タイムトラベル少女マリ・ワカと8人の科学者たち第12話「親愛なる科学者たち」感想

マリワカ第12話「親愛なる科学者たち」は、
美影が過去のアメリカに取り残される結末だった。

前話の続きで竜巻のような次元の裂け目が、
マリ父と美影を飲み込もうとしてた。
マリ父は2人のペンダントが同じ物で、
同じ時空に同じ物が存在している事が原因と察していた。
美影は現代に戻る方法を聞いてたけど、マリ父は教えない。
美影はマリ父を次元の裂け目に飲ませようとして、
マリがペンダントの摘まみを捻ると教えていた。
でもペンダントは機能しなかった。

現代側では装置が過負荷となって燃え始めていた。
これがペンダントが機能しなかった原因。
コメントで消火器使えば?と言われてたけど、
そういう物を置いてなかったのでしょうね。
それにしても誰も消火の事を言わないのは不思議だったけど。
初期消火してればダメージは最小で済んだだろうし。

マリ父が美影に装置を悪用するなと訴えると、
「おまゆう」と総ツッコミだったw
美影が装置を悪用するにしても、
結局はマリ父と似たような使い方をしてたと思う。
歴史改変はリスクが高すぎるし、
美影はそれを計算できない程のバカではないはず。
単に過去の失われた物を現代に持ち帰るだけでも莫大な金が入る。
敢えてリスクを冒すかなと。
なので「おまゆう」というツッコミは正しいw

その後、マリ父と美影のペンダントがくっついてしまい、
美影のペンダントは次元の裂け目に弾かれてた。
同じペンダントが同じ時空に存在しなくなったので、
次元の裂け目は消滅し、装置は正常化。
そこでマリ父とマリのペンダントが本来通りに機能し、
2人は美影を置き去りにして現代に戻った。
この時、美影は床にあったキッカーに蹴躓いて、2人を取り逃がしていた。
それを「ドジっ子」とか揶揄されていたw
この展開は意外だったけど、1話で問題解決するにはこうするしかないか。

現代に戻った2人は母や旬と一緒に火災が延焼した研究所から脱出。
美影が戻って来れなくなった事で、女秘書は叫んでいた。
私も女秘書こそが黒幕と思ってたけど、単に美影LOVEってだけみたい。
前のスイーツの件を見るに、美影は異性として認識してないっぽいけど。

美影は過去の世界から戻れず、エジソンと共同で会社を設立したらしい。
幸い、美影は英語は問題なかったようで、
ペンダントの力なしに普通に英語でやり取りしていた。
最後の解説映像ではエジソンが作ったトースターなどを見せていた。
スタイリッシュなデザインだった為、
これは美影のアイディアだろと言われていたw

前話から無視されていたマリの妹は、
誰も迎えに来ない幼稚園で泣きそうになってたけど、
そこに家族揃って迎えに来て喜んでいた。
「まだ来ないw」とか言われてたし、
結局この子はコミックリリーフ的なキャラだったんでしょうね。

ラストはかなり未来へシーンが飛んで、
老人となったマリらしき人物が、
自分の孫にペンダントをあげていた。
そこは研究所らしき場所で、
その本棚からタイムトラベルを誘発した本が無くなっていた。
あの本がどうやってマリ父の元へ飛んだのかは不明なまま。
でもリンゴが代わりに置いてあったので、
恐らくマリ父の実験で使ったリンゴが未来へ転送され、
それと引き替えにあの本が過去(現代)に送られてきたんでしょうね。
ただ、リンゴが戻って来た際に腐っていた理由はわからないまま。
旬あたりが歴史改変しないようにと、
腐らせたリンゴを装置で過去に送ったんですかね。

マリワカってタイトルだけどワカの活躍は1話だけ。
この2人がタイムトラベルするのかと思ってたので、これは肩透かし。
でも話自体は面白かった。

OPテーマのようなマリ父と美影との格闘は無かったw

マリ父が3年行方不明だった理由も謎のまま。
マリ父のペンダントの帰還座標が、
マリのペンダントの帰還座標で上書きされたんですかね。
まあ辻褄はあまり考えてないのかも。

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