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アニメ視聴記 あらすじと感想

進撃の巨人Before the fall第8巻の感想

投稿日:2016年4月9日 更新日:

進撃の巨人Before the fall第8巻は、工場都市が反体制組織に襲撃されるエピソード。
この襲撃計画はグロリアが既に知っていて、
わざと襲撃させた上で鎮圧し、工場都市警備担当の憲兵団を失脚させる狙いがある。

進撃の巨人 Before the fall(8) (シリウスKC)

グロリアが言うには、手の者に組織と接触させ、
武器や情報の供与などで信頼を得ていると。
これがシャヴィの「補佐」のマテウス。
マテウスは反体制の襲撃の際にシャヴィを殺そうとする。
武器供与の責任をシャヴィになすりつける狙いだけど、シャヴィに負けて死ぬ。
と言うことは、シャヴィを殺すのはグロリアの計画の内ということ。
前巻でシャヴィが「もしもの場合の尻尾切り役」と予想してたのは合ってた。
ただし「もしも」の事態は起きてないので、最初からその手筈だった。

実際にはシャヴィは危ういところで家臣のリクスナーの部下フックスに助けられ、マテウスを殺す。
その横槍のタイミングが良すぎるので、
2人の対決を始めから見てたんじゃないかなと。
マテウスを殺す手助けをした以上は、
リクスナーはマテウスではなく、グロリアに仕えていると考えるのが自然。

それと、マテウスはシャヴィの家臣と同じ手法で、武器の手配をしていた。
また、フックスは反体制組織の襲撃計画を既に知っていた。
なので、リクスナーが二重スパイのようにシャヴィとマテウス(グロリア)に仕えている伏線に見える。

シャルルがアンヘルの銘入りの短剣を発見するシーンがあったけど、
伏線で無いのならわざわざ描かないはずなので、
工場長が言う「短剣の持ち主がアンヘルの消息を知っているかも」とは、
アンヘルが実は生きているという伏線かと。

シャルルは反体制組織に拉致された親方と一緒に拉致されたようだけど、その理由は不明。
シャルルが貴族の娘だと気づいたか、最初から知ってたのかも。
交渉に利用するのが狙いかなと。

キュクロ達は予定よりも数日遅れて帰還し、
反体制の襲撃後に憲兵団が鎮圧済みの都市に到着。
遅れたのは前巻で巨人にやられたキュクロの腕の骨折のせい。
グロリア側の憲兵団が検問して都市内に誰も入れないようにしてるので、
キュクロが立体機動装置を使って城壁を越えていた。
でもその際に不自然に、なぜか憲兵団の真上を飛んでた。
そこしか忍び込める場所が無かったようには見えないのだけど。
絵的に面白いからそうしたのかねえ……。

キュクロの潜入はシャルル(と工場長)の保護が狙いだけど、
すれ違いで反体制の本体は既に別の場所へって展開で次巻。
シャヴィもシャルル救出に向かうはずなので、
キュクロVSシャヴィのバトルが起きそうな予感。

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