タイムトラベル少女マリ・ワカと8人の科学者たち第8話「ベルの決断」感想

マリワカ第8話「ベルの決断」は、
電話の発明者とされるグラハム・ベルが登場するエピソード。
ただし電話の発明はこの回では出てこない。

冒頭ではマリが教科書を別荘へ持ってくとか、
マリは父のような研究者になるとか、
伏線っぽいことを言っていた。

別荘でタイムトラベルがどう起きるのかと思ってたら、
第8話はラストまでタイムトラベルは無し。
代わりにマリ父がベルに会っていたシーンが描かれていた。

ベルは元は「視話」を開発した人らしい。
正確には開発者はベルの父で、ベルはそれを広く伝えた人。
視話とは唇の動きから発音を推測する読唇術の一種。
そして聾唖者に視話を教え、
本当に耳が聞こえるかのように会話できるようにしていた。
聾唖者の発話も問題なく健常者と同じように発音できていた。
アニメで描かれていたのは、全て実話らしい。
なぜこの視話が現代の世界に普及してないんだろう?
何か今まで一番興味深いエピソードだった。

ベルは万博に出て電話を出展する為に汽車に乗るのだけど、
このアニメではマリ父がその背中を押していた事になっていた。
でも史実ではベルの意思で出向いたので、
この行為は不要な気はする。
別にどこかでマリ父がやらかして、
歴史を修正しているわけでもないし。
副題の「決断」とは、このこと。

マリ達は別荘でなぜか美影と出会っていた。
これだけでもタイミング良すぎで胡散臭いのに、誰も疑って無かった。
美影は自分の知人の美食家向けに高級スイーツを作らないかと持ちかけていた。
しかしマリ母は興味ない様子で拒否。
更に美影はマリのペンダントに興味を持っていた。
マリはその目線を感じて慌てて胸元にしまっていた。
なので、ストーカーとか怪しいだろとか突っ込まれていたw

旬はなぜか別荘に例の本を持って来ていた。
大事な本なので常に肌身離さずという意味かと思ったら、
クルーザーのバッグにしまいっぱなしで放置し、
女秘書に盗まれそうになってたし……。
それを目撃したマリは旬の本を持ち出していた。
旬に渡そうとしていたようだけど、
女秘書に優しくする様子を見て、旬に怒っていたw
本を渡さず他の場所へ向かっていたけど、何がしたかったのかは不明。
そして、運搬途中の砂浜でペンダントが光ってしまい、
どうやらベルと同じ時代の19世紀アメリカへ時空転移して引きとなっていた。

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