君の銀の庭 歌詞考察

久々に叛逆の物語を再視聴したけど、歌詞考察やってなかったと気づいたのでやってみた。


ジャケットはほむらの絵だし、歌詞の内容も終盤のほむらのことっぽいので、ほむらが主人公だろうね。
CDだけ入手して聞いたときは、銀の庭ってタイトルから銀髪の新キャラが主人公と思ってたけど。

さすがに全歌詞の掲載はマズそうなので要点を絞って引用する。

ほむら視点なので「君の銀の庭」の君とはまどかのこと。
銀の庭とはまどかの為に世界改変したあとの世界のこと。

「壊れそうな世界」とは、ほむらが世界改変した世界のことで、ほむらが世界維持の為に魔力を消耗しているのだと思う。

「時を繰り返し」と言ってるので、あの世界はずっとループし続けているのかもしれない。ループさせる為に、ほむらが魔力を消耗している。「終わらない始まり」もループを示唆していると思う。

「幼い眠りを守りたい番人」の「番人」とは、ほむらのこと。
そして「幼い眠りを守りたい」とは、まどかが円環の理のことを思い出さないようにすること。
「大人になる門は固く閉ざされた」も、世界がループしていることを思わせる。魔法少女達はほむらがいる限り永遠に同じ見滝原中学生を続ける。
本編ラストでまどかとほむらが渡り廊下で会話するシーンは、実は何度目かのループなのかもしれない。

「小鳥の声で歌う子ども」とはエピローグに登場するほむらの使い魔のこと。
「何を隠し何を壊し」の隠しているのは世界の真実の姿で、壊したのは円環の理(の一部)。
たぶん魔法少女以外は全員、使い魔が人間になりすましている。
潤子や達也など、一部の人間は本物かもしれない。
「燃える時計」も、ほむらの時間操作能力の酷使を思わせる。
「ここにいるよ」とは、ほむらの本音はまどかに自分がしたことを気づいて欲しいのかもしれない。

「夢」が「閉じ込めていた」とは、ほむらが世界改変で魔法少女達を理想世界に閉じ込めたこと。
「ほんとうの終わり」は続編の示唆に思える。今回が叛逆で次回作は「終焉の物語」とかになるのかも。

「寄り添って」「どこにも行かないで」とは、まどかと一緒にいたいというほむらの本音。
世界改変後のほむらは世界維持の裏方に徹して、なるべくまどかとの接触を避けているように思える。


君の銀の庭(期間生産限定アニメ盤)

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