進撃の巨人第37話「叫び」あらすじと感想

進撃の巨人第37話「叫び」は、エレンが座標を持っていると判明するエピソード。

本放送では第3期の告知があったらしいけど、
dアニメストアではよくわからなかったw

冒頭は前話の続き。
ライナーが巨人をエレン付近に投げて逃走を阻止しようとしていた。

エレンの母を食った巨人が立ちはだかって、
エレンを捕まえようとしたけど、
その手をハンネスが刃で振り払って救出。
しかしハンネスは巨人に捕まってモグモグと咀嚼死。
原作だとあっさり死んでたけど、
アニメだと長時間巨人を翻弄しつつ善戦してた。

ユミルはライナーにつくか調査兵団につくか迷ってた。
もうすぐここは地獄になると。
クリスタはユミルが自分の為にライナー達と交渉してたと察した様子。
そこで向かって来る巨人を前に2人で生きていこうと決意。
原作読んだ時は死亡フラグにも思えたw
結構、重要キャラでもあっさり死ぬのが進撃の巨人なんで……。

巨人化できないエレンは自分の手の肉を削ぎ取る勢いで噛んでた。
これはオリ要素。
原作だと何回も手を噛んだ程度。
しかも必死の形相になってた。
ハンネスもエレンに向いて、申し訳なさそうな顔になってた。

絶望したエレンは自分で自分を責めるけど、
ミカサはマフラーを巻いてくれてありがとうと言ってた。
恐らく、マフラーの件をエレンに感謝した事って、今まで無かったんでしょうね。
そうでないと絶体絶命のこの状況で言わない。
ただアニメだとまた周囲が無音になる演出だったのは……。
何か緊迫感が無くなるので。

ヤケクソでエレンが巨人の手にパンチすると、
なぜか火花的な物がライナーやベルトルト、ユミルの脳裏に走り、
他の巨人がエレンを救うかのように共食いを始めてしまう。
これクーデター編で判明する伏線なんだよね。

巨人達がエレンの指令でライナーを襲うので、
ユミルはライナー達を助けるべくクリスタと別れてしまった。
ここで子どもの歌声が流れてたけど、幼い頃のユミルなんですかね。
この直後に「女神様も悪い気分じゃないね」と言ってるし、
ユミルとして祭り上げられた幼い頃にも同じ事を思ってた感じだし。

エレンが巨人を操ると決意するシーンは原作とは前後してた。
原作だと帰還直後、壁上で一休みしてたとき。
アニメだと帰還後数日は経ってそうだった。
なのでエレンが「俺の為に何人死んだ」と落ち込むのはちょっと不自然かな。
帰還直後にエルヴィンが意識不明になったり、
負傷者多数で騒然としてた状況で、
ミカサの衰弱した姿を目の前で見た上で、
「何人死んだ」と愕然とする方が「らしい」んだよね。
あと、説教するジャンをコニーやアルミンが揶揄するのが面白いのだけど、
アニメではカットされていた。
まあ全般的にシリアスな雰囲気にするって方針かもしれないけど、
こういう小笑いも進撃の巨人の魅力だと思うんだよね。

それとユミルに裏切られたクリスタが泣いてユミルを怒るのもカット。
生き残れたという帰還直後なので、感情的になるのも納得なんだけどね。

目覚めたエルヴィンに巨人が元人間だったとの報告をするシーンで、
エルヴィンが薄気味悪い笑みを浮かべるのはちゃんと描いていたw
表面的には人類の為と言ってるけど、こっちが本性なんだよねえ。
ただ、エレンを救えと巨人に捕まりつつ命令を下す胆力があるのは事実。

進撃の巨人第2期は、全般的にスローテンポだったかな。
その代わりにオリ要素が多数だったけど。
エルヴィンのカッコイイシーンはちゃんと見れて良かった。

そういやニコ生の第36話でヒロシ(藤原啓二)の代役が不評だったみたい。
配信前のコメントで途中から見たのでわからないけど……。
ヒロシのあの独特の声質は酒焼けの声にも聞こえるので、アル中のハンネスらしいとは言える。
でも今の津田健次郎も悪くはないかと。

2 Responses to “進撃の巨人第37話「叫び」あらすじと感想”

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    最終回 第37話 叫び 落馬して動けないエレンとミカサ。母を食べた巨人が迫ってきた。ライナーが次々に巨人を投げてくる。ユミルは考えていた、どちらに突くのが正解かと。壁の中は…

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    3期決定ありがとうございます!
    2018年のいつ頃になるんだろう・・・

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