しすぎ……らんかは呆れつつツッコんだ。
もう1つのキャンプ場に着くはずだったのに、キャンプ場は見えなかった。
そのとき、アオとひかるの水遊びで、結菜のスマホが濡れた。
防水ではないので電話が切れた。
ナビアプリの道順だと通行止めや小火で邪魔された。

樹里達、コンビニで飲み物買ってた。
宝探しイベントの張り紙があった。
樹里とらんかは別行動でイベントに行った。
結菜のスマホは水没して壊れてた。
結菜は代わりにアオの防水スマホを取りに行った。
ついでに浮き輪や水鉄砲も持ってくると結菜は去った。

さくやとうららは諦めて2人で別荘へ向かってた。
樹里とらんかは洞窟で宝探ししてた。
さくや達はキャンプ場で迷子を見つけた。
洞窟の宝はキャンプ場のロゴ入りフライングディスクだった。
子ども向けだろうしと2人ともウケてた。
飽きた樹里達は別荘に向かう事にした。
2人とも住所を知らないままだった。
あたしたち詰んだ?とらんかは不安になった。
ぶーんと蜂が現われた。

さくやたちは迷子を両親に引き渡してた。
キャンプ場の管理人曰わく、別荘は遠かった。
どこかで道を間違えたとうららは訝しがってた。
結菜から電話が入った。
GPSだと別荘の近くだった。
うららが住所を間違えたらしい。
結菜はさくやたちを迎えに行った。

結菜が滝に戻るとちょうど樹里とらんかが走ってきた。
飛び込め!と結菜を巻き込んで水に入った。
まさかスズメバチに遭遇するなんてとらんかは安堵した。
……あれはクマバチと結菜はツッコんだ。
曰わく蜂に遭遇したら逃げてはダメ。
急に動くと敵と思われるから。
他に言うことないかしらと結菜は怒ってた。
もうびしょ濡れだし、このまま遊ぼうぜと樹里は軽口叩いてた。
さくやとうららも水に引き込まれた。
避暑を楽しましょと結菜は気持ちを切り替えた。

ネオマギウス編

実質「トナカイサンタ」の続編だった。
個人的にはめっちゃ面白いエピソード。
まさか続編があるとは予想もしてなかった。

マギレコ Angels on the Road トナカイサンタ繁盛記

みゆりがスマホゲーのリトルバケーションを見てた。
灯花が作ったと聞いて、ひめなはリトバケに興味を持った。
みゆりと燦のAIは工匠ジャンクシティを目指してた。

一方リトバケでは、AIはぐむ&AI時雨が望遠鏡で願い星を覗いてた。
時雨はトナカイサンタを送った日から、ずっと空を見上げてた。
2人はきっと天使の世界でも笑顔を届けてるはずと信じてた。
そして時雨達に無事を知らせてくれるはずだった。
向こうの世界の流れ星を見せてあげると約束したAI鶴乃の記憶がよぎった。
流れ星を見せるとは信号が送られてくるのかも。
だから時雨は観測を続けてた。
時雨は溜息ついた。
三賢者に声を届ける夢は実現した。
間違いなく届いたと時雨は確信してた。
2人のサンタも届けたから気が抜けたのかもと時雨は思ってた。

ネオマギの会合は終わってた。
みゆりは夏休みの自由研究として、
泊まり込みの天体観測をしたかった。
みんなでキャンプしようと、ひめなも乗った。
月が天の川を渡る瞬間を望遠鏡で撮る。
……ほんとに天の川を月が横切るわけじゃないと脳内ヒコ君はツッコんだ。
みゆりは流れ星を捕まえたかった。
流れ星を動画に撮るというマンガの影響だった。
一晩で撮るのは運ゲーじゃない?とみつねはツッコんだ。
サンタさんにお願いしてプレゼントを前借りするとみゆりは思いついた。
ワンチャンいけそうとひめなも食いついた。
お父さん経由でお願いしておきますとみゆりは約束した。
いいの?と時雨は驚いた。
みゆちゃん家ではお父さんが代理なんですねとサーシャは合わせた。
燦はなんで話あわせるのとテレパシーでツッコんだ。
3人ともサンタを信じてますし……とサーシャは答えた。
ヒコ君はサンタ信じてるの?w
ひめなも合せてるだけ?
みつねはサンタクロース機関の話だと思ってた。
失敗も自由研究のうちと燦は放置することにした。

リトバケの工匠ドームは壊れ、雪が街中にまで降ってた。
時雨は魔法のドームを直す事にした。
セキュリティボットにやらせればいいと気付いたらしい。
雪が止んで時雨はまた空を見上げた。
時雨も行きたかったのとはぐむは聞いた。
天使たちの世界が知りたかったと時雨は答えた。
どうしてこの世界を創ったのか、
どうしてぼくたちを創ったのか
どうしてぼくたちを置いてどこかへ行ってしまったのか
その返事はもらえなかった。
だけどもういい。
次にやりたい事を見つけたから。
この世界を僕たちの世界にする。
この世界をもっと住みよくする。
空を見上げて暮らすのはやめる。

暗転後、時雨が夏を創ってた。
ドームの内部だけ、室内プールになってた。
図書館の本の記述を再現したので、本当の夏かわからなかった。
急に土砂降りの雨になった。
時雨は天候設定を直そうとしてた。

キャンプ場も雨が降ってた。
そもそも前借りが可能か、機関に聞くべきだったとみつねはツッコんだ。
ワンチャン、夜は晴れるかもとひめなは諦めてなかった。
信じて努力した者にだけサンタさんは微笑むとみゆりは気を持ち直した。
いちばん大事なとこが運とサンタさん頼みと燦は呆れてた。

クレセントハウスで、ういが天文サークルのマンガを読んでた。
流れ星を捕まえようという内容らしい。
ねむは原作小説を読了済みだったので知ってた。
衛星の光が流れ星みたいに見える事もあると灯花はウンチクを語った。
ほとんどが隕石やスペースデブリを含む宇宙ゴミ。
大きなデブリを監視してるデータがネットに公開されてるのを灯花は思い出した。
そのデータを使えば流れ星の時間と方向を予測できる。
……とAI鶴乃&AIフェリシアが聞いてた。
流れ星をやっと捕まえられる。

キャンプ場は腫れてた。
雲も消えた。
降水確率80%だったと時雨は驚いてた。
みゆりのスマホにトナカイサンタのメッセージが届いた。
天の川の恋人たちに望遠鏡を向けてみて!
機関が代理人を通じて……とみつねは察した。
望遠鏡を向けると流れ星が見えた。
動画もバッチリ撮れてた。

キラキラした奴が鶴乃たちの燃料タンクに吸い込まれた。
獲れたてほやほやの流れ星を持って、
約束を果たしに行くと鶴乃は宣言した。

トナカイサンタたちは本物の流れ星は触れない。
スマホの動画データなら捕まえられる。
エマージェンシーアラートが灯花のスマホに届いた。
AI鶴乃達がリトバケの世界に流れ星を送ろうとしてた。
サンタさんの真似事が楽しいのかにゃと灯花は訝しがってた。
AI世界は変化も成長も早いから、灯花は想像がつかなかった。

リトバケのラジオセントラルで緊急放送が流れた。
願い星から異常信号が現われた。
時雨&はぐむが見上げると流れ星が降ってきた。

マギレコ 七色夏模様 ネオマギ編願い星

天使の世界の流れ星を届けてくれたと察した。
次はぼくたちの番と時雨は宣言した。
誰かが創った世界を与えられるより、
自分達で住みよい世界を創る、
誰かにプレゼントをもらうより、
誰かにプレゼントをあげる方がずっと嬉しいから。

