声優に死す 後悔しない声優の目指し方 関智一
声優 声の職人 森川智之
一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

マギレコOnlyDreamers

OnlyDreamersは2021年9月20日から10月9日までの期限イベントで、
クシュが魔法少女になったきっかけの「アネカ」との出会いをやり直す物語。
マギレコOnlyDreamers
想い結ぶシュシュを集めてイベントクエストを遊ぶ。
不思議なコンパクトを限定ショップでアイテムと交換。
入名クシュがパーティにいるとクシュが最大強化状態になる。

プロローグ&Iユメミカガミ

クシュが誰かにコンパクトをもらってた。
それはご当選おめでとうと言って、いなくなった。

七瀬ゆきかが聖リリアンナ学園入口で生徒会と待ち合わせしてた。
下校する生徒が吸血鬼の噂をしてた。
クシュが補習で学園に入っていくのが見えた。
生徒はクシュを見たことない生徒と話してた。
生徒はユメミカガミの噂もしていた。
そこにマギウスの黒羽根もいた。
てことは、第1部の時期ですね。

ゆきかが生徒会の交流会を終えると、誰もいない校舎になってた。
同じ頃、クシュも誰もいない教室で目覚めた。
ユメミカガミの噂を知ってたクシュは、噂が本当だったと疑ってた。

クシュは校内をさまようゆきかと合流してた。
クシュは昼は学校に来ない。
代わりに夕方に補習を受ける。
昼間は起きられない。
全教科テスト8割以上が進級条件。
リリアンナの定期テストはかなり難しい。
音楽教室から黒羽根の歌声が聞こえてきた。

黒羽根はクシュとゆきかが魔法少女とすぐに気付いた。
指輪があったから。
私を変な空間に引きずり込んだのはどっち。
と黒羽根が問い詰めてた。
怪しいおじさんから何か受け取ったでしょ。
それはクシュがもらったユメミカガミで、
試練を超えると過去をやり直せるウワサだった。
クシュは同じ内容を補習ノートで読んだ。
しかも自分の字だった。
ゆきかと黒羽根は巻き添え。
ユメミカガミにクシュが写らないのが、クシュが招待された証拠。
クシュは出会いをやり直したい人がいた。
それは隣に住んでいたアネカさん。
お別れも言えず離れ離れになったらしい。

試練の内容はクシュの心を反映する。
クシュ曰わく、この夢は「オトラントのうみべで」という童話に似てる。
主人公はすぎさりし夢の世界に迷い込む。
そこで2人の仲間と共に3人で旅をする。
1人は剣士で、ゆきかも剣士だった。
存在感薄いんで村人Aがお似合いと自嘲してた。
歌声に導かれて愉快な幽霊と仲間になる。
黒羽根のローブは幽霊っぽい。
主人公は異端審問官のエクソシスト。
お話の通りに進めば試練に成功する。
次は古代図書館を目指す。
うろ覚えなのは、実際に読んだことはないから。
アネカさんからあらすじを聞いてただけ。

IIうろおぼえ夢騎行

図書館で記憶を集める。
ソウルメイトのお姫様は城の地下で眠っている。
集めた記憶を戻すとお姫様は目覚める。
そして一緒に夢の世界から脱出する。
アネカさんもクシュも同じ本が好きだった。
だから気が合った。
「きみとは初めて会った気がしない」
とアネカがクシュに言った記憶がよぎっった。
クシュは8分の1くらい日本人。
「さよならの寓話」第2巻を開くとクシュの記憶がよみがえった。
クシュはアネカに魔女から助けてもらったことがある。
魔女が見えるのは魔法少女の素質があるから。
アネカはクシュにそう喜んで教えてた。
このシーンにQBもいて、不穏すぎるw
記憶はクシュのシュシュに吸い込まれた。
シュシュはアネカからもらった大切なもの。
思い出を覗かれたとクシュが照れてた。
気持ちに正直で面白いと黒羽根は好感してた。

