ノノノノ第3巻の感想

ノノノノ第3巻も読了。

ノノノノ 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

例の記者がノノの正体を知ってると圧力をかけるけど、
これはノノがオリンピックでセックスチェックする事になったら、
自分が協力すると持ちかけただけ。
ノノはセックスチェックのことを知らなかった様子。
それでも自分は悠太だと、女じゃないと言い張っていた。
記者の真意はよくわからない。
自分も元スキージャンパーだったらしいけど、
自分の才能の無さがわかったので止めたらしい。
それで才能のある選手を盛り立てたいようだけど、
それは表向きの理由に過ぎないという気もする。
何か精神的に優位に立とうとする感じ。

ノノの部活に新宮という先輩が登場。
新宮はジャンプ失敗の事故で入院してたらしい。
その事故は皇帝が仕組んだっぽいけど、実は違う。
新宮は表向きは皇帝を擁護してたけど、
裏で皇帝のスキー板に落書きしたり、報復を企んでいるっぽい。
あと、皇帝と同じ小学校だった部員は、
皇帝がかつて自分よりも飛べる子を殺したと言ってたけど、これも事故。
ただし皇帝の歪んだ性格から、そのような噂になるのはやむを得ないかもw

部活の顧問は夏の県大会で優勝し、全国大会へ出るという目標を掲げてた。
新宮はこの大会で皇帝の板に細工するのと引き替えに
鹿川建設という有名な会社へ入る裏取引をしてた。
皇帝の粗暴キャラから言って、
自分よりも飛べる奴を殺してもおかしくないけど、
新宮もかなり怪しい印象だった。

大会中にノノがわざと遠くのトイレに向かい、
そこでライバル校の選手が「皇帝を転倒させる工作」を噂してたシーンで、
なぜか皇帝もそのトイレに来て噂を直に聞いて激怒。
これより前のシーンで、ノノは皇帝に実力がバレると狙われると警戒し、
本人の前では手抜きして飛んでたけど、
私的な練習では思いっきり飛んで、それを皇帝に見られていた。
それで皇帝はノノの後をつけていたんだろうと思う。
もしかしたらノノが本当に男か確かめるのが狙いだったのかも。

新宮が皇帝のスキー板を弄っていると、そこに皇帝が登場。
皇帝は自分の板が弄られていたと気づいてるっぽいけど、
新宮の前では気づかないフリをしていた感じ。
その板でジャンプして皇帝は選手生命に響く大怪我を負う。
ここの皇帝は膝が変な方向へ曲がる程の怪我をしてるのに、
全く痛みを感じていないようなリアクション。
顔面も強打して血まみれなのに。
何かの伏線かも。

ここでノノが裏取引の噂を話すけど、
それを聞いた新宮は皇帝が細工を承知でわざと怪我して犠牲になり、
新宮を鹿川へ入社させるつもりだったと察し、
あっけなく自分の犯行を自白。
顧問は皇帝の怪我が無駄になると、警察へ自首するのを否定するけど、
皇帝の意思よりも、警察に届けないと余計にやばいかと。
届けないで皇帝が死んだら顧問も責任問題になるのに、
認識が甘い顧問だなあ……と。

最後は皇帝の伝言で、天津とノノが大会を引き継いで飛ぶ事に。
これは警察に訴えない代わりに大会で優勝してやり返そうって魂胆の為。
ノノに見せ場を作る為に警察には言わないという展開なんでしょうね。

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