翌日、みゆりはリトバケの時雨&はぐむの水着姿を見て、生足に興奮してた。
何言ってるのかしらと燦は呆れてた。

つつじシスターズ編

あやめと葉月が、このはに夏休みの予定表を見せてた。
あやめはフェリシアと遊ぶ予定があった。
どこに行くかは未定だった。
葉月は遊ぶ時間がほとんどない。
このはは葉月の学校生活をほとんど知らない。
うまくやれてるのかしらと心配してた。
麦茶のパックが切れてた。
葉月が買いに行った。
その帰り、魔女を見つけた。
魔女の口づけを受けた女の子がいた。
それは葉月のクラスメイトだった。
魔法少女の姿を見られて、コスプレと誤魔化した。
今度の金曜、一緒にカミケ行かない?とモブ子は聞いた。

葉月はカミケ会場=神浜最大同人誌即売会に来てた。
モカウサギという着ぐるみコスプレもいた。
人気者の遊佐さんが隠れオタクだったとモブ子は好感してた。
葉月は本当はアニメとか知らなかった。
会場にあやめ&フェリシアも来てた。
このはにバレたら怒られそうで、あやめは内緒にしてた。
フェリシアもやちよが心配しょーだから黙ってた。
モブ子は葉月の写真を撮ってた。
あやめたちは葉月に気付いてなかった。
……と思いきや、撮影の人だかりに葉月がいるとバレてた。
フェリシアはモカウサギの着ぐるみを見てた。
早くデカゴンボールのコーナーへ行こうとあやめは急がせた。

モブ子もデカゴンボールのコーナーに行きたがってた。
もういるし!
あやめは葉月に気付いた。
モブ子はセロリがいるとはしゃいでた。
フェリシアたちもセロリの近くにいた。
あやめは急いでセロリの尻尾に隠れた。
葉月はセロリと並んで写真撮ってた。
葉月達が去って、あやめは尻尾から出てきた。
尻尾に隠れてどうしたの?
セロリのコスプレイヤーは訝しがってた。

葉月は困っているモカウサギに気付いた。
行きたい場所があるけど道に迷ったとモカウサギは答えた。
行きたいのはモーモーファームの秘密という本がある場所。
はぐれた友達もいて探してた。
モブ子は他に買いたいのがあるので別行動。
葉月がモカウサギを案内してた。
君はいいモカ?
お目当てのグッズとか。
モカウサギに聞かれ、葉月は今日だけモブ子に付き合ってると答えた。
家族にも内緒だけど妹がいると打ち明けた。
フェリシアがモーモーファームを200%楽しむ本を買いに来てた。
葉月はモカウサギの背後に隠れた。
フェリシアは腹が減った。
北の出口から出てフリースペースで弁当食べようとしてた。
その方向にモカウサギもいた。
葉月いるじゃん!
あやめは南の出口から出るのを訴えた。
唐揚げあげるからと食べ物で釣ってた。

モカウサギは友達を見つけて去った。
モブ子が戻ってきたので次の場所へ行こうとした。
そこは通行止めだった。
暴れた有名同人作家がいた。
それを止めたのが水樹塁と三穂野せいらだった。
この2人は立ち絵だけ登場。
モブ子は引き返そうとした。
そっちはあやめがいたあたりと葉月は動揺してた。
あやめたちが行った方向も通行止めだった。
このままではお互いにバレる。
……と思いきや、急に霧が現われた。
霧で見えない間に、葉月とあやめはすれ違っていた。

会場の外に出て、すげー楽しかったとフェリシアは喜んでた。
次もまた来ようとあやめは約束した。
葉月は制服姿に戻ってた。
誘ってくれてありがとうと、モブ子にお礼言ってた。
更衣室で、このはがモカウサギの着ぐるみを脱いでた。
あやめの様子が変だったから着ぐるみ借りて後を付けてた。
まさか葉月とも会うとは驚いてた。
さっきの霧はこのはの魔法だった。
葉月、楽しく中学生やれてんじゃないと、このはは喜んでた。

この三姉妹、割と好きなキャラで、同じくらいの年齢と思ってた。
調べたら、このはは17歳、葉月は15歳、あやめ13歳だった。
だからこのは、お母さんポジションなんですね。
3人とも同じ制服なのは、中高一貫の参京院教育学園だからっぽい。

チームななか編

ななか、あきら、美雨、かこが森を散策してた。
川で水鉄砲撃って遊んでた。
ここは、とうかん村という村。
駄菓子屋もあったけど「あした屋」という名前。
ガールズインザフッドディペンデンスブルーに登場した店。
使い回し背景?

あきらはずっと夏休みだったらいいのにと楽しんでた。
本当に夏休みがずっと続いたらどう思いますか?とかこは聞いた。
どうって……最高!とあきらは答えた。

あたりが暗くなると、あきらと美雨はあれがやって来ると笑った。
ななかはいつの間にかいなくなってた。
オウガマ様が迎えに来たんだよ。
あきらが答えると、かこの背後から足音が聞こえた。
かこが振り返ると恐ろしいものが立ってた。

かこが気付くと翌朝だった。
みんな何事もなかったように宿にいた。
今日は昨日より楽しい予定を立てたとあきらははしゃいでた。
今日って何日でしたか?
かこが聞くと8月62日とみんなが答えた。

みんな8月がずっと続くのを疑問に思ってない。
かこも少し前までそうだった。
みんなで遊びに来て魔女の反応を感知した。
オウガマ様が来て魔女を忘れ、夏休みを遊び続けた。
風鈴の音でかこは記憶が戻った。
風鈴はななかが持ってきた。
曰わく本当は全員分用意したかった。
それだと気取られてしまう。
かこが魔力をこめると魔除けになった。
魔女を倒せない限り抜け出せないと、ななかは何か予見してた。
今のななかはこの世界に染まってしまった。
ソウルジェムまで穢れていた。
みんな、かこの警告を聞かなかった。
今日は私抜きで……と言っても強引に遊びに連れてかれた。
気付くとかこも水着を着て水遊びを満喫してた。
今日は早く帰りましょうとななかは訴えた。
オウガマ様が来る前に。
オウガマ様は夏の風物詩を嫌うとななかは思い出した。
かこの水着は夏の風物詩。
かこはオウガマ様を待った。
意識が暗闇に包まれた。

翌朝、8月63日。
かこは村から出るのを提案した。
みんな、その提案を却下した。

とうかん村には灯台があった。
山間の村なのに海がある。
……いや、ないですよとかこはツッコんだ。
みんなは疑問にも思ってなかった。
オウガマ様はスイカを嫌うとななかは教えた。
かこはスイカを持ってオウガマ様を待った。

気付くと翌朝だった。
かこはななかに何か聞いた。
次はかき氷を持ってた。
次の日は線香花火。
次の日は風鈴。
オウガマ様はいなかった。
と思いきや、オウガマ様に襲われた。
ななかはオウガマ様を攻撃した。
やはり魔女でしたか。
説明はあと、今は離脱します。

ななかは初めから意識があった。
術にかかったふりをしてただけ。
かこに色々実験させた。
ななかは説明するのもはばかれる実験をしたらしい。
オウガマ様に攻撃は通じない。
効果があるのは風鈴だけ。
なので、ななかは夏の風物詩に弱いと思ってた。
本当は魔力の共振に弱かった。
風鈴は魔除け程度の力しかない。
代わりに超電磁波レーダーを使う。

