輪るピングドラム ニコ生一挙放送感想と考察

ピングドラムの再考察メモ。
ニコ生一挙放送で見なおしてみた。
だいぶ忘れていた。(^_^;)


第1話
陽毬が持病で死亡。
自称宇宙人の「ペンギン帽」が陽毬を蘇生し、陽毬を救うにはピングドラムを探せと言う。
冠葉が妹の陽毬にキス。やっぱり近親相姦を思わせるけど、違うのかな。
第2話
ペンギン帽がピングドラムを持っているという苹果を尾行。
苹果が多蕗のストーカーと判明。
謎の日記が登場。
初見ではギャグシーンのように見てたけど、苹果は家庭崩壊を食い止めたいという動機があるとわかっていて見ると、ギャグシーンとは見えなくなる。
第3話
生存戦略のくだりは、特に意味がない?
ただのギャグシーンかな。
多蕗家の鍋と同じ鍋を苹果が持っていたのは、ストーキングの成果かなw
苹果が高倉家に来て、冠葉が写真を伏せた理由は?
陽毬と苹果が友達になる。
これも日記の記述どおりだっけ?
苹果家の家探し。
日記のアップで、記述が当日のエピソードと同じ。
第4話
苹果が溺れる。
晶馬が人工呼吸したっぽいけど、苹果は多蕗とキスできたと勘違い。
謎のお嬢様女が登場。
女性がエスカレータから突き落とされる。
第5話
苹果がペンギン帽を陽毬から奪い捨て、トラックに引っかかって陽毬から遠ざかり、陽毬が死にかける。
ペンギン帽が無いと陽毬が死ぬとはっきりする。
冠葉が金を工面して、立ち退きを迫るオジサンを黙らせる。
第6話
苹果のプロジェクト「M」。
多蕗宅の床下にベッドなどを丸ごと持ち込んで、本格的ストーキングを開始。
記憶を操作する赤い玉が登場。
苹果が風邪を引いて熱を出して寝込む。
苹果の両親の喧嘩の回想。自分が桃果と同じになれば家族がバラバラにならないと思い込んでしまう。
苹果の母が、苹果が多蕗を好きだと気づいてないのが不思議。
気づいてないふりなんだろうか。
お嬢様女がプロジェクト「M」を発動させると電話相手に語る。
第7話
多蕗と一緒にユリの舞台劇を見に行って以来、苹果の妄想が舞台劇化する。
多蕗が舞台劇を見て泣いていたから、苹果の妄想を多蕗の趣味に合わせたのだろうね。
ユリが出世するために多くの権力者に枕営業してきたと思わせるシーンが出る。
ユリの引退宣言と多蕗との婚約発表で、苹果がショックを受ける。
冠葉が謎の黒服から多額の現金を受け取る。
苹果はカエルの媚薬で多蕗との「初夜」を遂行しようとする。
第8話
苹果が多蕗家に忍び込んで夜這いしようとする。
多蕗の寝床を偽装して苹果が引っかかったのは、ユリのしわざだろうね。
多蕗は自分が苹果にストーキングされていると気づいてないだろうから、多蕗が自分でやる動機はないだろうし。
晶馬が暴走する苹果をなじるけど、苹果は反発して家族ごっこをしているだけと言い返す。
それを聞いて晶馬はキレる。
図星を突かれたってことだよね。
日記が何者かに強奪される。茫然とする苹果を助けようと晶馬が車にひかれる。
第9話
謎の男サネトシと陽毬の会話。
陽毬とWHの2人との小学生時代の回想。
トリプルHの為に必要なリボンを買ってこなかった母親を怒る陽毬。
勢い余って姿見を倒してしまい、母親は陽毬をかばって顔に傷を負う。
このエピソードでエンディングテーマの歌詞の意味がわかる。
陽毬の母親の為に鯉の生き血を取ろうとするが、先生に見つかって怒られる。
陽毬が病気で休学となり、トリプルHとしてオーディションに出る計画は無くなった。
しかしWHはデビューし、陽毬はTVでそれを知って驚く。
ベルコンベアーで運ばれるペンギンは、陽毬が死にかけていたところを救われたという意味かな。
「運命の果実を一緒に食べよう」と誘う謎の少年の記憶。
晶馬が車に轢かれたという電話を受ける。
第10話
陽毬が編みかけのマフラーを持ちつつ、冠葉にプレゼントのことを聞くのは、冠葉がそれを察するのを期待して意図的に持ってたんだろうな。
ペンギン1号がスカートの中を計っていたのは、看護婦に扮したお嬢様だったのかな。
でもお嬢様ならペンギンが見えるだろうし、無言でペンギンを無視していたのは不思議ってことになるか。
冠葉が迷い込んだイメージ空間みたいのは何だろう?薬で幻覚を見せられてた?
