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一度きりの大泉の話 萩尾望都
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進撃の巨人コミックス第32巻のあらすじと感想

原作第32巻のあらすじと感想を書いてなかったのを思いだした。
確定申告来月まで余裕あるんで、まあ原作の記事も追加しとくかなと。

第32巻はアルミン達がエレンを止める為に飛空艇を奪い、エレンに追い付くまで。

仲間が見ている気がする

ハンジがジャンを呼んでた。
ジャンは家族作って幸せに暮らす夢を見てた。
ハンジが窓を叩く音で目覚めたらしい。
その声を無視しようと耳を塞いでた。
でもジャンはハンジの呼びかけに応じた。
ジャン、マルコが言ってたように今何すべきかわかっちゃうからね……。

ハンジ曰わく、協力者を集めてエレンを止める。
ミカサはエレンに虐殺させたくない。
ジャンは懐疑的だった。
エレンを止めてどうするつもりですかと。
マーレが奇襲したら地鳴らしが起きた。
これで世界はしばらく島に手を出せない。
可能性模索の間に時間が過ぎて解決できなかった。
虐殺を肯定する理由があってたまるか。
とハンジは叫んでた。
今までこんな風に激昂するハンジ、見たことない。
そう言いつつもハンジも逃げようとしたらしい。
でも心臓を捧げた仲間が見ている気がする。
この島だけに自由をもたらせばいいというケチな仲間はいないだろう。
と聞いたジャンも目を見開いてた。
一方、ミカサは普通の表情。
ジャンもハンジと同じ、死んだ仲間が見ている妄想(幻覚)を感じたぽい。

あんた達に殺せるの?

ジャンの回想が終わって、マガト達との夕食を摂ってた。
あと少しでエレンとジークの接触を阻止できた。
お前達が手助けしなければな。
とマガトは皮肉言ってた。
調査兵を疑ってる?
お前達は悪魔で、パラディ島脅威論は現実となった
目の前で母親が食い殺されたからエレンはああなった。
先にマーレを蹂躙したのはエルディア。
2000年前の見た事ない話は退屈。
元帥殿は楽園を捨てて世界を救う奇怪な悪魔に困惑している。
私たちは外の世界で数ヶ月暮らした。
もう何も知らない島の悪魔には戻れない。
それで……あんた達に殺せるの?
とアニは聞いてた。
エレンを止める方法は殺すだけじゃない。
対話しても止めなかったらどうするの?
マーレを守る為にエレンを殺すなら、
あんたらはエレンを守る為に戦うことになる。
と聞いてミカサは刃を握って近づこうとしてた。
とはいえ、ガチでやりあう気はないらしい。
アニもマーレの父を殺されたくない。
エレンを止めたい。
説得して止められないときまで争うべきではない。
じゃあなぜ挑発したんだw
予想以上にミカサがエレンを守る意思が強かった?

頼りはアズマビトの飛空艇。
闇雲に飛んでも燃料が尽きる。
始祖の巨人の位置を知るイェレナが手がかり
エレンが向かう先を知るわけない。
知ってたとして教えない。
エレンは大陸を知らない。
地鳴らしの進路を決めていたはず。
なぜクソ野郎のマーレ人に協力する?
故郷が地鳴らしで潰れていいのか?
構わないだろう。
こいつもクソ野郎のマーレ人だからだ。

マガト達、イェレナの出自を調べたらしい。
イェレナは普通のマーレ人だった。
イェレナはマーレに失望してた。
王子様と世界を救う奇跡の物語を作った。
人類史に自分の嘘を刻もうとした。
私とあなた達、何が違うのか。
何億もの命を救う為に、これまでの遺恨を喉に流す。
ライナーは壁に穴を開け、エルディア人が食い殺された。
アニもストヘス区の住人を踏みつぶした。
パラディのみなさんもマーレを襲撃しレベリオを血に染めた。
アルミンも軍港で民間人含めて死体の山を作った。
ジャンも車力を殺そうとして、庇うファルコに雷槍を撃った。
ガビはサシャを射殺した。