ななかはレーダーの操作を学習してた。
時間はたっぷりあったから。
魔力をこめようとするとレーダーが破壊された。
レーダーくらい巨大なものじゃないと効果がない。
かこは思いつきで神社に向かった。
梵鐘でオウガマ様を倒すとかこは宣言した。
梵鐘があるのは寺ですよと、ななかはツッコんだ。
普通の神社なら、あれが……とななかは気付いた。
そうはさせない。
あきらと美雨が現われた。
よくわかんないけど2にが戦ってる。
ボクも戦うとあきらは答えた。
腐れ縁ってやつよと美雨は答えた。
神社には鐘はなくても鈴はあると、ななかは鈴を鳴らそうとした。
かこが魔力をこめると、魔力が村全体に広がった。
魔女の結界が正体を現わした。
村全体が魔女が見せてた幻だった。

ゴムの魔女(水)

マギレコ 七色夏模様 チームななか魔女

夏の夢に溺れさせて衰弱させようとしたとななかは推理した。
現実ではどのくらい時間が流れてるかわからなかった。
魔女に攻撃が効かないままだった。
かこは風鈴に魔力をこめた。
結界が村の景色に戻った。
風鈴を使って欲しくないと言ってるのと同じと、ななかは察した。
あきらと美雨は、また意識が変わり始めた。
なぜ夢を見させるのか。
もしかしたら……ななかは気付いた。
かこに何かをさせようと耳打ちした。
どうしてしないといけないんですか?
ずっとこの時間が続けばいいと思ってた。
魔女を忘れてみんなと遊ぶ。
そんな時間がもう少しあってもいいじゃないですか?
わかりますよ、私も同じことを思いましたからとななかは反論した。
夢心地のまま死んだら、今までやってきたことへの責任が果たせない。
この夢は優しいけど未来はない。
現実は辛いけど未来がある。
どちらに希望を持ちますか?
……ななかに聞かれ、でもどうしたらとかこは動揺した。
夢の終わりを望んで下さい。
その望みに魔力をこめる。

かこは夢から醒めるのを望んだ。
夏休みは終わった。
日常に戻ると、暑さと寂しさが残った。
迎えに来たとななかが現われた。
曰わく、このところかこの様子が変だった。
かこは夏は終わってしまったんだなと思ってただけ。
秋には秋の良さがありますとななかは答えた。
では行きましょう、あきらさんと美雨さんが待ってます。
不安はあるけど、精一杯生きていこう。
かこはそう思えるようになった。

結界をループしてた記憶は残ってない?
ななかは覚えてるような様子に見える。

プロブラ編、ネオマギ編、つつじ編、ななか編クリアで、
まさら&こころ編、神浜大東団地編、水名女学園編が開放。

まさら&こころ編

まさらとこころは海に来てた。
ビーチキックベース大会をやってた。
まさらの水泳部の後輩が人数そろわないと困ってた。
試合に出る2人が来られない。
強風で飛行機が飛ばなくなった。
……先輩達、試合に出てくれませんか。
こころは一緒に出ようと決めた。
こころがその気ならとまさらも応じた。
コーチの指示通りにプレイして、決勝まで進んでた。
決勝は10日後。
今日来られなかった子は次は出場できる。
今日は助かりましたと後輩はお礼を言った。

ライバルを視察すると10対0、2回コールド勝ちしてた。
あんなのと戦うの……と後輩はビビってた。
そこにアシュリーが現われた。

翌日、夏希が後輩の練習を見てた。
後輩は優勝したらコーチにお願いを聞いてもらうつもりだった。
それは現役復帰すること。
コーチは元は女子野球ワールドカップ日本代表だった。
亡くなった父はオリンピックメダリストで、
父にメダルを捧げる為に野球を続けてた。
女子硬式野球はオリンピックに公認されず、
所属チーム解散でコーチは現役引退を決めた。
……先輩達、決勝トーナメントにもでてもらえませんか?
昨日の試合も先輩達の活躍で勝てたようなもの。
後輩に頼まれて、こころ達は引き受けた。
それじゃ地獄の特訓開始!と夏希は応援した。
いま地獄のって言ったよね?とこころはツッコんだ。

練習後、夏希が思ったより鬼だったとこころが弱音吐いてた。
その帰り道、コーチがスポーツ用品店の日本代表ユニフォームを眺めているのに遭遇した。

決勝トーナメントは4チーム。
こころ達は準決勝で6対3で勝った。
6連覇中の強豪は10対0、1回コールド勝ち。
まともにぶつかったら勝ち目はないとコーチは認めた。
でも勝ちたいんです。
勝ったらコーチも、もう一度日本代表として……。
その話はまだ内緒……。
後輩がうっかり話してしまった。
そのお願い、聞いてあげるとコーチは応じた。
もちろん、あなたたちが優勝できたらねと釘を刺してた。

コーチ曰わく勝てる可能性があるとすると、
守りを徹底的に固めて接戦に持ち込む。
その上でどこかで勝負をかける。
アシュリーとせいらがネット配信の機材を持ってきた。
決勝の生配信が始まった。
先攻の強豪は0点に抑えた。
後攻のこころたちは先取点。
会場はざわめき始めた。
相手は手堅く1点を取りに来る。
そうなれば僅差の勝負になる。
たった5回で終了だから、戦術を試す内に試合が終わる。
コーチの狙いどおり。
しかし3回に逆転され、1対2となった。
会場は満員になってた。
ビーチで遊んでた客が集まってた。
配信を見て、来た人もいた。
1対2のまま5回裏となった。
1アウト、1・2塁だった。
キッカーはこころ。
気負いすぎてぼてぼてのゴロ。
と思いきや、2塁のまさらが走った。
不意を突かれて相手は送球が逸れた。
まさらはホームインした。
さらに1塁ランナーも走ってた。
タッチは間に合わなかった。
こころたちは逆転した。

延長戦になれば苦しかった。
勝負に出たのは正解とコーチはまさらを褒めた。
後輩達は自分の為に野球を続けて欲しいとコーチに頼んだ。
オリンピックという目標に囚われていたとコーチは認めた。
相手チームのコーチが現われた。
私の事、覚えてない?
うそ、気付かなかった!
相手コーチはコーチと同じ野球部だった。
曰わく某プロ野球チームが女子部を作る事になった。
担当スカウトからあなたを紹介して欲しいと言われてる。
あなたの事情は知ってるつもり。
でもオリンピックはもういいんじゃない?
世界大会は他にもある。
亡くなったお父さんも、そう言ってくれると思う。
スカウトさんの話、詳しく聞かせてくれるかな?とコーチは答えた。

その後、アシュの生配信で後輩チームに入りたい子が殺到した。
まさらの後輩は水泳部との両立に悩んでた。
コーチは現役復帰と入団発表がニュースになってた。
夏希はチアリーディングに本気出すと決意を新たにしてた。
曰わく誰かの熱意が誰かを動かす。
それは応援にも通じる。
と聞いて、こころはまさらを見て、それって絶対あると答えた。
どうして私の方を見て言うの?とまさらは訝しがった。

