食糧人類第2巻の感想

食糧人類第2巻も読了。
ナツネの正体が人類と宇宙人とのハーフだと判明。


食糧人類-Starving Anonymous-(2) (ヤングマガジンコミックス) Kindle版

前半は孵化した宇宙人から逃れるエピソードで、
ロッカーの内部に隠し扉があって、
ジャーナリストを名乗るおっさんが助けてた。
ただこのおっさんはパッと見浮浪者にしか見えないw
元はちゃんとした男だったらしいけど、
覚えてないくらいの日数、施設の中で隠れていたせいで、頭おかしくなった感じ。

おっさんが言うには、宇宙人の施設は表向きは核廃棄物の処理施設らしい。
また、日本の総理大臣達が宇宙人に頭を下げて環境問題を解消するよう頼んでたけど、
宇宙人達は「もう用済み」と片っ端から殺して食ってたと。
前巻で宇宙人の繭に地球言語を植え付ける装置を使ってたので、
地球人に成り済まして入れ替わったのかなと思ったけどねえ……。
ラストで別の総理大臣のようなオッサンが登場して、
宇宙人の生贄要求を呑んでるので、入れ替わりは違うっぽい。

それを聞いたナツネは急に玉座の間に案内しろとナイフで脅してた。
天井裏で暴れたせいで、もう狂ってるとしか思えないデブの友人が階下へ転落。
ナツネは責任を感じて救出してたけど、
巡回兵のような宇宙人に見つかって食われてた。

ここでナツネの回想が入って、ナツネの母は施設からの脱走者で、
ナツネは宇宙人とのハーフ(増殖種)だったとわかる。
それでナツネは驚異的な回復力があって、
食われても内部で生存し、内側から宇宙人を切り裂いて脱出。
上半身と下半身が分かれてたのに、それすら再生していた。
だったら宇宙人自身も驚異的な再生力がありそうだけど、
それっきり動かなくなってた様子。
まあ描写されてないだけで、後でわかるのかも。
それとも宇宙人と人類のハーフ特有の能力なんだろうか?

初めは捨身の特攻かと思ってた。
重要キャラっぽいのにあっさり死ぬって、
最近のマンガやアニメでは割とあるあるだし。

ナツネは母が囚われてた施設へ復讐する為に施設に自ら乗り込んだらしい。
ナツネと母を逮捕しようとしてた刑事は、
ナツネに逃げられて責任背負わされて辞職。
その刑事を探し出して耳を削いだり指を切断して、施設の場所を聞いてた。
元刑事の傷害事件は世間でどうなってるかは不明。
殺してはいない様子だけどね……。
そもそも宇宙人の存在は世間には隠している様子で、
宇宙人の事を知ってる人物が辞職だけで放置されているのは謎。
訴えてもどうせ嘘つき扱いで相手にされないのかねえ……。

ラストは宇宙人が新しい総理大臣のようなおっさんに、「17人」を要求してた。
宇宙人は「君たちは要らない」と言ってたのに、
なぜ再び人間を利用してるのか謎。
前巻で繭に地球言語を植え付けてたのも謎。

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