タイムトラベル少女マリ・ワカと8人の科学者たち第4話「戦場のボルタ」感想

マリワカ第4話「戦場のボルタ」は、電池の発明者ボルタのエピソード。
戦場とはただの比喩で、イタリアがオーストリア軍に占領されていただけ。
これは史実とは異なる。
オーストリア軍が店から物資を強奪するシーンがあった。
この当時はオーストリアがかなり横柄だった時代らしい。

マリとワカが料理中に使っていた電動かき混ぜ機が壊れ、
その原因が乾電池の液漏れという導入だった。
例によって白紙の本を開くと新しい科学者が浮かび上がり、
マリのペンダントがそのページに反応してタイムトラベルという展開。

ワカも旬もマリのタイムトラベルを普通に受け入れているのがちょっと面白い。
ワカは地面に落ちていたもう1つのペンダントを見つけてパクっていた。
マリワカというタイトルなのに、
ワカはタイムトラベルしないのかなと思ってたけど、
次回こそはワカがタイムトラベルしそう。

マリはボルタが実験中にタイミング良く出現し、
ボルタは実験の邪魔をされて怒っていたw

ボルタの元にはマリの父も訪れていた。
でもボルタは父もマリも未来人だという話を疑っていた。
これは今までのギルバート、ベンジャミン・フランクリンとも違う。
逆にボルタの方が当たり前な気がする。

再会した父は、自分はマリが小学生の頃の父だと言っていた。
それでマリにペンダントをあげた事がわかってなかった。
マリのペンダントは中学になって貰ったものらしい。

父は不手際のせいでナポレオンが歴史に登場する時代がずれたと言う。
本来の歴史ではナポレオンがボルタを保護していた。
時代がずれたせいで、この歴史ではボルタはオーストリア軍に射殺されてしまうと。
それでボルタを守る為にこの時代に来ていた。
不手際の具体的な内容は不明

そこにオーストリア軍が乱入し、
逃げた捕虜がいるので怪しい奴はいないかと聞いていた。
マリと父は思いっきり怪しい奴なので、絶体絶命。
ここで父はマリにペンダントの使い方を教えていた。
それは下部を時計回りにひねると元の世界へ戻るというもの。
じゃあ今まで現代に戻っていたのは、偶然ひねっていたから?
タイムリミットで自動帰還機能があるような気もするけど……。

父は防弾ベスト着用で、オーストリア軍の発砲からボルタを守り、
更にスタンガンで次々に兵士を昏倒させていた。
泡を吹いて倒れていた程の電圧だったみたい。
また普通にストレートパンチでノックアウトするシーンもあった。
このアニメのOPには父が格闘するシーンがあるけど、
イメージ映像では無く、本当にそういうエピソードがありそう。

それと父が過去から貴重品を現代に持ち帰り、
オークションに出品していたと判明。
「タイムパトロールに捕まる」とか言われていたw
元ネタはドラえもんだっけ。

ラストはマリの父を探している組織の間諜が、
マリ達の後をつけてペンダントの使い方をワカや旬に話しているのを聞いていた。
それと女秘書が「マリ父の研究に最も近しい研究員が見つかった」と美影に報告するシーンで引き。
マリ達は監視されていることを全く察してない様子。
これはサスペンス要素だけど、全体的なほのぼの感から言って、
大過なく終わるんだろうと思うので、まあ蛇足というか……。

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