神浜大東団地編

神浜大東団地では夏休み恒例のイベントを行ってた。
今回は流し素麺。
れいら、せいかが実行委員をやってた。
元住民の相野みとも実行委員やると申し出た。
話し合いのたびにここまで来るの大変じゃ?とせいかは気遣った。
少しでもれいらたちと一緒にいたいとみとは答えた。
3人の泣いてる女の子たちがいた。
あーちゃんがお引っ越ししちゃう。
遠い外国へ。
この3人は仲良しグループ。
あーちゃん家族の事情で外国に引っ越しとなったらしい。
ちょっと前の私達みたいと、れいらは評した。
外国だから、みとよりも深刻。
引っ越しは2週間後。
それなら流し素麺に間に合う。
そこで素敵な思い出をたくさん作ろうとれいらは提案した。
あーちゃんは参加したいと乗り気だった。

だけど、何の案も思いつかなかった。
暑いんでウォーターパークへ行こうとみとは思いついた。
あそこのウォータースライダー、面白かったとれいらは思い出した。
あれで流し素麺したらすごいスピードで流れるとせいかは思いついた。

おもしろそー!と3人の女の子は食いついてた。
ので、自治会長と一緒に設備設置の協力をお願いしに行った。
工務店?のおじさんは足場を使えばなんとかなると引き受けた。
久々にみとちゃんにも会えたしと喜んでた。
あとは素麺が必要。

素麺屋は怖そうなおばあちゃんだった。
おいしいと評判だけど、気に入らない客は叩き出す。
そんな得体の知れない催しに、うちの素麺は売れないと拒否られた。
れいらは楽しみにしてる子どもがいると訴えた。
外国に行く前に美味しい素麺を食べれば、
忘れられない思い出になる。
そういうことならいくらでも用意してやると店主は認めた。

イベント2日前、素麺台が壊れてた。
強風で何かがぶつかった。
特注部品が壊れたので開催日までに直せない。
イベント内容は明日中に準備を終わらせるから、
企画練り直しは明日の12時が限界。
れいらはいったん解散してアイディアを出し合おうと提案した。

れいらはまなかに相談した。
いろんな薬味を出すアラカルト素麺をまなかは思いついた。
でも子どもには刺さらないかもしれない。
もう少し遊び心が必要かもと、まなかは釘を刺した。

翌日になってもアイディアは出なかった。
普通に素麺食べる会だと素麺が余るかも。
もし余ったら最悪私達で食べる。
わんこそば状態とせいかは評した。
それだよ!とれいらは食いついた。
わんこ素麺大会で盛り上がるかもしれない。
自治会長に話してOKした。
でもお椀が足りない。
団地の皆さんに提供してもらうとれいらは提案した。
お椀集めミッションは成功した。
雑貨屋のおじさんが子ども向けの賞品として玩具を提供した。
れいらは何かを思いついた。

イベント当日になった。
お椀の裏にシールがある。
シールにポイントが書いてある。
ポイントの応じてプレゼントがもらえる。
3人の女の子は楽しみと喜んでた。
イベントは無事終えることができた。

れいらはヘアピンセットを3人にあげた。
ちょうど3つあったから残してた。
ヘアピン見てみんなを思い出すとあーちゃんは約束した。
そしてありがとうお姉ちゃん達とお礼を言った。
女の子たちは泣いてた。
せいかももらい泣きしてた。
また日本に戻ってきたら会おうねと、れいらは約束した。
3人の友情がいつまでも続きますようにと夕日に祈った。
いつもと同じように「ばいばい、また明日」と別れを告げた。

水名女学園編

水名の夏の名物、臨海学校に、
さゆさゆ、阿見莉愛、梢麻友、月夜が来てた。
つむぎ、まなかもいた。
生徒会のゆきかと一緒にキャンプファイアの準備をしてた。
さなも来ればいいのにと、つむぎは残念がってた。
みかづき荘と予定があるらしい。
スイカが足りないとモブ子がゆきかにクレームつけてた。
オバケが出たと別のモブ子がクレーム付けた。

さゆさゆたちは海で遊んでた。
莉愛は日焼け止めを取りに宿に戻った。
月夜は参加して良かったと喜んでた。
明日はスイカ割り大会がある。
梢が語るとさゆさゆは急に慌てて去った。
梢は莉愛を迎えに行った。
莉愛は室内で倒れてた。
木刀と割れたスイカがあった。
梢は悲鳴を上げた。

さゆさゆ、明日香が悲鳴を聞きつけた。
ゆきか、まなか、つむぎも駆けつけた。
保健の先生は頭を打って気絶したと診た。
犯人を見つけてみせると梢は怒ってた。
その必要はありませんと明日香は否定した。
なぜなら犯人は明日香だから。
スイカ割りの練習で、木刀「名刀瓜切」がすっぽ抜けて飛んだ。
その木刀は沙優希のもの。
だから沙優希が犯人と明日香を庇ってた。
本当は呪われた妖刀西瓜割。
望まないものを叩き割ってしまう。
間違えて持ってきたと気付いた。
明日香から回収しようとした。
さゆさゆが声をかけると、驚いた明日香は木刀を飛ばした。
元はといえばゆきかのせい。
トラブル体質が引き起こした事故と、ゆきかは自責してた。
……みなさんは犯人ではありませんと梢は断定した。
ゆきかの場合はいつもとパターンが違う。
いつもはゆきか自身がスリリングな目に遭う。
莉愛を襲ったのは木刀じゃない。
木刀が当たったら打撲の痕が残る。
魔法少女莉愛が気絶するくらいなら、
犯人は同じ魔法少女ということも……。

この部屋に他の魔法少女が来た可能性……。
と聞いて、まなかとつむぎはお互いに見合った。
まなか自首して!
え?自首するのはつむぎさんでは?!
つむぎはまなかと莉愛がスイカの角に頭ぶつければいいと話してたのを聞いた。
そのあと、まなかがスイカを運んでいるのを見た。
まなかは割れたスイカを見てつむぎを疑った。
つむぎがスイカを食べようとして、口封じに莉愛を殴ったと。

2人が犯行時刻にこの部屋にいなかったと証明できればいいと梢は答えた。
梢は部屋に入る直前に莉愛が倒れる音を聞いた。
つまり梢が悲鳴を上げる直前に犯行が行われた。
ゆきかはまなかとつむぎと一緒にいたと証言した。
まなかはスイカを運んでいる途中、へばってたつむぎを手伝った。
スイカはベンチに置いてた。
スイカは莉愛が食べようとして成敗されたとまなかは推測した。
莉愛が拾い食いなんてありえないと梢は否定した。
そういえば月夜先輩はどこに?と明日香は気がついた。
海の家でそのまま待たせてたのを梢は思い出した。
スイカを置いたのは海の家のベンチだった。

そのベンチで月夜がうなされて寝てた。
気絶したのを誰かが寝かせたとまなかは察した。
オバケかもとゆきかは考えた。
目覚めた月夜はオバケが出たと証言した。
気がついたのねと誰かが現われた。
また出た……と月夜は気絶した。
それは茸オバケの水着の、矢宵かのこだった。
月夜はスイカがベンチにあったと証言した。
全ての謎は解けたと梢は宣言した。
凶器はスイカ。
月夜が倒れた直後、かのこは梢の悲鳴を聞いた。
梢は推理を語った。
莉愛は何らかの理由で窓を開けた。
そのとき、外から飛んできたスイカが頭に当たって、莉愛は気絶した。
その直後、木刀も飛んできてスイカに当たった。
スイカが飛んだのはベンチが原因。
このベンチはシーソーみたいに動いた。
月夜がベンチに倒れ、テコの原理でスイカが飛んだ。
その推理を確かめる方法は?とかのこはツッコんだ。
本人に聞くとかでしょうか?と明日香は答えた。
被害者である莉愛ちゃんい聞けばいいんですと梢も認めた。
最初からそうすべきだったのでは?とまなかはツッコんだ。

