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マギレコWinter recollection幻の物語

Winter recollection幻の物語は2022年12月20日から12月31日までの期限イベ。
マギレコWinter recollection幻の物語
古の物語の続編で、やちよも氷の女王になってしまい、
みふゆの幻覚魔法の世界にみんなが取り込まれてしまうエピソード。

通常クエストで「なかよし手帳」を集める。
メモリア「おとぎ話へ託す祈り」(+15)
メモリア「想いよ届け、あなたのもとへ」(+5)
をセットすると、なかよし手帳のドロップが増える。

なかよし手帳はデイリーミッションでも毎日150個集まる。

なかよし手帳を消費してイベクエを進める。
イベクエで「みんなのエール」を集める。
みんなのエールは限定ショップでアイテムと交換する。

「やちよ おとぎ話Ver.」がパーティにいると限定強化がかかる。

BATTLE1は、調整屋でクリスマスイベントの準備をしてた。
せいら達は映画の編集。
クシュは単に眠いから寝てた。
ももこは映画を見て、今のみふゆさん?!と驚いてた。
みふゆ達が相談に来た。
魔法少女になると、また火の魔王の姿になってしまうから。
タイムカプセルの脚本はちゃんと書いてあった。
タイムカプセルが光って、やちよも氷の女王になった。
やちよの精神が小学生になってた。
みふゆは急に黙ってた。
そして、ごめんなさいと謝った。
するとあたりが物語の世界になった。

BATTLE2は、みたまが語り部になった。
魔王が記憶を取り戻し、いずれ国を滅ぼす宿命を自覚した。
姿を消した魔王を救う為、氷の女王は魔王の理解者になろうとした。
女王は彷徨いの森で悩みの欠片を集める試練をすることになった。
やちよ曰わく、ここはみふゆの幻覚の中。
みんな順応早い……と塁は心でツッコんでた。
みたまは長老役に意識を乗っ取られていた。
やちよは、この物語は没になった後半と思い出した
やはり……と、てまりは納得してた。
曰わく、火の魔王ばかり活躍して氷の女王はしない。
テーマがあるはずなのに感じられなかった。
別の結末があったと思ってた。
鶴乃の脳裏にないはずの記憶がよぎった。
みくら、てまりは調整屋に来たら巻き込まれた。
みふゆのアサルトパラノイアは幻覚の世界でダメージを与える。
だから現実と地続きと考えた方がいいと、鶴乃は忠告した。
みふゆの魔力の限界を、やちよは心配した。
やちよが物語を思い出すごとに、
鶴乃の脳裏にないはずの記憶がよぎった。
思い出すと物語に影響されると鶴乃は気付いた。
やちよも承知で、みんな役になりきってみふゆを救おうと訴えた。

BATTLE3は、みたまが物語のスジを辿り始めた。
さな=商人、フェリシア=兵士、鶴乃=トナカイ、みたま=長老。
みんな意識が役に乗っ取られてしまった。
みたま曰わく、魔王は恐ろしい方だった。
でも今の魔王とは違うとやちよは訴えた。
さなも鶴乃もフェリシアも魔王は優しかったと認めた。
みんなで魔王を助けましょうと、やちよは頼んだ。

BATTLE4は、やちよたちが彷徨いの森にいた。
彷徨いの森は悩んでいる人の頭と同じ。
いつまでも同じ場所をぐるぐる彷徨う。
試練を越えて悩みの欠片を見つけると理解者になれる。
それが魔王を救うことになる。
どうして女王様がいるんですか?と、このみが現われた。

BATTLE5は、悩みの欠片を集める勝負が始まった。
このみは魔王の従者になってた。
私が魔王を助けるので女王様は結構ですと塩対応だった。
このみはやちよを疑ってた。
魔王様は試練を越えられると思ってたから。
記憶を封じたのは魔王様の為とは思えないと。
やちよとこのみは悩みの欠片を集める勝負をすることになった。
やちよは直感に従って箱を見つけた。
タイムカプセルと同じ箱。
すると、せいらが現われた。

BATTLE6は、せいらの試練に勝った。
せいらの試練は、相手を傷付けずに動けなくすること。
先攻のやちよは、せいらの靴を凍らせて動けなくした。
後攻のせいらは、やちよの手の甲に水が入ったコップを乗せた。
やちよは水を凍らせて手をどかした。
せいらは負けを認めた。
このルールは傷付けなければいいので、
実は水をこぼしてもかまわなかった。
勝ったやちよは欠片の記憶を垣間見た。
魔王の血筋は全部壊すとみふゆは泣いてた。
魔王であることに囚われないでとやちよは訴えてた。
あの子が乗り越える可能性を捨て、
記憶を封じるズルをしたとやちよは認めた。
それは魔王を救うズルだったとせいらはやちよを擁護した。