お嬢様が冠葉をボウガンで狙うシーンは、羊たちの沈黙のシリアルキラーがクラリスを殺そうとするシーンに似てるね。
冠葉がイメージ空間に迷い込み、冠葉の過去に関連する物品を見せられる。
この頃の真砂子は、冠葉が自分と双子の兄妹だったことを忘れていると思っていたのだろうな。
真砂子に向かって「生存戦略」と叫ぶ男の子。その頭にはペンギン帽が。
第11話
この時点では、真砂子はサネトシがテロ組織の黒幕と気づいていない?
あとの回での電話の相手はサネトシだったので、この回の相手もサネトシだと思う。
もしかしたら、メイドの連雀かもしれないけど。
苹果が晶馬に「君は君」と言われてグラっと来てる表情をするのが面白い。
本当はその言葉を両親に言って欲しかったのだろうね。
電車から降りるときに「その一言が命取り」という広告がカットインするけど、「手伝わない」「お姉さんは戻って来ない」と言ったことを指してるんだろうね。
多蕗が苹果をドア越しに襲おうとするのは、シャイニングっぽくて笑ったw
晶馬をデコピンしまくる苹果をじっと見てる陽毬が面白いw
苹果と多蕗がセックス未遂。
16年前に地下鉄の事故で桃果が死んだと聞き、晶馬が過去を話し始める。
16年前に晶馬と冠葉が生まれたので地下鉄事故が起きて、桃果は死んだと言う。
高倉両親が晶馬と冠葉を生むために運命を乗り換えた代償が、地下鉄事故だった?
「95」という数字の謎の列車に乗ってるけど、会話の暗い雰囲気を表しているだけかな。
第12話
多蕗の子供時代。
桃果と約束していたのに遅刻。
桃果ひとりで地下鉄に乗って事故に遭う。
桃果はこの事故で死亡。
子供時代の多蕗の右手に傷跡。
晶馬の両親はテロ組織幹部。
地下鉄事故はテロで起きた。
桃果の死は晶馬たちの罪だと言う。
ペンギン帽は力尽きて倒れてしまい、陽毬は死ぬと告げる。
晶馬が禁断の果実とか言うから、近親相姦かなと思っていた。
ミスリードだったのかもしれない。
冠葉は自分の魂と引換に陽毬を蘇生しようとするが、うまくいかない。
陽毬が臨終。
サネトシ登場。
第13話
サネトシが陽毬を蘇生。
謎の図書館でサネトシのモノローグ。
一瞬、桃果っぽい少女が通り過ぎる。
サネトシは桃果らしき人物を「同じ風景が見える僕を否定した」と言ってる。
サネトシも運命の乗り換え能力を持っている?
ペンギン帽に向かって「運命が至る場所で再会しよう」と語りかけてる。
ペンギン帽は桃果が分裂した存在なので、桃果に語っている。
真砂子お嬢様が電話で会話している相手がサネトシ。口調から言って今までの電話相手と同一人物なはず。
苹果が桃果になることを諦め、父親の再婚を祝福する。
第14話
ユリの「体の秘密」があって「男役を抱かない」という言い方から、ふたなりじゃないかな。
性同一性障害なだけだと、体の秘密という言い方はしないような。
苹果が「陽毬ちゃんのことも大好き」と言って晶馬がキレるのは、過去に同じ事を言われたものの、結局は離れていったという人物がいたんだろうな。
何があってもメゲなかった苹果が、晶馬にキレられて泣き顔になるのが面白いw
陽毬がマフラーを編んだまま放置して捨てようとしたのはナゼなんだろう。
冠葉に言われたことが尾を引いている?
苹果を旅行に誘ってその処女(?)を狙うユリ。
ユリが言う初恋の人は桃果だろうね。
真砂子が赤い玉で冠葉を狙ったのは、冠葉が犯罪組織に取り込まれるくらいなら、いっそのこと記憶を消してしまおうとしたのかな。
第15話
温泉旅館にやって来た晶馬は、様子のおかしい苹果がなんと隣の部屋に泊まっていると気づく。
これはただのご都合主義?
晶馬の先輩が温泉旅館チケットが当選したのは、実はユリの手配?
晶馬のことで悩む苹果の為に晶馬をけしかけた?