莉愛は梢の推理が正しいと認めた。
この場合犯人は誰になるんでしょう?とゆきかは聞いた。
犯人はいないと梢は答えた。
偶然が起こした不幸な事故だから。
莉愛も梢の主張を認めた。
謎が残ってた。
なぜ莉愛は窓を開けたのか梢は聞いた。
莉愛は開けてなかった。
閉め忘れてた窓を閉めようとしただけ。
最後に部屋を出たのは、遅れて出てきた梢。
閉め忘れは梢だった。
せっかくの新しい水着なのに、
活躍の機会がなかったと
莉愛は夕日の海に怒ってた。

まどか編

まどか編てか見滝原編だった。

まどか、ほむら、マミ、さやか、杏子、なぎさが南国リゾートに来てた。
貸し切りエリアで陣取り合戦やってた。
水鉄砲を使う陣取りゲーム。
景品はリゾートで買って持ち寄る。
とっておきを買ったとまどかは意気込んでた。
景品は誰が買ったかわからないように混ぜた。
ほむらはすごくいいものを用意した。
(まどかが欲しそうに見てたらしい)
みんなプレゼントをチラチラ見て様子がおかしかった。

2人1組3チームに分かれる。
さやか&杏子、まどか&ほむら、マミ&なぎさ。
敵陣地に入れば占有できる。
水鉄砲が当たったら自分の陣地に戻る。
3回当たったら退場。
魔法やテレパシーは禁止。
1位は3つ、2位は2つ、3位は1つ景品をもらえる。
3位の景品を見て、あっ……とまどかは声をあげてしまった。
ほむらはまどかの景品が気になってた。
1位はなぎさのがあると、自分でバラしてた。
陣地と残り人数の合計で順位が決まる。
はじめに全滅したら3位確定。

杏子チームとマミチームが組んで、まどかがやられた。
さらにまどか&ほむらがやられた。
このままだと3位。
まどかの景品がもらえると、ほむらは考えてた。

巴マミ(木)
佐倉杏子(火)

マミは負けられないと気合い入ってた。
なぎさの景品をびっくり箱と思ってた。
みんなびっくりするに違いないのです
……となぎさが言ってるのを聞いてた。
そんなのもらってもみんながかわいそう。
なので、1位になって私が回収するとマミは決めた。
なぎさは1位は困ると思ってた。
まどかは優勝したいと思ってた。
及び腰だったほむらも、まどかの思いに気が変わった。

マギレコ 七色夏模様 まどか&ほむら

巴マミ(木)
佐倉杏子(火)
美樹さやか(水)

まどほむの本気守勢で、マミ&杏子はうかつに攻撃できなくなった。
そうして相手の隙を探すのがほむらの作戦だった。
……ので、杏子達は4人で一斉に襲った。
……と思いきや、なぎさがマミを撃った。
マミチームの自爆と杏子は呆れてた。
わざと味方に当てたとさやかは察した。
マミがチーズケーキを買ってたのをなぎさは見てた。
チーズケーキの箱は2位の景品。
だから2位じゃないとダメ。
(チーズケーキはなぎさの好物)
佐倉さんが警戒してるのは巴さんとほむらは考えてた。
マミチームとの対決前に有利にしようと気持ちが働けば……。
つまり杏子の裏切りを期待してた。

もう1発当てれば残り1発でマミは退場。
かなりやりやすくなる。
杏子はマミを撃った。
同盟はここまでということかしら?とマミは察した。
ここで一気にマミを落とすと杏子は決めた。
優勝するのはマズいとさやかは動揺してた。
さやかはまどかの景品を知ってた。
プレゼントのラッピングのとき、中身を見てしまった。
それはさやかの景品と同じだった。
2位になって自分の景品を回収したかった。

ほむらたちは様子見を選んだ。
ぼんやりしてたさやかがマミに撃たれてしまった。

もしマミが退場したら、杏子たちには勝てない。
マミと組むのをほむらは提案した。
まどかは乗った。
マミも乗った。
2位確保まではほむらたちと組むのが良さそうと、なぎさも乗った。
マミは杏子の隙を突いて当てた。
杏子が負けると2位も危うい。
さやかはとりあえず、なぎさを抑えることにした。

佐倉杏子(火)

なぎさ&さやかはお互いに2位狙い。
なので睨み合ったまま動かなかった。
さやかはなぎさも2位狙いと察した。
2位の景品にチーズケーキがあると気付いたから。
3対1の杏子はさやかに救援を求めた。
ごめん今行くとさやかは答えたけど、遅かった。
杏子はまた撃たれた。
ちょうど前半戦が終わった。

杏子はさやかの動きを問い詰めてた。
さやかは2位狙いとは言えなかった。
まどかは杏子たちに事情を聞いた。
……ので、さやかは正直に2位狙いを打ち明けた。
まどかと景品が被ったのが水を差すようで申し訳ないと。
気を回しすぎと杏子はツッコんだ。
ほむらも3位狙いだったと打ち明けた。
まどかの景品が3位だから。
なぎさもマミにわざと当てたと謝った。
2位のチーズケーキ狙いと。
私が用意したのはチーズケーキじゃないとマミは教えた。
それは杏子の箱だった。
でも中身はチーズケーキじゃない。
箱がなかったからマミの箱を借りた。
チーズケーキはマミが冷蔵庫に入れてた。
杏子もほむらが「すごくいいもの」を入れたと聞いて、1位を狙ってた。
マミもなぎさのびっくり箱を狙ってたのを打ち明けた。
びっくり箱じゃないとなぎさは否定した。
景品に惑わされず純粋にゲームやってたのは、まどかだけだった。

巴マミ(木)
佐倉杏子(火)
美樹さやか(水)

後半戦はマミ以外全滅だった。
1位マミ&なぎさ、2位さやか&杏子、3位まどか&ほむら。
マミ、杏子、まどかが残ったらしい。
3位の景品は「サガリバナのさがりん」というゆるキャラぬいぐるみ。

マギレコ 七色夏模様 さがりん

全員が唖然としてた。
もしかして可愛くなかった?とまどかは案じた。
2位はさやかと杏子の景品。
これじゃプレゼント交換みたいとさやかは照れてた。
杏子の景品も「さがりん」だった。
……全員、さがりんを箱に入れてた。
マミはいつもお茶とかなので、たまには違うものをと、さがりんが目に入った。
ほむらはまどかがお店で見てたから。
なぎさは土産物屋で一番へんてこりんだったから。
杏子は地元の子どもとゲーセンのぬいぐるみと交換した。
マミは1位の景品の1つをまどかにあげた。
せっかくなのでみんなで1つずつ持てばいい。
チームメイトとプレゼント交換したようなものと杏子は呆れてた。

自宅に戻ったまどかはさがりんを見てた。
かけがえのない思い出になったと喜んでた。

読んでみて…が開放。
アシュリー&理子編、彼岸の少女編、調整屋編、時女編が開放(七色の付箋56個必須)。
お悩み相談所編、那由多さん家編、南凪自由学園編(七色の付箋76個必須)。

読んでみて…

かごめは魔法少女たちが羨ましくなった。
神浜に来てから友達はいなくなった。
取材をしてかごめは成長したと、アルちゃんは励ましてた。
かごめは図書館で続きの作業をしたくなった。
みんなの物語を原動力にして楽しい夏休みになるように。