BATTLE7は、2つ目の欠片を見つけてた。
守人はてまりとみくらだった。
試練は2人と同時に大富豪で勝負。
やちよはどちらかに勝てばいい。
つまりビリにならなければやちよの勝ち。
やちよの手札は悪かった。
みくら達に追い込まれてた。
やちよは革命を宣言した。
そのまま逆転して勝った。
諦めなければ未来は変えられると、てまりは助言した。
欠片の記憶は、みふゆが魔王であることは変えられないと訴えてた。
あの時、あの子も私も諦めてしまったとやちよは悔いてた。

BATTLE8は、最後の欠片を見つけた。
守人は塁だった。
試練は小さいキュウべえを捕まえること。
小さいキュウべえはやちよに懐いてた。
これでやちよの勝ち。
臆病のはずが、塁が知らない間に臆病を克服してたらしい。
塁は奥の手を出した。
キュウべえだった。
キュウべえはいきなり消えた。
と思いきや、クシュがキュウべえを捕まえた。
やちよがトドメを刺した。
クシュは女王の従者だった。
最後の欠片を手に入れると、このみが現われた。
そしてこのみが探した欠片もやちよに渡した。

BATTLE9は、みふゆの記憶がやちよの脳裏をよぎった。
曰わく梓家の娘だから仕方ない。
みふゆはみふゆだからと、やちよは訴えてた。
家からは逃げられない。
諦めるしかないと、みふゆは泣いてた。
最近もみふゆから相談を受けてたらしい。
臆病な私には無理なことだったと。
やちよは魔王の物語はみふゆの物語だと察した。
みふゆのプロフ帳に将来の夢が書いてあった。
変身ヒロインになりたいと。
それをみふゆ母に見られ、説教された。
物語は初め、メリーバッドエンドにする予定だった。
でもみふゆが魔王のように宿命から逃れられないと泣いてた。
なので、その結末は没になった。
いま、みふゆの幻覚世界はメリーバッドエンドに向かっていると、やちよは察した。

BATTLE10は、没エンドのメモを見つけた。
魔王の悲しみで火山が噴火。
町は魔物が襲撃。
女王は魔王の炎で溶けた。
2人がどうなったかはわからない。
2人が消えて平和とホワイトクリスマスが訪れた。
このラストだと、やちよもみふゆもどうなるかわからない。
みふゆの幻覚魔法の世界で死ぬと本当に死ぬかもしれない。
やちよ以外はまだ意識が役割のまま。
1人で何とかするしかないと、やちよは決意した。

BATTLE11は、祈りのステッキを見つけた。
この物語はみふゆの悲しみを晴らすのが目的とやちよは察した。
物語と同じ優しい言葉をかけても、
同じメリーバッドエンドになるだけ。
やちよはタイムカプセルにステッキがあるのに気付いた。
昔みふゆが作った小道具だった。
祈りを叶えるステッキという設定を思い出した。
木に実る果実が食べたいと、やちよは祈ってみた。
すると梯子が現われた。
小さな祈りは叶うと、やちよは理解した。
ならば鶴乃達に渡して身を守るのに使わせようと決めた。
暗転後、みんなは火の山に来てた。
魔王に呼びかけても姿を見せなかった。
私が迎えに行くと、やちよは鶴乃達を下がらせた。
代わりにステッキを渡した。
これから町に魔物が現われて、山が噴火する。
国民を連れて逃げるよう従者=クシュに命じた。
クシュは女王様に同行しようと聞かなかった。
……ので、足手まといとやちよは塩対応に変えた。
そんな言い方ないだろ!とフェリシアは怒った。
あとは頼んだわよと、やちよは言い残した。

BATTLE12は、みふゆを発見した。
みふゆは少女の姿になってた。
みふゆは逃げた。
やちよは暑さで溶けそうだった。
物語どおりだと2人が消える。
みふゆと隠れんぼしたのを思い出した。
みふゆは隠れんぼが下手で、わかりやすい岩陰に隠れていた。
突然、辺りが公園になった。
みふゆの過去の記憶と、やちよは察した。
お稽古に遅れて母に叱られると、みふゆは泣いてた。
上手にできない、梓家の恥さらしと母に罵られてた。
やっちゃんがいれば……とやちよは泣いた。
みふゆを助けてるつもりで、何も助けてなかったとやちよは悟った。