ユリの子供時代の回想。
ユリ父はユリから「余分なもの」を取り除くと言ってる。
これもふたなりを思わせる言葉だと思う。
晶馬が苹果の元に駆けつけた時、ユリの裸を見たはずだけど視聴者には顔しか見えなかった。
陽毬が編んだマフラーがダブルHに渡った。
真砂子がユリを遅い、日記の残り半分を奪う。
しかしその日記は偽物だった。
タワーが変化し、桃果が全身火傷となった。
ユリの父はいなくなり、ユリが父の芸術の為に死なずに済んだ。
第16話
サネトシと親しくなる陽毬にサネトシを警戒するように言うが、マフラーをダブルHに届けてくれたサネトシに好意を持つ陽毬は冠葉を嫌う。
今回の「生存戦略」は単に連雀を追い払う為?
真砂子の子供時代の回想。
真砂子が何度祖父を殺しても「夢」として目覚めるのは、心理的な問題ではなくて本当に殺していたのでは?
真砂子のような行動力のある人物なら、子供時代ですら祖父を殺す行動力があったと思う。
何度殺しても夢として目覚めるのは、祖父の「運命を乗り換える」能力では?
夏目祖父がギャグパートっぽいのは、ストレートに描写すると暗い話になっちゃうからだろうな。
真砂子がふぐを食ったのはなんでだろう。祖父の理屈に付き合う義理ないじゃん。
あの祖父のことだから、別の理屈で何かを押し付けるだろうし。
第17話
ペンギン帽が全裸で冠葉を押し倒したのは、どういう意味なんだろう。
どうも、近親相姦に思えるんだよねえ。
陽毬が病院を抜けだしてしまう。
陽毬はサネトシに外出許可を貰ったと言う。
サネトシの助手のような男の子は、勝手に出て困ると言う。
あとの回で、この助手はサネトシが飼ってる双子の兎が本体で、兎は実は桃果の力で引き裂かれた元サネトシ。
なので、サネトシが陽毬に嘘をついて外出させ、一方で冠葉達には勝手に出たと嘘をついてる。
これはユリや多蕗をけしかけて陽毬を襲わせるのが狙いだったと思う。
多蕗が高倉家に罰を与えると告げる。
多蕗が高倉家への復讐を決めるのはなぜだろう。
いままでずっと抑えていただろうに。
第18話
多蕗の子供時代の回想。
母親の期待に答える為にピアノを練習していたが、弟のほうが天才だと気づいて母親の同情を引くために自分の指を切断した。
こどもブロイラーで透明な存在になろうとしていた多蕗を桃果が救った。
冠葉が大金を手に入れていることで、高倉両親が生きていると察したのが、多蕗が復讐を決意したきっかけっぽいね。
陽毬は、高倉家への復讐を果たしたい多蕗に、自分が身代わりとなろうとする。
しかし土壇場で多蕗は陽毬を助ける。
第19話
復讐を遂げられず、陽毬の自己犠牲を桃果と重ねて見た多蕗は学校から去った。
ユリが半分の日記を見て「運命を乗り換える呪文は半分しか書いていない」と言ってる。
苹果が高倉家に深入りすることで、陽毬の居場所がなくなっていくような気持ちになってしまう。
苹果のような振る舞いをするのが、陽毬の理想なのかもねえ。
真砂子は日記の謎を巡ってサネトシの真意を知って口論。
日記を燃やそうとするが、マリオを救う為に必要かもと躊躇する。
真砂子が陽毬のいる高倉家へやってくる。
冠葉の妹を名乗る陽毬を、妹ではないと否定。
陽毬は慌てて「帰って」と訴える。
真砂子は思い出し玉で陽毬の記憶を取り戻そうとする。
陽毬は自発的に子供時代を思い出す。
こどもブロイラーにいた陽毬を救ったのは、「運命の果実を一緒に食べよう」と声をかけた晶馬だった。
これは後の回でわかるけど「運命を乗り換える呪文」で、陽毬が晶馬と冠葉の妹となる運命に変わった?
真砂子は「運命の乗り換え」前を記憶できる人物で、陽毬が本当の妹ではないと知っていた?
第20話
高倉父が「生存戦略」と呼称する演説。
陽毬とサネトシの恋愛相談は何だったんだw
陽毬は、運命を乗り換える前の世界では、晶馬のことが好きだったと気づいたのだろうけど。
高倉家の罪(テロ実行犯のこと?)は晶馬の罪とは?
僕が陽毬を家族に選んだとは?
陽毬と晶馬、冠葉と真砂子の子供時代の回想。
陽毬と晶馬が捨て猫を飼う。その猫を「さんちゃん(Sunの意)」と名付ける。
猫はゴミ収集車で運ばれてしまう。
失意の陽毬は自らこどもブロイラーへ向かう。
晶馬は陽毬をこどもブロイラーから救い、「運命の果実を一緒に食べた」。
これで運命を乗り換えて、陽毬が高倉家で生まれたことになった?