アシュリー&理子編

アシュリー&理子は図書館で夏休みの宿題をやってた。
理子は自由研究のテーマが決まらなかった。
ビーチコーミングをアシュリーは勧めた。
浜辺に流れ着いたものを集めて調べて展示する。
と聞いて、おもしろそうと理子は乗った。
アシュリーはビーチコーミングの映画を見せた。
映画の監督はアシュリーの父だった。
映画を見てアシュリーは寂しそうだった。
お父さんを思い出したのかなと理子は察した。
なのでビーチコーミングでついでに探そうと決めた。

アシュリー&理子はビーチに来てた。
理子はマメジ(飼い犬)に似てる浮き輪で泳いでた。
海底の貝殻を拾うおうと理子は潜ったけど、取れなかった。
潜水の練習をしたと理子はごまかしてた。
砂浜で休憩しながら、理子はまた貝殻探してた。
アシュリーも一緒に探そうとすると、
理子は慌てて海に戻ろうとした。
もしかして楽しめてないとアシュリーは案じてた。

2人が海の家で焼きそば食べていると、由良蛍とあかりが来た。
あかり達もビーチコーミングに来たらしい。
蛍は付き添い。

あかりと理子は一緒に砂浜を探してた。
理子はあかりに何かを頼んだ。
仲良さげな様子に、アシュリーは寂しさを感じてた。
同年代と遊ぶ方が楽しそうだから。
それは違う気がすると蛍は訝しがってた。

もうすぐ時間なのに見つからない……と理子は焦ってた。
すごく珍しい物らしい。
漂流物が流れ着きやすい場所があるのを、あかりは思い出した。
アシュリーと蛍は慌てて追った。
理子は探し物を見つけてた。
それはまん丸なシーグラス。
理子はアシュリーを元気づけたくて探してた。
とっても元気が出ましたとアシュリーはお礼を言った。

あかりは漂流物を種類ごとにわけて紹介することにした。
理子は箱に砂浜を再現してた。
拾ったときの写真も載せてた。
自由研究が完成すると、最後にアシュリーパパの映画を見てた。

彼岸の少女編

死んだ魔法少女が登場する絵本の話。
じゃあ郁美も死ぬんかと驚いた……。
まだ2部の進行度は4章までなんで郁美は死んでないから……。

やちよ、さな、ういが買い物してた。
さなはねこさん印の色鉛筆を買ったお礼を言ってた。
これで楽しく絵が描けそうと、ういは喜んでた。
やちよは神浜音楽祭のポスターを眺めてた。
ちょうどこの場所で、かなえと音楽祭に出場する話をしたらしい。
今では叶わない夢となった。
やちよは今でもメルとかなえを家族のように思ってる。
もし運命が違ってたら、あの子達にも違う未来があったかしら?
……と2人を偲んでた。

うい&さなは絵本を完成させた。
今回は色んな人に話を聞いた。
こういうお話は初めて。
やちよに見せようと喜んでた。
ここからは絵本の話。

メイドカフェにメル、郁美、令がいた。
メルの占いが外れる噂で悩んでた。
最近は調子がおかしい。
英語の資格受験を占ったら、占いと逆に不合格となった。
そこに女の客が現われた。
占うと夫と仲直りできる未来が見えた。
女は泣いて帰った。
郁美は占い師の占いは誰に相談すればいいのかと聞いた。
最近、ボク自身を占ってなかったとメルは気付いた。
神浜音楽祭に出場していると自分が見えた。
郁美がボーカル、令がドラム、メルとあと1人がギター持ってた。
実現しそうもないと令は評した。
令もメルもバンド経験はなかったから。
メルは占いに自身がなくなった。
メルが自分を信じなかったら、
誰がメルの占いを信じるのと郁美は励ました。
メルは運命を自分で叶えればいいと決めた。
バンドを組んで夏フェスを目指す。

翌日、かなえが現われた。
メンバー募集を見たらしい。
メルが見た4人目と同じだった。
メルは初めてのベースにてこずってた。
令のドラムは複雑なリズムでグダってた。
この4人でもできそうな曲を作ると、かなえを頭を抱えた。

その後、1次審査用動画を撮るリハーサルをやってた。
令は上手くなってた。
メルは苦戦してた。
ベースは狂うと曲が迷子になる。
ベースの録音も雪野さんにやってもらう?と令は提案した。
1週間下さいとメルはお願いした。
ボクの未来はボクが叶える。
1週間後、メルはベースをきちんと弾けるようになってた。
かなえが弾きやすくアレンジしたらしい。
あとはかなえが曲のミックスとかをやる。

かなえが1人で作業してると、歌詞を変えたくなった。
バンド名を決めてないのも気付いた。
郁美が現われて、キミをボクに変えたらどうかなと聞いた。
かなえが大変そうだったから、手伝いに来たらしい。
かなえは歌詞の変更とバンド名の連絡を任せた。

1次審査は通過した。
2次審査は審査員と客の前で生演奏。
各バンド10分ずつ、3日に分けて審査。
メルと観鳥は客の前で演奏するのは初めてで緊張してた。
肩慣らしにライブを入れとくべきだったと、かなえは謝った。
バンド名はベストニューカマー。
実力に見合ってない気が……とメルがいまさら不安がってた。
かなえはブレイクのタイミングを間違えた。
コーラスを増やして次でブレイクした。
審査員は誤魔化しに気付いてないっぽい。
でも結果、バンド名は読み上げられなかった。

メルは悔しがってた。
前に英語の資格受験の占いをした女が来た。
不合格になって、もう一度受けたら合格した。
つまりメルの占いは当たってた。
さらに夫との仲を占った女も来た。
これも占いが当たってた。
メルは遠い未来が見えるようになったと令は察した。
前より遠くを見てる感覚が……とメルは認めた。
審査委員のおじさんも来た。
曰わく、いいバンドだったと伝えに来た。
1箇所、演奏ミスがあったと気付いてた。
今度こそ未来を実現するとメルは決めた。

絵本はここでお終い。
やちよは驚いて読み終え、お礼を言った。
こんな世界がどこかにあるといいですよねとういは喜んでた。
そうね、誰も知らないどこかに……とやちよは微笑んだ。

調整屋編

南凪のビーチで創作料理大会にさゆさゆが来る。
優勝賞品はスペシャルライブ招待券。
レナは大会に出るつもりだった。
調整屋には秘密にしないと大変……。

翌日、調整屋に行くと、みたまは大会を聞きつけてた。
毒料理をさゆさゆが食べる。
ぜーったいに許されない。
レナ達はテレパシーで相談してた。
ちょうど十七夜も調整屋に来た。
人命がかかってるならと十七夜は協力を決めた。
他にも魔法少女が参加するらしい。
それだ!とももこは思いついた。

大会に参加する鶴乃、かこ、阿見莉愛も協力を約束した。
観戦組のさな、美雨、まなかもできそうなことは協力すると申し出た。
まなかの父も審査員らしい。

当日、まなかが来てなかった。
料理のフォローをしてもらうつもりだった。
ひみか、れいら、紗枝も来てたので協力を頼んでた。

枇々木めぐるが大会の司会をやってた。
開始したら調整屋の料理の食材をすり替える。
ももこたちはちょうど隣のブース。
十七夜情報だとやばそうなものばかりだった。
さらに今朝になって追加した。
お魚も朝釣りしたとみたまは十七夜に打ち明けた。
生のキャッサバ=猛毒の植物もあった。
魚はどう見てもフグ。
さなたちが客席に注意を引きつけ、みたまの気を反らした。
キャッサバは山芋に、フグはカワハギにすり替えた。