BATTLE13は、鶴乃達が覚醒した。
やちよは逃げろと命じたけど、
鶴乃達は2人を救いたいと話しあった。
そしてステッキに祈ることにした。
女王様、魔王様、私たちみんなが救われる力を貸してくださいと。
すると、ももこが現われた。
鶴乃、みたま、フェリシア、さな、みくら、せいら、塁は意識が元に戻った。
意識が戻っても記憶は残っていた。
塁は自分の言動を思い出して、コロシテ……と悶えてたw
このみ、クシュはまだ役割のまま。
塁は没になった結末のメモを見つけた。
やちよは全滅エンドを避けようとしてたと、鶴乃たちは察した。
ももこは調整屋に向かっている途中だった。
助けを呼ぶ声が聞こえて、気付くと幻覚世界にいた。
ももこ曰わく、いろはとういは小さいキュウべえを探して、
このあとで調整屋に来るかもしれない。
なぜ、ももこが現われたのか。
なぜ、このみとクシュは役割のままなのか。
せいらには考えがあった。

BATTLE14は、魔王とみふゆを助ける必要があると気付いた。
ステッキに祈ると必要なものが現われる。
ももこはみんなが救われるのに必要だから現われた。
それなら、ステッキをやちよに渡そうとフェリシアは思いついた。
魔王様は炎の向こう側にいる。
火と氷の力を合わせれば向こうへ行ける。
だから、このみとクシュは役割のままだった。
ステッキにみんなの想いを込めれば、
もっと強くなると、このみは訴えた。
梓家の娘じゃなければと、みふゆがこぼしているのをももこは思い出した。
魔王もみふゆと同じように悩んでいると鶴乃は察した。
だからみふゆにも想いを伝える必要がある。
ももこの魔法は激励なので、応援係。
みふゆの映画にもそんな台詞があったと、ももこは思い出した。

BATTLE15は、かなえの葬式の記憶。
私はあの子をまだ知らない。
今度こそ本当の理解者になる。
やちよはみふゆを見つけた。

みふゆ:私はあの日行けなかったんです
やちよ:あの日?
みふゆ:かなえさんのお葬式……

梓母は不良の葬式なんて
梓家の人間として許せるわけないと怒ってた。
みふゆは間に合わなかった。
みかづき荘で1人で泣いてた。

みふゆ:もっと早く、お母様に反抗していたら。
最後に挨拶できたのに……
ごめんなさい、かなえさん……

1人で泣いてたなんて
気付いてあげられなかったと、やちよは悔いてた。

BATTLE16は、みふゆが自分の弱さを訴えた。

みふゆ:メルさんもそう、私はいつだって何もできない
マギウスの翼は私の弱さが引き起こしたことでもあります
お葬式の夜、もしも式に間に合ったらという夢を見た
目が覚めても、ひどく虚しかった
夢の中でかなえさんに許されようとしたんです
やちよ:私がもっと支えてあげられたら……
みふゆ:やっちゃんは強いから言えるんですそれに魔法でかなえさんやメルさんの想いを継ぐことが出来る
私はせいぜい夢を見るくらい
お母様の敷いたレールを進むしかないと決めつけ
そうした「しつけ」に逆らえない
そんな言い訳で自分の弱さを正当化しようとさえする
私はそんな弱い人間なんです

BATTLE17は、やちよの説得ターン。

私は魔王と同じとみふゆは訴えた。
希望を抱くなんて無駄と。
やちよはみふゆが小学生の心でやりたいことをやったのを指摘した。
あのときのみふゆは家に縛られてなかった。
みふゆ:あのときは火の魔王の力に影響されて……
やちよ:それでもその手で自分の望みを叶えたじゃない
それはあなたが自由という証拠じゃないの

BATTLE18は、やちよの説得の続き。

やちよ:みふゆの家を知ってるのに、
側にいて欲しいと思ってくれてたのに
……みふゆ、ごめんね
隣にいてあげられなかった
みふゆ:やっちゃんは悪くないです
私が弱かっただけで……
やちよ:みふゆは弱くない
私がいなくっても乗り越えてきたじゃない
母の言葉に縛られていても
一歩ずつ自分の足で前に進んでる
みふゆ:私が梓家の娘って事実は変わらないんです
お母様には逆らえない
やちよ:そんなこと誰が決めたの?
みふゆ:でも家柄から逃げるなんてこと……
やちよ:生まれは変えられなくても
生き方は変えられるでしょ
諦めなければきっと……
みふゆ:私、そんなに強くなんかないです
やちよ:みふゆは強くなっているのよ
あなたも私も気付いてなかっただけ
弱いからこそ強さを持ってる
みふゆ:でも私何かがおかしい
抗えないんです、魔王の暴虐の血に
やっちゃん私を倒して下さい
やっちゃんならその選択肢に気付いてたはずです
何が最善か理解してるでしょう?
弱い私がいなくなっても、やっちゃんがいれば大丈夫
やちよ:私だって本当はひとりじゃ……!

