一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

殺戮の天使第9話「There is no God in this World」グレイの判断

殺戮の天使第9話「There is no God in this World」は、グレイがレイチェルを断罪する決定をするエピソード。

アバンはザックVSダニーだけどザックは重傷なのでバトルにはならなかった。
ダニーは防刃ベストを着てたので生きていた。
原作だとダニーの血は輸血パックの血。
アニメだとそれでも負傷したらしい。

ダニーとザックはレイチェルを巡って取引。
ダニーの薬でザックを助けられると。
代わりにレイチェルの目をくり抜かせろとダニーは要求。
ザックは目がないと笑えないという理屈で拒否。
どっちかと言うとザックは他人の言いなりになりたくないんだよね。
ダニーは今のザックにすら負けるという理屈で立ち去った。
レイチェルの目を守る準備と言ってたけど、たぶん裁判の為。
と言う事はグレイはダニーに裁判の事を教えてる?
またはそれを予測している?
原作でもその辺の事情は描かれてなかったはず。

一方、レイチェルはザックがいた第6層に到着。

レイチェルはザックがいた部屋からナイフを持ち出してた。
ついでに包帯も。
ザックが文字を練習してたらしいメモも発見。
原作だと文字を真似たようなラクガキでしかないけど、
アニメではちゃんと文字に見えたw
薬はなかった。

グレイとレイチェルが第2層に戻るとザックはいなくなってた。
ここに来てグレイは全ての元凶はレイチェルと判断。
ダニーが狂った原因はレイチェルだと断じてた。
それは第3層で囚人を無慈悲に射殺した事と、
第4層で動く手を無慈悲に踏みつぶした事が根拠。
それを聞いてレイチェルは怯えた目をしてた。
これは原作にはない、と言うかツクールでは描きようがない。
まあ顔グラフィックを作れば可能だけど。
ほぼ無表情無感情っていう設定だしね。
怯えた目をしてたのは自分の真意がバレたと思ったのかも。

グレイはここでレイチェルに大蛇の幻覚を見せてた。
ピンクのガスが再び出てた。
レイチェルは逃げるけど、逃げた先にザックがいた。
気付くと大蛇は消えていた。
原作でも説明はないけど、たぶんグレイが自分を大蛇に見せかける暗示をかけてたと思う。
そしてザックがいる場所まで追って隠れたのだろうなと。
例のピンクのガスはグレイの体から出てた訳で、
大蛇がいなくなるとガスも消えてたって事は、そういう事だと思う。

ザックと再会したレイチェルはナイフを渡してた。

途中の廊下で2人は大蛇に襲われた。
ここではピンクのガスが出てないので、本物の大蛇っぽい。
ザックも同じ大蛇を見てたし、ザックは大蛇を鎌で殺してレイチェルを守った。
グレイがなぜ大蛇をけしかけたのかはわからない。
ダニーの仕業かもしれない。
原作でも説明はない。

この行動でザックはかなり衰弱した。
そして壁にもたれて倒れた。
レイチェルは薬を探すと訴えるけど、ザックは止める。
ザックは何か隠してると疑うけど、その直感は正しいんだよね。
それは第1層で明らかになる。

ダニーに殺されると危惧するザックに、
レイチェルは銃があると言うけど、弾薬は空だった。
ザックはわざわざマガジンを抜いて確認してた。
ザックは空の銃をレイチェルに向けて引き金を引いた。
レイチェルは空だと知ってた様子だった。

レイチェルはザックがレイチェルを殺すと誓ったからと言うけど、
自分はザックに殺される誓いを守ろうとしない。
ザックは前も俺に殺される気があるのかと怒ってたけど、怒るのは当然。
別にダニーに殺されずに済む方法を隠している訳でもない。
この辺はどうもレイチェルが複数のコンフリクトを抱えて処理しきれない感じ。
その1つがレイチェルの真意に関わる。

ザックはここでレイチェルにナイフを渡し、薬を取りに行かせたてた。

今回で最上階に行くのかと思ったら引きとなった。
サブタイトルから言って次回はレイチェルの裁判回。
エピローグも含めると残り3話で足りるのかなって感じなんだけど……。
と思って今更調べたのだけど、全16話らしい。
だったら逆に余るような。

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