八雲&和泉ペアの鍋から毒々しい匂いが立ちこめてた。
ひみかたちはまなかを探しに行った。
さなは姿を消して隙を窺った。
レナは十七夜に変身してみたまの料理に手を加えた。
と思いきや、みたまはケチャップ&チョコを入れた。
ももこがみたまの敵情視察のふりをして気を引いた。
そのせいで激辛ソースが大量に入ってしまった。
鶴乃は魔力を感じた。
みたまは閃いて海の食材を取りに行った。
姿を消したさなが、みたまの後をつけた。
今の内に食べられる料理にする。
莉愛の隠蔽魔法でみんなの目を誤魔化す。
美雨の偽装魔法でみたまが料理を続けてたように見せる。

莉愛がまなかを連れて来た。
つむぎさんに捕まって……と、まなかは弁解してた。
ここまで何をしたか、まなかは聞いた。
かこが再現魔法で教えた。
まなかの理解を超えてます……。
食材の組合わせが斬新すぎて味の想像がつきません。
これをどうにかするくらいなら、
全部捨てて最初から作り直します。
まなかにはお手上げだった。
生焼けや毒はないので、一応は食べられると評した。
まなかは味見をした。
……無言だった。
八雲&和泉ペアの鍋から芳香が立ちこめてた。
鶴乃はまた魔力を感じた。
さなが戻ってきた。
みたまさんが大変な物を……。
みんな隠蔽に慌てて聞いてなかった。
みたまはナマコとフジツボを持ってきた。
残り5秒でみたまはナマコとフジツボを投入した。

さゆさゆが始めにみたまの料理を食べた。
うぅ……うう……。
う……うう……と、とと……。
とっても美味しいです~!
山芋のとろっとした感触に、
焼けた刃物のような刺激的な辛さ、
口に広がる海の香り、まさに絶品と評した。
めぐるの魔法かもと鶴乃は察した。
めぐるに応援されると実力以上のものが出せる。
まなかが食べた時点で美味しかったらしい。
調理過程と辻褄が合わずに脳が処理できなかったので無言だった。
ナマコとフジツボは漁師さんが下処理したものだった。
まなか父はナマコとフジツボも褒めた。

ベストサマーシェフは八雲&和泉ペアとなった。
さゆさゆはここで1曲披露した。
素敵な料理のお礼だった。
頑張ってよかった……とレナは涙ぐんで笑った。

数日後、みたまが料理を振る舞おうとしてた。
むしろ今日は自分達が料理を振る舞おうと十七夜はフォローした。
日々の感謝ってやつ、とももこもフォローを入れた。
みんな優しいじゃない。
嬉しいわねとみたまは素直に喜んでた。

時女一族編

静香とちかが対立してた。
涼子とすなおも対立してた。
ちはるは止めようとしてた。
どうしてこんなことに……と、ちはるは困惑してた。

時系列が前日に戻って、静香たちが集落に帰省して夕飯食ってた。
アユの塩焼き、煮物、フライ、アユ飯。
こんな素晴らしいアユ飯を食べられないなんて……。
静香は旭を気の毒がった。
旭は別の用事があった。
静香ママは里の観光客が減ってると愚痴ってた。
観光のウリが必要。
それは目の前にあると涼子は答えた。

静香はアユ飯を推した。
涼子は塩焼きを推した。
アユ飯の方が美味しいと静香は反発した。
代々塩焼き派のすなおは聞き捨てならないと反発した。
ちかはアユ飯が好きと静香に与した。
納得いくまでやりあうといい、と静香ママは嗾けてた。

冒頭のシーンに戻って、アユ釣り勝負になってた。
静香は釣りの名人。
友釣りシバリでハンデをつけてた。
さらに涼子は釣った数にプラス10匹。
それでも当たりがこないので涼子は焦ってた。
アユに勘付かれてると、すなおは指摘した。
つまり気配を消せばいい。
冷静になった涼子も釣れるようになった。
結果は、15匹対15匹で引き分け。
次はちかとすなお。
水着になってつかみ獲り対決してた。
静香と涼子も水着になってた。
何の為に?

ちかは岩場のアユを狙った。
捕まえたアユがヌルって逃がしかけた。
川が違うと勝手が違うと困惑してた。
どっちも互角だった。
静香と涼子も参戦してた。

マギレコ 七色夏模様 時女アユつかみ

結果は10匹対10匹で引き分け。
ちかはアユを見て絶滅したはずの亜種と気付いた。
スマホで写真を確認してた。
この川には亜種が生き残ってた。
普通のアユよりもヌメッて、捕まえにくかったから気付いた。
勝負はお開き。
亜種を大人達に報告する。

後日、旭に顛末を話してた。
川は禁漁になった。
ニュースになって観光客も増えた。
旭も勝負したかったと軽口叩いてた。
今からでも遅くないと静香は答えた。
今度こそ決着つけると涼子も乗った。
望むところと旭も応じた。
意地の張り合いはもうたくさんとちゃるは困惑した。

お悩み相談所編

衣美里が商店街の福引き特賞を当てた。
超高級体重計だった。
体重計ったら、めっちゃ増えてた。
かのこ、ひみか、梨花、明日香、ささらも計った。
みんな増えてた。
ひみかは物足りない食事が続いてたのに増えてた。
みんなでダイエット作戦しかないっしょと衣美里は決めた。

明日香は座って弾むだけで痩せるボールを思い出した。
みんな好評。
でもボールは1個だけ。
交代で使うのは効率悪い。
そんな簡単なことに気付かず……と明日香は凹んでた。
自害はダメよと、ささらは明日香に釘を刺した。

運動したんで衣美里は小腹が空いてた。
ここでお菓子食うと太る。
ひみかはケーキ屋にみんなを誘った。
ダクトから出る甘い匂いをかいで、ケーキを食べるのを想像する。
すると、食欲が満たされるんです。
みんな、ひみかの真似をした。
逆に食欲そそられてしまった。
レベル高すぎとささらはツッコんだ。
もう正攻法しかないと明日香は訴えた。
それはランニング。

ランニング中、新発売のミルクティの試飲を見つけた。
頑張って走ってるのを無駄にできない。
みんな、水飲んで我慢した。

みゃーこ、れん、あきらが相談所に来てた。
アイスの差し入れを持ってきてた。
ダイエット中と聞いて、みゃーこ達は3人でアイス食おうとした。
でも3人で食べきれる量じゃなかった。
衣美里たちはアイスを食べることにした。
また明日から修行と言い訳してた。
そこに商店街のおばさんが来た。
体重計が不良品だったので、引き取りに来た。
お詫びとして高級アイスを山ほど持ってきてた。
こんなに食べたら太っちゃうじゃんと衣美里は動揺してた。

結局、アイスはひみかが持ち帰った。
家族のおやつになった。

那由多さん家編

那由多がオンライン料理サークルのコメントを読んでた。
旅というアカに料理の相談してた。
夏のお弁当は傷みやすい。
バゲット中心のレシピを勧めてた。
那由多はピクニックの話をラビにした。
みかげ&月出里が一緒。
ラビは上の空だった。
テレビ報道で7000万円の横領事件が流れてた。
那由多が自立するいい機会とラビは評した。
なぜならラビは使用人を辞めるから。
家庭の事情と誤魔化してた。

ラビはリヴィアにも挨拶してた。
週末のピクニックは所用がある。
それに那由多自身がやる気になってる。
ラビが安心して旅立てるようにと。

教授から「その時が来た」という連絡があった。
いつか来るのはわかってた。

当日、那由多は朝2時起き。
バゲットに抗菌剤としてハーブを入れてた。
夏のお弁当は痛みとの戦い。
と聞いて、ラビは驚いてた。
まさにその通りですと。
他にも荷物の山があった。
キャンプか登山では?とラビは訝しがった。

