タイムトラベル少女マリ・ワカと8人の科学者たち第6話「ファラデーの覚悟」感想

マリワカ第6話「ファラデーの覚悟」は、
ファラデーの時代にワカが取り残されて帰れなくなるエピソード。
副題の「覚悟」は描かれてない。
師に訴えると言われたファラデーは割とあっけらかんとして、
新しい実験に取り組もうとしていた。

ワカが帰れなくなったと泣いてたけど、
マリが戻って来たのを4度目撃しているのだから、泣くのは不思議すぎる……。
励ますファラデーの事を邪険にしていたし。
マリも時間経過で自然に戻ったと言ってたはず。
利発そうなキャラなのに、ファラデー回は別人な印象。

マリ母の店に来た美影は研究資料を渡せと脅すけど、マリ母は拒否。
そしてケーキを買って退散するのだけど、
わざわざソムリエみたいにケーキの細かい特徴を指摘して、
マリ母の態度を軟化させていた。
「出るとこ出る」と言ってたけど、
本当に裁判になったら美影の方が困るんでしょうね。
どうも口先だけで上手いことスポンサーを騙くらかしているようだし。

マリは父から聞いたシステム制御方法を旬に教えていた。
それを転移前に今まで教えてなかったのかとw
描いてないだけかと思ってた。
このシステム制御で過去のワカと通信していた。
そしてペンダントのつまみを回すと現代に戻れると教えていた。
しかし右回りか左回りかは言ってないので、
逆に回すのかなとコメントで言われていたw
実際には問題なく戻っていた。
もしかすると一方にしか回せない仕組みかもねえ。
そうでないとヒューマンエラーで望まない時空転移が起きるわけだし。

ファラデーに研究を盗まれたと言うデービーはかなり嫌な奴だったけど、史実なんだろうか。
実際、研究を盗んだと主張した事はあるようだけど。
史実ではファラデーは普通に研究を続けているんだから、
公的には問題なかったわけで……。
マリ父がデービーにファラデーの功績を訴えるシーンもあって、
このアニメではマリ父が訴えを取り下げさせた事になってるみたい。
その辺の帰結は描かれないままなので、煮え切らない感じ。

ワカは欄干で黄昏れるファラデーに研究を止めるなと訴えてたけど、
ファラデーは止めるつもりは毛頭なく、ワカの勘違いだったw
ファラデーは磁石を動かすと電気が流れるという新しい実験を思いついていた。
しかしこの実験は失敗。
史実の別の実験が見れるかと思ってたら肩透かし……。
その実験はED後の解説コーナーで行っていた。

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