ドラマCD二人の王一つの道をニコ生で配信

まおゆう魔王勇者のコミックス第3巻特装版の付属ドラマCDを、ニコ生で配信してます。

まおゆう魔王勇者外伝 ~二人の王、一つの道~ 音源配信
TSで聞いてみました。
二人の王とは、先代冬寂王と今代冬寂王。
一つの道とは、南部諸王国が中央の属国になるのを避けること。
という意味らしかった。
金光宣明と森川智之の二人が冒頭の挨拶で、ニコ生でドラマCDを配信したら好評で、っていう話をしていた。
原盤は聞いたことないけど、コメントによると「瀬良の図書館」で物語のカケラを見つけるという導入部はニコ生用オリジナル収録らしい。
あらすじは、
・王妃(今代の母)が天然痘にかかり、先代冬寂王は感染を防ぐために誰にも会わないように幽閉。これが先代と今代の確執の原因となった。
・侍従長は王妃の最後の言葉を聞くけど、それは「最後にあの人に会いたかった」という言葉で、王妃を幽閉して亡くしたばかりの王や王子には伝えると自責の念で耐えられないと判断し、最後の言葉は「幸せでした」だったと嘘をつく。
・魔族が冬の国へ侵攻。戦いは長く続き、中央国家は聖鍵遠征軍に魔界への侵攻を命じる。
・海を渡る際に魔族に奇襲され、冬寂王は撤退を決断。魔族に極光島を奪われる。
・魔法使い爺の諜報部からとある情報を受けた冬寂王は、ある決断をする。
・奪還作戦前の酒宴で、侍従長は冬寂王に王妃の最後の言葉を伝える。
・南氷将軍の襲撃を受けた冬寂王は、王子と軍を救う為の囮として侍従長と共に南氷将軍の船に特攻して戦死。
・冬寂王を囮にした執事を責める王子は、中央が南部を属国化する動きがあるという諜報部の情報を教えてもらう。そして中央の推薦である指揮官の白夜王が死ぬとそれを大義名分として南部の属国化が避けられないことから、冬寂王は王子にあとのことを託し、身を捨てたと悟る。
・王子は冬寂王の意思を継ぎ、極光島奪還作戦へ向かう。
アニメは端折ってるシーンが多いせいか、ドラマCDは高評価が多かったですね。
まあ、特にキャラクターの心理や心情描写が端折られるから……。
個人的には、南氷将軍と冬寂王の一騎打ちに魔族の部下が割り込んで冬寂王を守ろうとした侍従長を殺してしまう。それに怒った南氷将軍は、その魔族を殺して「邪魔をするな」と釘を刺す。
っていうくだりが面白かったです。
二人の冬寂王は、ちょっと精神的に脆いなという印象でした。
侍従長から王妃の最後の言葉を聞いた冬寂王も、もしあのとき聞いていたら国も王子も放り出していたと認めてますし。
別に線の細いタイプってわけではないんでしょうけど……。

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