ドーンという音が響いた。
このみ&クシュが現われた。

BATTLE19は、鶴乃達も現われた。
ももこもいたので、やちよは驚いた。
鶴乃達はステッキをやちよに渡した。
ステッキにみんなの祈りがこめられていると鶴乃達は訴えた。
それは物語どおりになるんじゃ……と、やちよは警戒した。
ステッキで結末を変えようと鶴乃はポジティブだった。

やちよ:あなたはずっと大人でずっと頑張ってる
そのことをみんな見ているから
あなたが乗り越えたことを思い出して
頑張っている自分をちゃんと見てあげて
あなたはもうひとりの女性として
みふゆとして生きているはずよ

みふゆの脳裏に今までの記憶がよぎった。

みふゆ:そう、でしたね
小さい頃に戻っていたせいか
過去に引っ張られていたみたいです
やちよ:あなたはもう19歳、大人の女性でしょう
自分の進む道は自分で決めていいのよ
決められた宿命なんてないと、私が証明してあげる
なんだかステッキを握ると力が湧いてきたのよ
違うお願いをした子がいるんじゃないかしら
フェリシア:俺が早く帰りてえと祈ったからか?
やちよ:さあ物語のエンディングを変えるわ
新しい結末に!

BATTLE20は、結末が変わった。

氷の女王が魔法を使うと、
国に雪が降り、火山はおさまり、魔物は消えた
安堵した魔王は泣き出してしまいました
……という脚本になってた

みふゆはまた魔王に戻った
私の宿命は消えてないと泣いてた。
同じことが起きたら、またみんなで魔王を止めると訴えた。
安堵したみふゆは元の意識に戻った。

やちよ:みふゆもあなたも宿命から逃れられる
みふゆ:そっか、それなら安心ですね
みんな、ありがとう

このみもクシュも元の意識に戻ってた。
みふゆは幻覚魔法を戻そうとしたけど、戻らなかった

みふゆ:どうしましょう、やっちゃん
やちよ:みふゆばっかり……

やちよはいなくなった。
あたりが凍結した。
今度は氷の女王の問題が起きたと、みくらは察した。

BATTLE21は、みんな困惑してた。
たどるべき物語も抵抗すべき物語もない。
鶴乃はいままでを振り返ってた。
やちよが物語を思い出すほど、鶴乃たちは役割意識になった。
やちよは記憶の欠片の位置を直感でわかってた。
みんな、みふゆが起こしたと思い込んでいた。
やちよの影響も大きいと気付いた。
広い空間をみふゆの魔力だけで作るのは無理があると、みたまも認めた。
何よりタイムカプセルから、やちよの魔力を感じた。
この空間が続くと、みふゆとやちよの魔力の消費が続く。
クシュはまた役割意識になってた。
曰わく女王様はみんなに頼られていた。
今まで弱みを見せなかった。
女王様を守ってたのは従者の私くらい。
疲れ切った女王様は山奥へ引きこもった
女王様の氷を溶かせるのは、魔王様の炎だけ。

BATTLE22は、みふゆ1人でやちよを探すことになった。
クシュは女王様のことを知りたくて、
記憶の欠片をすでに集めていた。
みふゆが記憶を読むと、どれだけやちよに支えてもらってたか自覚した。
みふゆのプロフ帳の夢を母に怒られ、
脚本の後半が没になってしまった。
やちよはいつか消えてしまう魔法少女の生きた意味を結末に込めたかった。
誰かを助けて未来に希望を残す物語にしたかった。
みふゆの都合で、その結末をなくさせてしまった。
やちよはそのエンディングを回避した。
でも、こうして物語が進んでいるのは、
かつてのエンドを演じようとしていると、てまりは気付いた。
同じようにやっちゃんを見つけて想いを伝えると、みふゆは訴えた。
鶴乃たちは町の安全確保。
みふゆがやちよを探す。
何かあればステッキでみんなを呼ぶ。