養子とかではなく、そういう世界に変わった?
冠葉はラーメン屋で高倉両親と会っていた。
第21話
苹果に雑誌記者が接触。苹果は高倉家を詮索されて怒る。
高倉両親が行方不明となり、失意の陽毬の為に晶馬と冠葉は高倉家をペイント。
陽毬の為にリカちゃんハウスのようなベッドを用意。
しかし熊のぬいぐるみを踏んづけてしまい、修繕。
冠葉のあとをつけた陽毬は、ラーメン屋が廃墟となっていて、そこで何かを見つけて怯える。
サネトシという助手がいたという医師が、サネトシは犯罪組織のリーダーとなったと言う。
晶馬は冠葉がテロ組織の残党とつながりがあると気づく。
晶馬は冠葉に殴りかかるが返り討ちに遭う。
冠葉は家族ごっこは終わりだと告げて去る。
多蕗とユリはラーメン屋で高倉両親の死体を発見。
高倉両親はだいぶ前に死んでいた。
そこで何者かが多蕗をナイフで襲う。
晶馬は家族ごっこは終わりだと告げて、陽毬を高倉家から追い出す。
晶馬はなんで陽毬と別れたんだろうな。この心情はまったく不可解。
この辺りからは、物語の展開が駆け足的な印象。
第22話
苹果は高倉家の前にいる不審な2人組み(ダブルH)を発見し問い詰める。
ダブルHの一人二役なんだよね。
エンディングのキャストを見るまで気付かんかった。(^_^;)
冠葉は、薬が効かないと告げるサネトシを殺そうとするが、サネトシはただの幽霊なので殺せない。
陽毬は冠葉を止めようとするが、冠葉は聞く耳を持たない。
失意の陽毬は神様に、冠葉から貰った物を冠葉に返してあげてとお願いする。
陽毬は突然意識を失い倒れる。
ナイフで多蕗を襲ったのはユリが振った男役だった。
冠葉を止めようとする真砂子は、冠葉とともに警察から逃げる。
追い詰められた果てに冠葉は銃撃されるが、冠葉は真砂子を身を呈して守る。
犯罪組織の者は気絶した冠葉を連れ去る。
真砂子は冠葉を逃がす時間稼ぎの為に警官隊と対峙する。
苹果が出会った記者がはめていた「腕時計」のことを話すと、陽毬がちょっと反応していたのは?
第23話
冒頭の桃果とサネトシが2つに分かれるシーンは、2匹のうさぎのほうがサネトシの本体だったってことかな。
サネトシが幽霊とされてるけど、実はうさぎが幻影を見せていたのでは?
ペンギン帽は2つに分かれた桃果。
サネトシが桃果の額に貼ったシールみたいので呪文が半分で終わった。
真砂子が死んだのは警官隊から冠葉を逃がすために自分が身を呈して守ったからだろうけど、サネトシが真砂子を蘇生したのはどういう力だろうか。
真砂子が死ぬ運命を乗り換えた?
その代償は?
日記を苹果が受け取ったことをサネトシが知ってたのは、サネトシの組織の者が監視していたから?
第24話
運命を乗り換えて、サネトシの計画を無しにする。
双子の少年がどこかへ歩いて行く。
晶馬と冠葉が子供ブロイラーらしき場所に監禁されていた理由は?
「運命の果実を一緒に食べよう」という呪文のほうに意味があって、林檎はその象徴?林檎そのものには意味は無い?冠葉や晶馬が林檎を与える際に、偶然に呪文を唱えていたことで、彼らの運命が変わった?
苹果は晶馬から聞いた話の中に出てきた「運命の果実云々」というセリフと同じものが桃果の日記にも載っていたことで、それが呪文だと気づいた?
苹果が運命を乗り換えて、テロは未遂に終わった?
苹果が引き受けるはずの代償を晶馬が引き受けて、晶馬は生まれてなかったことになった?
冠葉は陽毬を延命する代わりに生まれてなかったことになった?


キーワードは、






最後の特典映像は「長すぎ」と不評で笑ったw
しかも極秘ファイルの説明なしで、特典映像を途中でぶち切ってたしw
それでアンケートの「1」が55%という低評価となっちゃった。(^_^;)
ピングドラム ニコ生アンケート
ラストは「感動した」とかのコメが多かったのにw
コメでも言われていたけど、先にアンケートをやってから特典映像を出していたほうが良かっただろうね。
それと、「ピングドアラ」という謎キーワードも不評を買った原因みたい。
自分は「ピングドラム」だろと思ってたな。

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