ジャンはおかわりあります?とハンジに器を渡してた。
効いてないアピールでしょ。
イェレナはお互いのわだかまりをとこうとしてる、ありがとうと。
お前も仲間の頭を撃ちまくって叶えようとした夢がすべて無意味になった。
気を使わせちまったなと皮肉言ってた。
何でしたっけ?あなたの親友の名前は。
そうだ、マルコだ。
アニから聞いたんですか、マルコの死の真相を。
私が立体機動装置を取り上げた。
アニは俺の命令に従っただけだ。
俺とベルトルトの会話を聞かれ、巨人に食わせて口封じした。
マルコは何か言ってたか?
俺達はまだ話し合ってないって。
そうだよ、俺達はロクに話し合ってない。
少なくとも今は、殺し合わず話し合ってる。
俺はなんでマルコが食われてるんだと思った。
怒りにまかせて巨人を殺した。
罪悪感で頭がおかしくなったんだろ?
許さないでくれ。
もういいって。
すまない。
と聞いて、ジャンはいきなりライナーを殴ってた。
蹴り入れようとしてガビが庇ってた。
さすがにジャンも動揺してた。
パラディを皆殺しにするのが希望でした。
世界から認めて貰いたいと。
そしたらレベリオのみんなが消えた。
ごめんなさい。
どうか私たちに力を貸してと土下座してた。
日本みたいな土下座の文化がある?
それともエルディア人はそうせよと差別されてるから?
これを見てマガトは驚いてた。
ガビを娘のように見てるの、明らかなんだよね。
これでマガトも気が変わったらしい。

まず島の連中の皆殺しか?

翌日、ジャンは協力する気になってた。
ガビは優しく起こしてた。
ライナーは胸ぐら掴んで起こしてたw
何か扱いの差に笑ってしまう。
まあ当たり前なんだけど。
ジャンにとって、マルコの存在がここまでデカかったのか。
先行してた車力が戻ってた。
アズマビトがフロックたちに拘束されてた。
やつらはなぜ飛空艇を破壊しない。
船を破壊すると技術の再現に何十年もかかる
飛空艇は惜しい。
しかし私たちがここにいるとわかれば、即座に破壊するだろう。

港を襲撃するとアズマビトが犠牲になる。
あんたの遠い親戚も故郷を攻撃した敵。
とアニ、ミカサを牽制してた。
アズマビトがいないと飛行艇を飛ばせない
整備士の整備点検が必要。
アズマビトと飛行艇を守りつつ、船を整備しないといけない。
その上、イェーガー派の死者も出したくないと言うつもり?
作戦を教えてよアルミン。
そんな作戦はない。
一瞬で片付くか、飛空艇を失うか。
とピークがアルミンに代わって否定した。
俺達は人を助けるのにここにいる。
なのに、まず島の連中の皆殺しか?
とコニーは動揺しつつ怒ってた。
あんた達なら壁を壊さなかっただろう。
とアニの言葉を聞いてライナーはエレンの言葉の意味を理解してた
「やっぱり俺はお前と同じだ」と。
お前達4人は戦わなくていい。
とライナーは助け船出してた。
ただし手出しするな。
ハンジは観客になる気はない。
イェーガー派はもう4人殺してる。
もう時間がない。
沖の巨人が見えた。
速度から考えるとマーレ大陸に上陸してる。
北東の都市は壊滅してるだろう。
マガトは焦ってイェレナの左肘を折ってエレンの居場所を吐かせようとした。
気が変わった。
この成行きを見届けたい。
私を連れて行けばエレンの行き先を言うかも。
今、拷問してる時間は無いだろ。
飛行艇が先だ。

私が間違っていた。
君たちに責任はない。
同じ民族という理由で過去の責任を負わせるのは間違っている。
ライナー達も世界の憎しみを背負う必要はない。
エレンは全てを消すつもりだ。
それは許せない。
だから我々の行いに目をつぶってくれ。
……と言ってマガトは頭を下げてた。
これも日本の文化だよね。
断ります。
手を汚さず正しくあろうとするなんて。
とアルミン達も同期を殺す決意をしてた。

タダで死んでなるものか

アルミンとコニーは車力を追うのに飛行艇が必要と叫んでた。
今まで車力を追っかけてた体で馬に乗ったまま。
飛行艇は爆弾が巻かれてた。
同期のダズとサムエルが飛行艇を守ってた
お前達がマーレとグルで飛行艇でエレンを止めるかもと疑ってた。
フロックが用心に同期を配属したんでしょうね。
同期なら躊躇して殺せないと読んで。

フロックはなぜ馬で来たのか疑ってた。
機関車の方が速い。
馬でコソコソ動く理由は?
不安の種は摘んでおく。
アズマビトを射殺しようとした
キヨミが格闘術でフロックの腕を押さえてた。
タダで死んでなるものかと。
アルミン達は銃声で失敗を悟ってた。
てことで、ミカサが建物に突っ込んでイェーガー派を次々に殺してた。
フロックはギリでワイヤーで脱出。
周辺の兵士に裏切りを叫んでた。
イェーガー派を壊滅するまでやるしかない

ダズはもくもくと飛行艇を爆破しようとしてた。
アルミンは止めようとしてた。
サムエルはアルミンを射殺した。
とはいえ巨人なので瀕死で生きてた。
一緒に土地増やして肉食おうと言ってたのに。
と泣いてた。
序盤のくすぐりみたいなシーンが、伏線になってた。
鎧と女型が巨人化してた。
その音に動揺した隙に、コニーはサムエルを抑えようとしてた。
ダズはアルミンの額に銃を向けてた。
……ので、コニーはサムエルの銃でダズを射殺
サムエルも射殺してた
ダズもアルミンを撃つの躊躇してたのでコニーより遅れた。

