ノノノノ第8巻の感想

ノノノノ第8巻は大会が天津、ノノがインターハイ出場となる結末と、
岸谷とノノが絶交となる最っ低なエピソードw

ノノノノ 8 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

前巻で出た悠太の亡霊は単にノノを励ましただけ。
大ジャンプを決めたノノに岸谷が抱きついてるけど、
どさくさ紛れに体臭を嗅いだり尻に触ったりと、
前に怪我を労るフリをして胸を触ってたのと変わらず、変態なままw

前巻で天津が言ってた仕掛けとは、皇帝にハッタリを聞かせることだった。
その為に1本目はわざと短く飛び、
2本目は1本目が短かった順に飛ぶというルールなので、
皇帝の前に自分が飛ぶようにしたというのが、天津が言ってた「仕掛け」。
全日本ジュニアの選抜の為にコーチが来てる、というのがハッタリの内容で、
皇帝にプレッシャーをかけるのが狙いだけど、皇帝はハッタリだと見抜いていた。
プレッシャーと言うか、皇帝の欲をくすぐるという感じ。
皇帝はプレッシャーには強くても、欲には左右される性格かと。

皇帝は着地で手を付いたのが減点対象となって、結果はノノが2位でインターハイ出場決定。
この手のハッタリは海外ではよくあるらしい。
だったらノノの父がライバルのオーストリア選手に「グッドラック」と言われたのも、
一種のプレッシャーを与える駆け引きだったのかも。
顔の表情からはそうは見えなかったのだけど。

負けた皇帝は死んだ友人の形見を雪山に投げ捨てるけど、
ノノは形見を見つけて1人で雪山を探していた。
そのせいで風邪を引いて倒れて凍死しかけたのを皇帝が発見。
後先考えずに冬山に一人で入って暗くなるまで形見を探すとか、思慮が浅すぎ。
さすがに御都合主義に感じるけど、
これは岸谷に正体体を知られたとノノが気づくエピソードの伏線。

風邪を引いたノノの見舞いに岸谷が来て、
寝てるノノの体を拭くという言い訳で、パンツまで脱がすところでノノが目覚めてしまうw
これでノノは岸谷を嫌うようになるけど、
ギャグ要員とは言え、岸谷が最低すぎるw
この時、興梠の台詞からはノノが女だとは気づいていない様子に見える。
天津も見舞いに来て、天津を見るノノの表情から、天津に惚れていると察してた感じ。

ここで天津が興梠に告白するのかと思ったら、
興梠は天津の意図を察して先手を取り、ノノに抱きついて金メダルを取るのは悠太だと宣言。
これで天津がノノに敵意を向けて三角関係となっていたw
作者の都合として三角関係にする為に、
邪魔な岸谷をノノから嫌われるようにしたのかなって印象。
何か岸谷の暴走っぷりが違和感あるし、
ノノが転落した時の岸谷が必死にノノの正体がバレないようにしてた態度は何だったのかとw
岸谷自身も俺は何やってんだと後悔してはいるけど……。

最後は天津が全日本ジュニア入りとなってインターハイに出られなくなり、
空いた枠に皇帝が入るってことで、皇帝もインターハイ出場決定。
しかしテラシという皇帝すら危険視する強敵もインターハイに出場すると判明して終り。

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