老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます第8話「ミツハ、お城へ行く」

老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます第8話「ミツハ、お城へ行く」は、
王女サビーネを助けて城に呼ばれるエピソード。

店に金髪ドレス女＝サビーネが来た。
看板がなかったから迷ったらしい。

最初に客が来なかったのは看板のせいとミツハはやっと気付いた。
シャンプ－、ぬいぐるみを大量購入。
金貨3枚で支払った。
サビーネが店から出ると怪しい男がいた。
サビーネを尾行した。
路地裏で誘拐してた。
ミツハは何をしてると叫んだ。
お嬢ちゃんに殺せるのかい？と煽られた。
殺せるよ……とスタンガン撃った。
私は雷の姫巫女と名乗り、銃器を魔法のように誤魔化してた。

そこに騎士団が駆けつけた。
誘拐犯はお縄になった。
ミツハは城に招かれた。
中二病台詞を全部聞かれていたｗ

国王は「雷の姫巫女」と呼びかけ
ミツハ「雑貨屋店主」と答えてた。
何回も同じやりとりして、最後はミツハが勝った。
何の勝負だよｗ
レスバｗとツッコまれてた。
ミツハはスタンガンや銃器の説明をしなかった。
騎士団が助けてくれたとだけ説明した。
騎士団から聞いたのと違うと王は訝しがってた。
サビーネはミツハに懐いてた。
のちにミツハ姉様呼びするようになるレベル。

国王は老眼で文字が読みづらいともらした。
のでミツハ、老眼鏡を売り込んでた。
この世界にはレンズは既にあった。
地球のものはもっと優れている。
国王も宰相も食いついてた。
よく見えると。
国王、他の商品もないかと興味津々だった。
ミツハは「女の子以外なら」と答えた。
国王は「女の子はダメか」と納得した。
男の子ならいいの？とツッコまれてた。
私は意味がわからんかったｗ
国王は国王なりに解釈してた。
いくら金積んでも女の子＝ミツハは自由にはできないぞ
という意味に受け取ってた。
雷の姫巫女の二つ名を国王は本気にしてたｗ

中間のコレットはデフォルメキャラが畑仕事するだけ。
かわいいと総ツッコミだった。

後半は店にアドラー商会が押しかけた。
目暮警部とか茶風林とかツッコまれてた。
(同じ声優なので)
儂が面倒みてやるとミツハに恩着せしてた。
明日来れば取引先を紹介できるとミツハは答えた。
退店したアドラー商会と入れ替わりにサビーネが来た。
サビーネにDVDがバレたことがあって、
ほぼ毎日来るようになったらしい。
日本語知らんのでミツハが翻訳アテレコしてた。
ミツハは宰相宛の手紙をサビーネに託した。
翌日、サビーネが来た。
アドラー商会も来た。
サビーネを知らないので一緒に面倒みてやるとにやついてた。
王女の顔くらい覚えとけとツッコまれてた。
宰相も来た。
アドラー商会に店を譲るよう脅されてる。
姫も引き取ると言われてる。
なので国王との取引はできないとミツハは訴えた。
宰相は全てを察して、アドラー商会と王宮の取引を解除。
しかも今後、ミツハの店に何かあればアドラー商会の責任となった。

宰相は国王とアドラー商会の話をしてた。
前からアドラー商会を通じて探りを入れているのがいた。
捕まえても全員毒を呷って死んだ。
ミツハのおかげで不正取引の疑いがあるアドラー商会を一掃できた。
ちょうどよい口実だった。
ミツハの知らないところで評価が上がってた。
王と宰相、人身売買組織が白昼堂々と動いたのも気になってた。

最後はサビーネがまたDVD見てミツハがアテレコ。
時代劇でショーグンが出てた。
客が来てDVDを停止した。
サビーネは不満げで客を睨んでた。