輪るピングドラム 24th Station 愛してる 考察と感想

輪るピングドラム 24th Station 愛してる 考察と感想
・サネトシの「95」マークの暗い電車は実在?
険悪な雰囲気を表しているだけ?
あの電車が「運命の至る場所」?
・檻に入れられた冠葉が晶馬に「お前」と呼びかけているのは、2人がすでに兄弟となっているから?
・高倉家に冠葉がやって来て晶馬と兄弟になる → 檻に入れられる → 冠葉が林檎を見つける → 晶馬はその林檎の意味を知ってて、林檎を見つけた冠葉が「選ばれた」と呟く。
子供ブロイラーは親がいない子、親に見捨てられた子が行く所なので、2人が檻にいるのは高倉両親がテロ後に行方不明となったあとのはず。
そこで2人は透明な存在になるはずが、林檎を見つけたんでならずに済んだ?
・陽毬が言う「小さな罰を受けていた」とは?
・冠葉を説得する陽毬が徐々に全裸になってたのは?
冠葉の体に穴が開いて血が吹き出していたのは?
陽毬が色仕掛けで冠葉を誘惑して殺したように見える。
・晶馬が胸から林檎を引きぬいたように見えたのは?
それを冠葉に与えたのは?
陽毬がそれをピングドラムと言ってるのは、そのままの意味?
つまり、ピングドラムは最初から晶馬の胸の中にあった?
じゃあ当初、ペンギン帽(桃果)がピングドラムの為に苹果の日記を手に入れろと言ってたのは?
桃果の意図は、陽毬を人質にし、分けられた晶馬と冠葉と陽毬のピングドラムを使ってサネトシの計画を阻止し、運命を変えることだった?
・「運命の果実を一緒に食べよう」と冠葉が晶馬に林檎を渡した。
苹果も同じセリフを言って、炎に包まれた=運命を乗り換える際の代償。
ということは、これが運命を乗り換える呪文?
冠葉が晶馬に林檎を渡したときに、代償である呪いの炎を受けなかったのはナゼ?
・陽毬を抱える冠葉の体が消えていったのは、運命を乗り換えたってこと?
・炎に包まれた苹果から晶馬に炎が移ったのは?
苹果が運命を乗り換えた直後、晶馬が運命を乗り換えた?
・電車に置いてあった大量の人形は爆弾だろうけど、苹果が呪文を唱えたので不発で終わった?
その代償に晶馬と冠葉は消えた?
・サネトシが「運命からは逃れられない」と言ってるのは?
ただの強がり?
今後、陽毬の身に何かが起こる?
つまり、陽毬は今回も一時的に延命できただけ?
サネトシ同様に、冠葉達は呪いから逃げられなくなった?
つまり、冠葉と晶馬はサネトシみたいに幽霊となってる?
エピローグの「お兄ちゃんより」という手紙が入っていたぬいぐるみは、幽霊化した冠葉と晶馬のイタズラのようなもの?
・マリオが元に戻ったのは?
それを見たマサコが、今までの物語を夢だと言い出すのは?
・陽毬が高倉家に住んでいるのは?
運命を乗り換えたことで、陽毬が高倉の娘になってる?
高倉両親のテロはそのままで、両親は行方不明なのも同じ?
・最後、高倉兄弟っぽい幼い男の子が歩いていたのは?
2人の転生?
よく似た別人で、無関係?
・陽毬がぬいぐるみから見つけたメモは?
運命を乗り換えたことで兄弟の存在が過去にさかのぼっていないことになったのに、メモだけ残っていた理由は?
陽毬がメモを読んで泣きそうになったのは、運命を乗り換えてもうっすらと記憶を持っていたから?
ゆりの回想から、運命を乗り換えても前の記憶を持っている場合があるとはわかるけど、形のあるメモが残っていたのはなぜ?


24話全体の感想として。
兄弟の自己犠牲で陽毬が助かったものの、その代償に兄弟は存在がなかったことになった。
陽毬は兄弟のことを覚えていないのに、思い出のぬぐるみを見て何故か泣いてしまった、という大雑把なことくらいしかわからない。
まさか夢オチじゃないだろうなと思ってたけど、これは夢オチ同然だと思うな‥。
運命を乗り換えたわけだから、今まで出てきた伏線の意味を説明する必要は無くなったもの。
今までの描写の意味が明かされるときのカタルシスのようなものが味わえないんで、煮え切らない。
・「生存戦略」とは何だったの?
元は高倉両親のテロ組織が使っていたスローガンなのに、なぜペンギン帽(桃果)は同じ言葉を使った?
テロ組織の集会に参加していた晶馬と冠葉は「生存戦略」という言葉を知っていたはずだから、ペンギン帽は「生存戦略」と言えば晶馬たちが自分の話(ピングドラムを手に入れろ)に乗ってくると計算した?
・運命を乗り換えるってのは、超能力的なもの?
苹果も桃果と血がつながってるので、そういうチカラの持ち主?
そのチカラの発動には呪文が必要?
冠葉も晶馬も林檎を分けることで相手を助けたので、同じような力を持っている?
力の発動には代償が必要なのに、冠葉と晶馬が運命の果実を分けたときに代償が無かったのは?
そのときはナゼか代償が発生しなかったから、晶馬は「僕達の罪」と言っていた?
・サネトシは結局何者だったの?
犯罪組織を率いる前、南極観測隊にいたのは?
それとも、南極観測隊は犯罪組織のカモフラだった?
・幽霊のサネトシが病院で診療して、陽毬たち以外の周りに人たちは何も疑問に思わなかったの?
・陽毬の病気は何だったの?
陽毬を延命するアンプルは何だったの?
それを幽霊のサネトシが持ってたのは?
・こどもブロイラーとは何だった?
運命を乗り換えても、こどもブロイラーのような社会の仕組みは変わってないのかな?
晶馬たちは単に陽毬を助けただけ?
1)冠葉が林檎をみつけ、冠葉が死ぬ運命を乗り換えた?代償である呪いの炎はナゼか発生しなかった?
2)冠葉は晶馬にその林檎を分け、晶馬が死ぬはずの運命も乗り換えた?これも呪いの炎が無かった?
3)晶馬が陽毬に林檎を分け、こどもブロイラーで死ぬはずの陽毬の運命を乗り換えた?これも代償が無かった?
4)苹果は運命を乗り換える呪文を使い、サネトシの計画を阻止した。代償として呪いの炎を浴びた。
5)陽毬は晶馬に林檎を返し、陽毬は死ぬ運命に戻った。
6)晶馬は林檎を苹果を助ける為に使い、苹果の呪いの炎を肩代わりした。
7)冠葉は残りの林檎で陽毬を助けた。代償として体が粉々になって消えた。
8)結果、晶馬と冠葉が死んで(始めから存在が無かったことになった)、陽毬が助かる運命に変わった?
・桃果の片割れである夏芽家のペンギン帽が苹果の日記を欲しがったのは?
陽毬側のペンギン帽が日記を欲しがったのは?
ペンギン帽(桃果)はサネトシの計画を阻止したかったが、運命を乗り換える呪文を忘れていた?
自分の日記にその呪文が書いてあることは覚えていたので、日記を欲しがった?
陽毬を救うとか、マリオを救うとかは嘘?

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