半日だと?
飛行艇整備には半日必要
巨人は数時間しか持たない。
間に合わなかった。
半日では巨人が上陸した海岸から600kmは壊滅する。
大陸全土は4日。
レベリオは間に合わない。
とハンジとマガトは諦めかけてた。
南のオディハの格納庫でも整備は可能
船で飛行艇を牽引してオディハへ行く。
そこから更に半日持つかは賭けになる。
とキヨミが別の作戦を提案した。

フロック達は整備士を狙い始めてた。
ライナーやアニが整備士を守ってた。
フロックは雷槍をぶっぱした。
そのせいでダメージが余計に積み増し。
ファルコは自分も巨人になるべきか躊躇してた。
初めての巨人化は上手く行かない。
とピークは止めてた。
俺がガリアードさんだったら、ウダウダ悩むこともなかった。
とファルコは走って巨人化した。
列車の増援も来てた。
と思いきや、誰かが列車を破壊した
ファルコの乱入でイェーガー派の連携が崩れた。
フロックが包囲網を抜けて船に雷槍をぶっぱ。
と思いきや、甲板のガビがフロックを撃ち落とした
これでイェーガー派は全滅。
……なのに、ファルコはずっと暴走してた。
ピークのうなじを噛もうとしてた。
ファルコを抑えてろ。
とマガトが刃でファルコを切り出した。
すぐに船を出せ。
あんたは?
殿を努める。
とマガトは1人残った。

胸が震えた

イェーガー派の残党もいた。
と思いきや、シャーディスが斬り殺してた。
列車を破壊したのはシャーディスだった。
マーレの巡洋艦を残してはいけない。
巡洋艦なら船に追いつける
イェーガー派もそのつもりだったぽい。
だから全滅と見せかけて、潜んでたんでしょうね。
マガトは弾薬庫で弾から取り出した火薬を積んでた。
シャーディスは教え子がアニを連れてどこかへ行くのに気付いた。
何をする気なのか察し、胸が震えた。
マガトはただガビ達が普通に生きていればよかった
自分の良心に気付いても国の都合がいいように教育した。
俺はあんたを誇りに思う。
子供達も同じだ。
あんたの名は。
キース・シャーディス。
テオ・マガトだ。
と言って、巡洋艦は爆発した。
2人を止めようとした残党もこれで全滅したはず。

もう殺し合いをしたくない

レベリオは救えない。
と知って、アニはもう戦意喪失してた
私は降りる。
マガトはレベリオ壊滅を承知で命を捨てた。
それは人を救えと託す為だ。
とハンジが訴えてもアニの意思は変わらなかった。
アニ、意外に父への思慕は強かったらしい。
表に出してなかっただけ。
だとしたら、あんたにエレンを殺せるの?
もう戦いたくない。
あんたと殺し合いをしたくない。
と照れつつもミカサに訴えてた。
てことは、全て父に再会したい一心で戦ってたんですね。
アニが実はミカサに好意を持ってたのは意外……。

巨人を殺せるくらい、お前が好きなだけ

以降はエレンの回想の断片。
ヒストリアの手を握ったとき、未来の記憶を見たらしい。
これは始祖の力ではなく、進撃の力。
てことは、記憶を見たのは偶然かな。
進撃の力は王家の血筋に触れなくても自力で使えるはず。

エレンはイェレナとジークに従うふりをしてた。
フロックにもそう告げてた。

ヒストリアを巨人にしてジークを食わせる計画を進めてる。
この島の生存のためなら従う。
あのとき、エレンが庇ってくれた。
それだけで十分。
俺は世界を滅ぼす。
島の外の人は何で殺されるかわからず死ぬ。
憎しみの文明ごと滅ぼす。
報復の連鎖を止める。
エレンを止めないと二度と胸を張れない。
だったら始祖の力で記憶操作する。
じゃあ私が子供を作るのはどう?
やっぱりエレンの為に妊娠してたんですね。
でも地鳴らししちゃったんで、
ヒストリアの妊娠は無意味になった……。

巨人科学にアッカーマンの頭痛なんて聞いたことない
とジークは答えてた。
宿主を守る習性?
そんなものはないと思う。
ただお前の為なら巨人を殺せるくらい、お前が好きなだけだ
あいつらが幸せに生きていけるように……。
と願って地鳴らしを決意したらしい。

回想が終わって、世界連合が軍艦の大砲撃ってた。
超大型巨人には無意味だった。
もう他に止める術はない。
あとはひたすら逃げるだけ。
世界連合でパラディを侵略できるというタイバーの読みは間違ってた。
世界の軍隊でも全く歯が立たないんだからね……。

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