次は幻灯機を探す。
黒羽根は牧野郁美だった。
みふゆに頼まれて、灯花への届け物をリリアンヌにもってきた。
郁美はメイド喫茶のバイトを抜けて店を出た。
灯花は実験中の装置でリリアンヌの校内に飛ばした。
そして夢に取り込まれた。
ゆきかはウワサとマギウスの翼と関係あるのか聞いた。
郁美は動揺を隠しつつ、さあ?ととぼけた。
そのローブは変身した姿?
と聞かれた郁美はめんどうくさくなり、ローブを脱いだ。
ローブは黒羽根がプライバシーのために着てる。
根掘り葉掘り聞いちゃダメと教えてた。
てか、郁美って黒羽根だったのか……。

IIIクシュとアネカ

視聴覚教室のプロジェクターを映すと、また記憶が再生された。

魔女を見つけたクシュをアネカが褒めてた。
アネカの側で一緒に戦えたらとクシュは憧れていた。
クシュは何かを願って魔法少女になった。
夢を信じる人が魔法少女になれる。
……とアネカも喜んでた。
クシュは最後の異端審問官の姿になってた。
アネカ曰わく、意外な願いだったらしい。
クシュは誕生日プレゼントにシュシュをもらった。
魔法少女として生まれ変わった日という意味。
新しい妹ができたみたいとアネカは喜んでた。
お姉ちゃんと呼んでいいかな。
と聞かれてアネカは、マミィとダディが驚いちゃうと断った。

郁美も友達と夢を追いかけていた。
魔法少女救済の夢?
ゆきかは夢だと思ってQBと契約しちゃったらしい。
クシュは願い事のせいで朝日が昇ると自動的に寝てしまう。
昼間は何をしても目覚めない。
だから周囲は大騒ぎだった。
親に見つからないよう魔女の粛清に行くのも大変。
朝日が昇る前に家に帰らないと外で倒れてしまう。
粛清とは異端審問官がよく言う台詞らしい。
クシュは急に腹が空いて持ってたミニトマトを食べた。
クシュには八重歯があった。
鏡に映らないのも含めて、吸血鬼の特徴だとゆきかは密かに考えてた。

IV真実

郁美はウワサの使い魔が言ってた、入場料はプライスレスの意味が気になった。
一般には、途方もない価値があるという意味とゆきかは教えた。
やり直す過去によって、すごい代償を強いられることになる。

次はすぎさりし過去の泉で水面を覗き込む。
……ので、噴水に来た。
うろおぼえでクシュは自信がない。
でも違っていても構わないとゆきかは背中を押した。
ここはクシュの夢の中なので、クシュがそうだと思うものがオトラントのうみべでになる。
水面を覗くと、また記憶がよみがえってた。

アネカはある日突然いなくなった。
クシュはアネカを探して魔女と戦った。
あんな強い魔女初めて見たと苦戦したらしい。
アネカお姉さん、あの魔女にやられちゃったんじゃ……。
違うよ、アネカを倒したのはキミだよとQBが例によって飄々と教えてた。
穢れを溜め込んだソウルジェムはグリーフシードへと変わり魔女を生む。
アネカは魔女になって、さっきキミに倒されて消滅した。
キミが使ったグリーフシードはアネカの魂だったもの。
……と聞いてクシュは叫んでた。

お別れも言えず離れ離れになったという意味がゆきかにも郁美にもわかった。
亡くなった人との出会いをやり直す。
その代償はグリーフシード。
本来はもっと大量に持ってた。
今は2個しかなかった。
郁美が1年で集めた分よりも多いらしい。
神浜の外の魔法少女がいない場所の魔女を粛清して集めた。
と聞いて、ゆきかは吸血鬼の噂の正体がわかった。
魔女は元は魔法少女だったのに強いと郁美は褒めてた。
魔女は魔法少女じゃないとクシュは思ってた。
QBの説明は納得がいかないから詳しい話を聞かせてといつも迫ってる。
本当は魔法少女が魔女になるとわかってる。
それを認めるとアネカが魔女になったのも認めることになる。
魔女と魔法少女は別物で、魔法少女が生んだ呪いを払う。
だから粛清……と思い込まないとアネカに手を下したのは自分になってしまう。
QBは大嫌いなので、態度が出てしまい、いつもQBに逃げられる。
郁美もQBを殺したいと思ってた。
ゆきかはQBのやり方はひどいけど殺したいとは思わない。
憎しみは何も生まない。
……と聞いて、郁美はまぶしいと困惑してた。
2人のように強ければマギウスの翼に入らなかったと。
マギウスの翼は魔法少女救済をする組織。
ドッペルがある限り、魔法少女は魔女にならない。
私は市外への遠征を続けるとクシュは答えた。。
神浜は争いが多そう。
今までも1人でやってきた。
死ぬのが怖くないのと郁美は驚いてた。
市外の魔女だってほっといたら誰かが犠牲になるとクシュは反論した。
郁美曰く、みふゆさんが市外の事を考えてないとは思えない。
梓先輩、魔法少女なんですかとゆきかは驚いてた。

