ノノノノ第9巻感想

ノノノノ第9巻はインターハイへの出場と、
ノノが例の廃人となった元コーチの言いなりになって、
危うく犯されそうになるエピソード。
こういうシーンを描くとは思わなかった。
未遂になるとしても、もうちょっと手前の段階で助けが来ると予想してた。

奥信のスキー部が赫(テラシ)の話をして、新宮はその実力を「化け物」と評してた。
その直後に記者側のシーンも描かれていて、
テラシがインターハイに出ることで奥信の勝利は無くなった、と悲観的。
ここで似たような話を繰り返す意味はあるのかなと……。
どちら側も「テラシは強敵」という印象を与えるシーンでしかない。

このテラシは異常な猫好きという設定。
ただのギャグだろうけど、猫好きなのが災いして、
テラシがジャンプ失敗するのかなという気もする。

興梠は悠太の誕生日の為のサプライズパーティを計画し、天津、皇帝、そらさんが参加。
岸谷はノノに嫌われて腹を立てていたけど、自業自得でしかないw
ここで俺が正体をバラせばオリンピックに出られないのにと怒ってるのは、
ノノを性奴隷にしようと企んでた元コーチと同じ発想でしかない。
岸谷も悪墜ちかと思ったけど、違う展開だった。

ノノがインターハイ出場となるのを待ってた元コーチは、
ノノを脅して胸を揉んだりしてノノは股を濡らすという描写があったw
直接は描いてないけど、台詞でわかる。
こんな展開にするとは予想外だった。

ここでノノを探してた岸谷が乱入して、元コーチをボコボコに。
岸谷は「女の子を無理矢理裸にするのは最低」と怒鳴るけど、
その時のノノは岸谷に引いていたw

でも岸谷は元コーチを殺せば問題解決だと、本気で包丁で刺殺しようとしてた。
ノノは止めるけど、その隙に元コーチが逆に岸谷を刺していた。
岸谷はノノの為に逃げろと訴えて、
警察沙汰になると事情聴取となり、
ノノの正体はバレてオリンピックに出られなくなるので、ノノは逃げた。
どうも岸谷はノノへの贖罪意識があって、
体を張ってノノを助けたらしい。
こういう展開の為に、岸谷に最低なことをさせる必要があったってことかと。

元コーチは警察に捕まって懲役2年の実刑。
ここで警察に悠太が実は女だと訴えてたけど、
警察は人殺しの戯れ言と相手にしないw
でも2年後に出られるなら、オリンピックに間に合うと腹黒な考え。

中間はノノに憧れているスキー部の男子生徒の新キャラが出てたけど、
このキャラが絡むエピソードはちょっと存在意義がよくわからない。
ノノはモテることで他のガラの悪い生徒から嫉妬され絡まれるけど、
バーベルを使って力の差を見せつけてあっさり撃退。
ここで新キャラがノノをかばおうとしてたけど、全く不要な行動だった。
ただしノノは絡まれたことで、今まで拒絶してた男物のパンツを履く決心をしてたw
女への未練があるから絡まれるという理屈だけど、
そうではなくてモテるのが原因だとわかってない。
というか自分がモテてると気づいてないのかも。

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