ノノノノ第7巻の感想

ノノノノ第7巻はノノ退院後の次の大会のエピソードで、
皇帝が1本目を大ジャンプで1位、
ノノはHSすら超えられず、
天津は皇帝のわずか下の2位という展開。
あと、前回の県大会で悪事がバレて廃人同然の火野コーチがノノの正体を知ってしまう。
ノノを脅して犯そうと企んでいるけど、それはインターハイ出場を待ってからの計画。
ノノへの報復は前に予想したとおりだったけど、
単にメディアに公表する程度かと思ってたら違った。

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岸谷がノノ(悠太)を女だと知りつつ、
気づいてないで怪我を労る体で胸を触ったりして、
ギャグシーンだろうけど、気持ち悪いw
通りすがりの天津は「男同士なら余計に気持ち悪い」と言ってる。
天津は後半で、ジャンプが怖くなったノノを抱きしめて落ち着かせてるけど、
やっぱりノノが女だと気づいているように見える。
前に女の子の格好をしたノノを女装した悠太だと答えてたのは、
気づいてないフリじゃないかなと。

皇帝が大臣の息子だと判明してた。
皇帝の粗暴キャラは現実的に考えて有り得ないけど、
代議士が息子の不祥事を揉み消していたと考えればおかしくない。
皇帝は後半で見た目だけは爽やかキャラになってたけど、
不快感は変わらないかなあ……。
皇帝は今まで他校の不良どもに喧嘩を売られて反撃してたそうで、
これが粗暴になった遠因かもしれmないけど。

新宮が大会に出てたけど、よく顔を出せるなって思う。
新宮がハメた相手が嫌われ者の皇帝とは言え、周りもよく許せるなあと。
一応、皇帝が復帰するまではジャンプしないと、
筋を通してたようなことを言ってるけどねえ。

新宮は転落時の恐怖心がまだ残ってるのに対して、
皇帝は転落時の恐怖心など欠片もないというのは対照的だった。
新宮は皇帝の性格を際立たせる為の噛ませ犬みたいな役割に感じる。
更にノノも初めての転落の後なので恐怖心が出てた。
人の才能がオーラで見える記者が皇帝を努力型と評していたけど、
これは以前も言ってた同じことの繰り返し。
ここで敢えてこの会話を出すのは、
皇帝は何度も転落を経験済みだから、今更怖くないと。

ラストはノノがまた悠太の亡霊を見てた。
1回目のジャンプは恐怖心で失敗して平凡な飛距離。
2回目を大ジャンプできないとインターハイ出場は不可。
天津は皇帝を敗北させる為に何かの仕掛けをやったらしいけど、作中で描写はなかった。
まさか新宮と同じスキー板に細工して転落ってネタではないだろうけど。

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