次はお城。
学園入口はお城っぽい。
ユメミカガミを見ると、いきなり夜の墓場になってた。
そこにアネカがいた。
アネカはクシュを知らなかった。
知らないと言われたクシュの動揺に合わせて、どこかへ転移した。
ここは心の深層とクシュは自覚した。

後編は9月27日に開放。

IVすぎさりし夢

クシュ曰わく、ここは想像してた「すぎさりし夢」と同じと。
夜が深まってクシュは意識が明晰になってた。
アネカにクシュを渡して記憶を戻すのは、違う気がするらしい。
クシュと出会う前のアネカとの出会いをやり直すことにならないから。
アネカがクシュと出会うまでの記憶を戻して、シュシュはその後に返す。
そうすれば今度こそ、言えなかった「さよなら」が言える。
その為には鏡を覗き込む。
オトラントのうみべでとは展開が異なる気がすると、ゆきかは不安になってた。
でもクシュが想像してたオトラントのうみべでのストーリーと同じらしい。

アネカが鏡を覗くと記憶が見えた。
両親の都合で引っ越ししてた。
アネカには妹がいた。
妹と一緒に森に入って警察沙汰になってた。
妹は妖精さんの後を探したかった。
この森は地元の人でも入らない迷いやすい森だった。
クシュはアネカに妹がいたことを知らなかった。

次の記憶は妹が難病にかかっていた。
治療法の開発は数年かかるので間に合わない。
残された時間を家族で過ごすために退院してた。
妹は医者の話を聞いて、不治の病と理解してた。
妹曰わく、この病気になって良かった。
みんな優しいし、お姉ちゃんと仲良くなれたから。
私の分まで幸せに生きて……ありがとう。
……と語って妹は意識を失った。
そんなアネカをQBが見ていたw
記憶を見たゆきかはクシュが妹に似てると気付いた。
見た目も童話が好きなのも、声も雰囲気も似ているらしい。

V心の試練

アネカが鏡を見ても、もう何の記憶も戻らなかった。
アネカには魔法少女の記憶がなかった。
クシュが出会ったとき、アネカはすでに魔法少女だった。
クシュはアネカの願いを聞いてない。
このアネカはクシュが知ってるアネカじゃない。
アネカは自分が何者かわからないのは嫌と答えた。
なのでシュシュを渡す事にした。
アネカはクシュを信じると答えた。
クシュとは初めて会った気がしないから。
と聞いて、クシュはかつてアネカが同じ台詞を言ったのを思い出した。
シュシュの記憶でアネカの願いがわかった。
「妹に代わる友達が欲しい」
と願ってアネカは魔法少女になった。
なったとたん、隣の住宅にクシュが引っ越すことになった。
でもアネカは自分をお姉ちゃんと呼んでくれたらと期待するのを自省してた。
その子は妹じゃないと。
だからクシュがお姉ちゃんと呼びたいと聞くと、
両親が驚くからと言い訳して拒否った。
その後、アネカは魔女システムに気付いた。
自分のせいでクシュを巻き込んだのを悔いた。
その絶望でアネカは魔女になった。
クシュは自分がアネカの物語の代役だったと気付いた。
それでもアネカを嫌いになれるわけないと思ってた。
思い出したアネカは「さよなら」と告げて消えた。
クシュは心の試練に失敗した。

