アニメ六花の勇者第12話「解明の時」の感想

第12話でやっと真犯人がナッシェタニアだと判明。
序盤、結界の祭壇でいきなり狂乱を見せてたので、
当時から怪しいと言われてましたけどw
あのシーンは原作どおりにもっとサラッとやれば怪しまれずに済んだかと。
そのせいか、ナッシェタニアは何度も疑われてたし。
早期から真犯人の本命扱いでしたね、ニコ生のコメントでは。

アドレットがナッシェタニアを疑う際に、
ナッシェタニアとの回想が出てたのはアニメの改変。
原作ではすぐにナッシェタニアがアドレットを神殿に向かわせたことを思い出して、
「そうなのか、ナッシェタニア?」と間髪入れずに問い詰めてます。
そんなアドレットの豹変を見たゆえに、ナッシェタニアはリザインしてるので自然な流れに感じますね。
アニメだと、アドレットが回想してる間に言い訳を考える余地がありそうな印象を受けてしまうので。
もちろん、実際には一瞬であれだけ頭が回転していたと解釈できるけど。

ナッシェタニアがフレミーに頭部を撃たれてるのは原作どおりだけど、
アニメでは首から上は見えないような構図でした。

原作を読み返したら、頭を破壊したのはモーラでこれは間違い。
アニメでは誰が頭を破壊したのかはわからない描写。
フレミーの銃声の直後に頭部破壊につながってるので、てっきりフレミーの銃弾のせいかと思い込んでた……。

泥化したあとは首から上も見えてたけど。
泥の姿にすり替わるのと、隠し身の術とを同時に使ってるはず。
どちらも凶魔の技。
りんごのような甘い匂いは、隠し身の術を使った痕跡。
アドレットと出会った地下牢でも甘い匂いがしたけど、
あの時点で既に、隠し身の術を使って兵士を騙して地下牢に潜入してたってことですね。

フレミーがアドレットに強壮薬を飲ませた際に、口移しで飲ませたのはアニメの改変。
原作では気絶したアドレットの名前を呼ぶシーンで、次のシーンに移ってます。

これも原作を読み直したら、口移しで薬を飲ませる描写はありました。
自分が記憶してなかっただけw

ここで、フレミーの口の中のアップをわざわざ描画したのはなぜなのかw
単に2人の顔を重ねるだけでいいのに、わざわざ作画の労力を割くという。

落ち込んでいたゴルドフが体育座りしていたけど、
あんな落ち込み方だとは想像外だったのでちょっと笑いましたw

原作どおりで第1期を終わらせると「俺達の戦いはこれからだ」エンドになるので、
さすがにラストは改変するかなと思ってたら、
ラストも原作どおりに新7人目のロロニアが登場。
ロロニアが「ぶっさ」とかコメントで言われてたけど、原作どおりw
声優が金元寿子だとは気づかなかったけど、知った上で聞くと確かに金元寿子の声。
こういうパターンの声は聞いたことなかったので……。

砦を作った王については、あんなインディアンの酋長みたいな姿とは想像外w
もっと中世ヨーロッパ的な王かと想像してたのに。
ピエナも動物をあしらった装備を着けるのが伝統なので、中世ヨーロッパとは毛色が違うし、
原作者がこういう描写を許可しているはずなので、アジア的な世界観が公式設定なんですしょうね。

アドレット達が魔哭領へ突入するのは原作第2巻序盤のシーン。
ロロニアがアドレットを治療する為に接近すると、
フレミーが不愉快そうにアドレットから離れるのも原作どおりw
せっかくデレたのに、このしっぺ返しってのは笑えますね。
ちなみにフレミーがデレて頬が赤くなってたのもアニメの改変。
原作では何の描写も無し。
原作を読んだ際は、もっと冷淡かと思ってたけど……。
続巻でもフレミーは初めての恋愛感情を自分でも理解できず戸惑ってるので、
頬が赤くなる=恋愛感情を自覚しているのは、ちょっと違う気がしますね。

この終わり方だと2期があるかのような印象だけど、2期はやっぱり無いみたいですねえ。
円盤が売れてないそうなので。
そういう私も買ってないけど。

最後にテグネウがちょっとだけ出て、台詞も「やれやれだね」の一言だけど、わざわざ石田彰が声を当ててました。
さすがに前出た時と同じ日に収録したんだろうけど、これも2期がありそうな終わり方。
円盤が売れたら2期を作れるようにしてたんですかね。

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