食糧人類第3巻のあらすじと感想

食糧人類第3巻と第4巻を読了。
いつの間にか第4巻まで出てたんだね。

取りあえずは第3巻の感想。

冒頭は施設の作業員から17人の生贄を選ぶシーン。
第2巻でナツネが殺した宇宙人の責任を取るという名目だった。
彼ら生贄が捕食される様子は撮影されていた。
これを見せるのも宇宙人の指示だろうね。
そうして施設内で恐怖政治をやってんでしょ。

監視カメラの映像からナツネが増殖種だと速攻バレてたw
ナツネがいれば宇宙人の生贄要請の足しになるらしい。
そんなの宇宙人のテクノロジーで簡単に実現できそうだけどねえ……。
地球侵略する程なのに生命の改造ごとき思い通りに出来ないのは変。

それで「夕凪の会」にナツネを生け捕りにするよう依頼。
この会は人間を改造して能力を強化した会員を揃えていた。
ブタの嗅覚を移植した人間とか、眼球を6人分合成した超視力を持つ人間とか。
ここだけだとテラフォーマーズっぽいw

しかもトップの男の命令に絶対服従で、死ねと言われれば躊躇せずに自殺。
施設の所長の和泉は父をこの会に殺された事もあるらしい。
それでもナツネを捕獲できるならと要請していた。

ナツネ達は居残って宇宙人を殺す側と、施設から脱出する側に分れた。
その際、伊江達は飲むとすぐに死ぬカプセルを貰ってた。

伊江達はAブロックのダクトの上を這って進んでたけど、
そこは女を犯しまくって子供を産ませる施設だった。
これも宇宙人のテクノロジーでどうにでもできそう。

ここで檻に捕まってる元職員に見つかって同行するハメに……。
この元職員達は捕まったAV女優をマワした件で首となり、餌候補になってた。
そしてAブロックを抜けて天井裏を進んでいると、
謎の透明な追手が来て1人ずつ殺されてしまった。
職員はこれが夕凪の会だと知ってた。
この追手はタコの擬態能力を持ってた。

逃げる伊江は思いつきで電源ケーブルを切断し、更に水道管を破裂させた。
そして追手が追いついた時に、水溜まりに電源ケーブルを入れて感電させた。
これは伊江の視覚記憶のおかげだった。
そう言えばそんなキャラだったね。
初めは主人公らしいポジションだったけど、
今ではそれはナツネの方になってる。

しかし伊江達は結局は別の追手に捕まってしまう。
そして肉体改造を受けて夕凪の会の一員となるよう手術されるらしい。
第3巻ではそこまで描かれず引きとなった。

巻末は食糧人類という読み切りマンガが載ってた。
内容は人間を食糧とする宇宙人に餌を提供する施設の職員の話。
で、中年のおっさんが若い職員を上手いこと誘導して、宇宙人に喰わせてた。
これは上層部からこの職員は要らないと宣言されたからだった。

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