那由多がみかげ&月出里と出かけると、すぐに荷物が邪魔と気付いた。
……ので荷物はコインロッカーに置いた。
ラビはこっそり後をつけてた。
リヴィア&ヨヅルも後をつけてた。
順調にピクニックコースを進んでた。
展望台で昼食摂ってた。
あとは山頂まで登って下山。
もっと冒険したいとみかげは訴えた。
隣の少し高い山に行く事になった。

那由多たちは隣のキャンプ場に迷い込んでた。
あの道から外れるのは、ある意味才能とリヴィアは呆れてた。
雨が降って那由多たちは小屋に避難してた。
そこには2人の女の子がいた。
那由多がベンチに座ると傾いた。
下にバッグがあった。
バッグの中身は札束だった。
女が小屋に入ってきた。
その金は私の物。
女はハサミで子どもを人質に取った。
報道の横領事件を那由多は思い出した。
小屋の周りにパトカーが集まってた。
ラビたちは警官に事情を聞かれた。

リヴィアは騙されて人の金に手をつけたという報道を思い出した。
凶悪なタイプじゃない。
でも月出里の心の傷が抉られるかもしれないと心配してた。

その頃、那由多は犯人に何かを提案した。
小屋から月出里、みかげ、女の子2人が出てきた。
那由多が身代わりになったとみかげは訴えた。
そうなるよう犯人を説得したとヨヅルは察した。
ラビはそこまで考えて……?と訝しがってた。

小屋から那由多と犯人がでてきた。
人質の子が説得したと警官が話してた。
7000万ぽっちじゃ逃げ切れないから、罪を償ってやり直せと。
エグいな?!とリヴィアはツッコんだ。
犯人を刺激するのはタブーとヨヅルもツッコんだ。
あとでお説教とラビは決めた。
私、がんばりましたのと那由多は倒れた。
ラビさんが安心して旅立てるようにと。
みんなどうしてキャンプ場にいたの?とみかげは気付いた。
気付いてもうたか……とリヴィアは打ち明けたっぽい。

2日後、ラビの送別会やってた。
みかげも来てた。
那由多はレアチーズケーキ作ってた。
お料理サークルに頼んでレシピを教えてもらった。
これも旅というアカウントだった。
相談相手を見つけて、質問する。
自分の技量を客観視して、正しい行動が取れてるとラビは褒めた。
これで安心して旅立てると。
……うららからメッセージが届いた。
この家を出て行く理由がなくなりました。
これまで通り、ここに置いて頂ければとラビは謝った。
いよいよ、その時がきたら「ら」
身辺整理を進めて次の連絡を待って欲しい。
これが実際のメッセージだった。
つまり仮定の話。
今後ともよろしくお願いします。
え、ええ……こちらこそ。
送別会はギクシャクしてた。

ラビはお料理サークルのメッセージを思い出してた。
旅とはラビのアカウントだった。
那由多が同じことを言ったのを変だとは思ってた。
旅が自分とは内緒にしておくとラビは決めた。

南凪自由学園編

枇々木めぐるが校内放送で怖い都市伝説の話をしてた。
それは課外授業、写生大会のこと。
ここから回想。

枇々木、みゃーこ、桜子がひまわり迷路にいた。
桜は迷路になれないのかなと桜子は聞いた。
そうすればうい達が喜ぶから。
桜が舞い散る迷路は幻想的と枇々木は評した。
迷い込んだら出られなさそうとみゃーこはツッコんだ。
そういう都市伝説を聞いたことがあると枇々木は思い出した。
雑談してる場合じゃないと、みゃーこは写生を始めた。

気付くと、みゃーこがいなくなってた。
電話もつながらなかった。
みゃーこは場所を変えてた。
何かあったら連絡してくれと言い残した。
枇々木たちは生返事で、聞いてない様子だった。
迷子の呼び出しをすると桜子が訴えた。
やめろとみゃーこは焦った。
声が聞こえた方へ歩いたつもりだった。
気付いたら迷路を抜けて海岸にいた。
電話はつながらなかった。
古い自販機があった。
電子マネーが使えず、ジュースを飲めなかった。
売ってるのは、見た事ない飲み物だった。
ヨモツヘグイという言葉をみゃーこは思い出した。
あの世の食べ物を口にすると、現世に戻れなくなる。
やめとくか……みゃーこは歩いた。

みゃーこは古風な浴衣を着た子どもに出会った。
遅れてきたから用意してもらえなかったの?
……と聞かれ、子供達に囲まれてしまった。
花いちもんめに無理やり誘われた。
大人の女性はニコニコして見てた。
メンコやビー玉もやってた。
あたしの親でもやってたか怪しい古い遊びとみゃーこは訝しがってた。
チャイムの音が聞こえてきた。
子供達は音に気を取られた。
ひまわり畑はあちらですよと女性がみゃーこを誘導した。
今の内にお帰り下さいと。

みゃーこはひまわり畑に戻れた。
桜子たちを再会できた。
海岸の出来事を話した。
いま流行ってる都市伝説にそっくりと枇々木は驚いた。
道に迷ってあちら側に連れて行かれた小学生は、
子どもの幽霊の仲間になって、二度と帰れない。
行き着く先はレトロな心象風景。
ひなのは小学生じゃなかったから、戻って来れたと桜子は察した。
じゃあ、あの子供達はあたしを同じくらいの子どもと思ってたのか?
怪奇現象なら最初から見破っとけ!とみゃーこはツッコんだ。

枇々木の校内放送に戻ってた。
次の都市伝説は、遊んでくれる妖精さん。

都市伝説には元となった出来事があるのかもとみゃーこは考えてた。

2週間前、写生大会の午後。
由貴真里亜が子供達を迎えに来た。
子ども祭りの準備が終わったから。
古い浴衣は可愛いと、子供達に好評だった。
古い着物を仕立て直したらしい。
学童保育では古い遊びを教えてる。
自販機も古いし、あのお姉さんおかしな場所に迷い込んだと焦ったかも。
女性が真里亜にみゃーこを教えた。
妖精のお姉ちゃんがいたと子どもも教えた。
真里亜と同じ制服の子が迷い込んで、子供達に懐かれた。
チャイムが鳴った隙に帰してあげた。
……と聞いて、私も会ってみたかったと真里亜は笑った。

読み終えて……

全てのエピソードを読むと開放。

かごめは図書館にいた。
とりま、今日はここまで。
たまには友達と遊びたい。
その帰り、風の伝道師のウワサと会った。
魔女の反応があると訴えてた。
いろはに連絡しようと思った。
スマホの履歴には様々な名前が並んでたので、かごめは改めて驚いた。
それは取材の連絡をしただけと思ってた。
遊びませんかという連絡をするのは気が重い。
でも霧峰村のお土産を今度渡すと、すなおのメッセージもあった。
ゲームの頭数が足りないから、来いという樹里のメッセージもあった。
プールに一緒に行かない?という衣美里のメッセージもあった。
売り子って何のことかわかる?という葉月のメッセージもあった。
調整屋の感謝祭をやるという、みたまのメッセージもあった。
……壁を作ってたのは私とかごめは気付いた。
いろはに電話をかけた。
魔女はもう倒してた。
今度、みたまの感謝祭に行きませんかと聞いた。
かごめの夏休みが動き始めた。

メモリア「リトルサマーバケーション」

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