BATTLE23は、みふゆがやちよを説得してた。
みふゆはやちよを見つけたけど、逃げられた。
隠れていたやちよを見つけた。
やちよは甘えたかった。
両親に心配かけたくなかった。
下宿のお姉さんに甘えるみふゆが羨ましかった。
かなえとメルがいなくなって悲しくて苦しかった。
後輩がいるから強くいなきゃと思ってた。
おばあちゃんもいなくなった。
みふゆがいなくなってからは、一層気を張った。
なのに、こんな世界を作ってしまった
やっちゃんは悪くないと、みふゆはステッキを出した。
……何も起きなかった。
みんなの想いを受け取ってなかった。
誰か力を貸して下さいと、みふゆは祈った。

鶴乃たちはみふゆの声を聞いた。
いろはとういも幻覚世界に現われた。

うい:小さいキュウべえ、ここにいたんだね

小さいキュウべえは本物だった。
いろはとういもやちよの想いを念じた。
あなたは一人じゃないとわからせると、みふゆはステッキを使った。
やちよの脳裏に祖母、かなえ、メル、
いろは、うい、鶴乃、さな、フェリシアの記憶がよぎった

やちよ:これ以上甘えてはいけないの
年長者だから弱いとこは見せられない
もう大人だから甘えてちゃいけないのよ

みふゆはやちよを抱えて寄せた。

曰わく、まだ19歳、甘えていてもいいんじゃないですか
幼馴染みの私にくらい、いいでしょう?
タイムカプセルが光った。
かつてタイムカプセルに願った内容を、2人は思い出した。
「大人になっても、今日のことを忘れませんように」

BATTLE24は、幻覚世界にホワイトクリスマスが訪れた。

あのとき無意識に魔力を込めてしまった。
その暴走がこの世界。
みふゆはやっちゃんが羨ましかった。
両親から愛されているのがわかったから。
やちよはみふゆが羨ましかった。
おばあちゃんも下宿のお姉さんも、みふゆを構うから。

みふゆ:やっちゃんは強いからいいじゃないですか
やちよ:みふゆは誰かが助けてくれるじゃない

お互いに言い過ぎたと謝った。

やちよ:私たち、どうして仲良くなったのかしらね
みふゆ:そうですね、全部正反対で趣味も合いませんし
やちよ:でも今はひとつ同じ想いがあったわね
「魔法少女たちにとって幸せな未来を作ること」
そのためにはどっちも必要と納得してた。

みふゆ:私たちの物語には、人生にはまだ結末がありません
やちよ:私たちはまだ大人と子どもの間
みふゆ:だから一緒にゆっくり大人になっていきましょう
やちよ:じゃあ物語をハッピーエンドに連れて行くよわ
これから迎えるエンドは19歳の私が求める結末
犠牲なんて出さない完全なハッピーエンドよ!

こうしてホワイトクリスマスが訪れ、
火の魔王と氷の女王はいつまでも幸せに暮らしました。

みんな調整屋に集まってた。

クシュ:私ずっと寝てた?
女王様の従者になる夢で……
せいら:危うく物語の中で死ぬところだった
うい:とりあえず一件落着?
さな:そこら辺は説明しますね!
やちよ:やけに疲れたわね
みふゆ:やっちゃん、ひとりでいろいろと頑張ってましたもんね
やちよ:今回はいつも支えてくれた、いろはもいなかったし
私、すごく甘やかされてる
というか心配されてるのね
みふゆ:いいんじゃないですか、少しは
やちよ:あなたは甘えすぎだけどね
みふゆ:みなさん優しいので、つい

さなは顛末を語ってた。
何か思いついたことがあった。
調整屋のイベントの準備はいろはたちがやることになった

BATTLE25は、やちよとみふゆを甘えさせるエンド。
調整屋のイベントは、まず劇をやってた。
ほとりとりおんが、やちよとみふゆを強引に参加させてた。
まなか特製のピニャータ食ってた。
さゆさゆの曲で椅子取りゲームやってた。
やちよが勝ち残った。
最後はクリスマスケーキを食べさせられてた。

マギレコWinter recollection幻の物語みふゆ&やちよのダンス

やちよ:たまに童心に帰るのもいいわ
みふゆ:来年も再来年も
その先もずっと、みんなでくりすますを祝いましょうね
やちよ:大人になってもずっと

メモリア「火の魔王と氷の女王」

やち&みふ、仲良くなったのは魔法少女=戦友だからでしょ。
なったばかりの弱かった頃に一緒に特訓してたよね。
(マギレコ 彼方に届いて希望の一編の話)
みふゆがやちよにShall we danceみたいな思い切った態度を取るのは意外だったw
みふゆがずっとうじうじしてたのは、
やちよをロールモデルにしてたからでは?
最後にみふゆが、みんなが甘えさせてくれるのでとサラっと言うの、
自分はやちよみたいになる必要はないとわかったんでしょ。

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