VIさよならの寓話

ゆきかと郁美はアネカの記憶が見えてなかった。
なぜ?
手をつながなかったから?
2人から見ると、アネカが急に「さよなら」を言って消えただけ。
クシュは代役だったのに浮かれて魔法少女になってバカみたいと涙ぐんでた。
郁美は代役じゃないと怒った。
アネカはクシュをクシュとして見てたと。
郁美はまだ修行中のアイドルで、
ドラマの脇役だってもらえてない。
でも郁美の物語では郁美だけが主人公なんだよと。
それに試練はオトラントのうみべでと同じで、
この夢の主人公はクシュだから、
次にすることはクシュが決めてとゆきかもフォローしてた。
次にするのは、城の地下のお姫様の救出とクシュは思いついた。
さっきアネカを見つけたのでは?
それは正門を城と決めつけて、
鏡を使ったら進展があっただけのオリ展開っぽいとゆきかはフォローしてた。
本物の城は近くにあった。
マギレコOnlyDreamersお城
城に向かおうとすると、クシュのミラーズみたいのが立ちはだかった。
曰わく試練は終わったと。
クシュは終わってないと反発した。
郁美曰くウワサに反発すると、その化身が襲って来るらしい。
そしてクシュ達は元の校舎に転移した。

入名クシュ/ミラー(闇)3体

クシュの剣は相手の魔力を吸収する。
吸血鬼っぽいとゆきかは考えてた。
化身を倒すと結界が解けた。
……と思いきや、まだ夢の中だとクシュは感じてた。
それは人の気配がないから。
それにユメミカガミが残ってた。
ウワサが消えたなら、鏡も消えている。
試練が終わったと錯覚させる罠だとクシュ達は察した。
光に飛び込むと元の城に戻れそうだった。
その光は化身達が守ってた。
ゆきかと郁美は化身と戦い、クシュが1人で光に入った。

入名クシュ/ミラー(闇)3体

クシュが光に入ると、化身達も消えた。
郁美はクシュがアネカをどうするのか気になってた。
記憶を戻したアネカを連れ帰るのは、本当にクシュの望みなのかと。
アネカはクシュの事で自責していた。
曰わく、永遠の眠りについたひとを起こすのは、怖い事だと。

クシュは城の地下でアネカを見つけた。
アネカは魔法少女になった記憶がなかった。
さっき「さよなら」と言って消えたのも忘れてた。
シュシュをほどいたから記憶が消えたらしい。
クシュはお別れをやり直したくて、出会いをやり直したかった。
この理屈、意味不明だったけど最後で理解できた。

クシュはただ、アネカに自分の話を聞いてもらった。
アネカはクシュと出会って、仲良くなり、苦しんで最後は姿を消す。
だからクシュはできなかったお別れをしたかった。
シュシュを渡せば記憶が戻る。
でもそれはクシュが知ってるアネカではない。
……と聞いて、アネカも妹はあの子ただ1人で、
あの子とは二度と会えないのと同じと答えた。
アネカの記憶をもういじりたくないので、
シュシュは返さないとクシュは決めた。
ここから出ようと、クシュはアネカの手を取った。

クシュが気付くと教室にいた。
補習はまだ始まってなかった。
でもシュシュは残ってた。
夢だけど本当にあったこと。
……とクシュは理解した。
アネカを城の地下から出すと夢の世界から出したことになる。
それはどんなもしもを選んだことになるのか。
……とクシュは考えてた。
ノートを見ると村人剣士Aと幽霊のメッセージがあった。
そして遅れて来た先生が補習を始めた。

断章

灯花はユメミカガミのウワサは過去へ干渉できるのか気にしてた。
ウワサは万能じゃない。
過ぎた望みは叶わない。
とねむは答えた。
QBの魔法少女の願いは何でも叶うのと異なるんですね。
例えばねむが事故で死んで、もしも事故がなかったらと望むとねむが生き返るのか。
と灯花は質問を掘り下げた。
ねむと同じ複製が配置され、周囲の記録も書き換えられる。
それが本物か複製かは区別がつかない。

エピローグ

翌日、クシュは本屋にむかってた。
お姫様救出に失敗して、夢から追い出された戸思い込む。
実は幻だったと見破るのは、クシュが想像してたオトラントのうみべでの内容だった。
試練は合格したってこと?
……とクシュが考えていると、アネカそっくりの人とすれ違った。
マギレコOnlyDreamersアネカとすれ違う
ユメカガミはクシュの本当の望みを叶えた。
それは他人同士のまますれ違うこと。
それがクシュがやり直したかったアネカとの出会い。
凍り付いてたクシュの時間が動き出した。
ありがとう……とクシュはウワサにお礼を言った。
さよならとクシュはアネカらしき人に別れを言った。

メモリア「さよならの寓話」

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