ROUTE END第2巻のあらすじと感想 ENDのDNA鑑定

コミックシーモアの新規登録キャンペーンで半額クーポンがあったのでROUTE END第2巻も買った。

第2巻は犯罪捜査って側面では、ほぼ進展してない。

第2巻は女刑事五十嵐が春野の自宅を訪ねたおかげでENDに逆襲できた。
とは言えENDは逃走してしまう。
その際にマスクを外そうとした五十嵐がENDの頬の皮膚を剥いでいた。
ここで春野が襲いかからなければ仮面を剥がせてたと思う。
剥がそうと思えば簡単に剥がせる仮面だったのも不可解。
こういうのって剥がしにくいような物を被るんじゃないのかな……。
作者のミスとかではなく、今回限りのその場凌ぎで急遽用意した感じがする。

ENDは社長が「眼鏡をかけたままだった」と話していた。
それは刑事と死体発見者しか知らない情報だった。
春野が刑事に聞くと無言ながらも図星というリアクションだった。
これで仮面の男は警察関係者か発見者か、本当に本人かに絞られる。

またENDは「終わらせる」とも言ってた。
奇しくも社長が言ってたのと同じ。
ENDは「作品」を作っているらしい。

春野は逃げるENDにナイフで襲いかかろうとした。
しかし五十嵐が止めてしまった。
別に負傷を追わせるくらいは不可抗力だったと思う。
若狭の息子に「殺すつもりだ」と聞いてたせいで咄嗟に春野を制してしまった。
これがENDが逃走できた隙となった。
春野は「俺に殺させろ」と怒ってた。
そうは見えなかったけど、若狭の息子の見立ては正しかった。

ENDは春野の弟の車で逃走。
キーを奪っていたらしい。
と言う事は弟を知ってるか、少なくとも弟が来て駐車場に止めたのを見ていた事になる。
春野を狙ってたら弟がたまたま来たんだろうか。
今までの犠牲者の場合は、逃走手段は不明だけど犠牲者の車をわざわざ使ってはいない。
(または情報が出てないだけ?)
事が上手く行けば今回も徒歩で逃げた可能性が高い。

捜査班に新しい刑事「小阪」が加わった。
小阪はわざわざ鑑識に司法解剖の報告を聞いてた。
すでに鑑定書に書いてあるのと同じだった。
それで法医学者は怒ってたw
まあこのシーンは読者への説明も兼ねてるのだろうけど。
ENDの被害者はどれも窒息死だった。
ただし3人目は出血性ショック。
殺し方の違いにも意味はありそう。
何しろ「作品を作ってる」らしいので。

あとアウンに新社員が入った。
以前も同じ特殊清掃経験者で、良心的なアウンが気に入ったらしい。
こいつも何か怪しい。
ENDの正体かなって気もする。

それと加藤と柳女のセックスの理由が判明。
第1巻の偽神主のカウンセラーに罹ってた。
加藤は交通事故で妻子を失っていた。
以来、EDとなってた。
でも清掃現場で柳女となら勃起するようになったとw
シリアスなトラウマ話だけど、笑ってしまう。
柳女も加藤も前の特殊清掃会社ではセックスの件でクビになってた。
しかしアウンの社長はそれをわかってて2人を雇ったらしい。
この2人、ただのコミックリリーフかと思ってたな。

最後は社長の故郷に春野と五十嵐が行ってた。
上司の鬼頭は重要な捜査で本当は自分が行きたいと言ってた。
五十嵐の他にも「荒田」刑事が来てたけど、
別の上司の命令で春野を尾行してダブルブッキングとなった。

社長は両親と絶縁してたし、両親は既に故人。
高校の先生に会いに行く途中までしか描かれてない。
社長もいい歳なので70~80歳くらいですかね。
両親は死んでるのに教師は生きてるの?って思わなくはない。

ここで五十嵐は「穢れて欲しくなかった」と春野を制した理由を話していた。
何か恋愛関係にでもなりそうな雰囲気。

捜査の進展はENDの皮膚のDNA鑑定の結果、被害者の1人と一致という引き。
ただしどういう意味かはわからない引きとなった。
つまりENDは被害者の双子?
ならDNAが一致してもおかしくない。

コメントは受け付けていません。

Trackback URL

承認制です。誤ってスパムフィルターにかかってた場合、解除して承認するのが遅れる事があります。
承認作業はブログの管理画面へログインした際についでに行うので、ログインしない時期は放置となります(^_^;)