昭和元禄落語心中第2期第8話あらすじと感想

昭和元禄落語心中第8話は、八雲と助六が事実上の親子会をするエピソード。

冒頭は萬月の落語のシーン。
噺自体は描写なし。
久々の高座で萬月はやつれてたw
また与太郎には悟太郎という弟子がいた。
萬月は与太郎が弟子を取ったのを驚いてた。
弟子を取るほどに成長したと。

八雲は全く高座に上がってない様子だった。
声も弱々しかった。
慎太郎に助六が本当の祖父だと話してた。
慎太郎は知らなかったのだから、
割と重要な話っぽいけど、八雲の判断で教えたのかな。

樋口が来て助六や八雲の過去の記録映像を見せてた。
しかも実は八雲の高座をこっそり撮影しているとバラしてた。
これは八雲以外の関係者の許可を貰ってるらしい。
ただし八雲が嫌なら処分するとも。
八雲は「考えておく」と返答。

橋の欄干にもたれてたので、OP通りに入水自殺するのかと……。
与太郎が慌てて駆けつけてたけど、八雲が言うには、
独りで散歩してたけど気分が悪くなったと。
小夏が死のうと思ってたんじゃないだろうねと怒ると、
八雲は指をぴくりと動かしてたのでたぶん図星。
小夏は泣きながら罪は償ってないと訴えてた。
やっぱり八雲を生かす為に真相を知りつつ嘘に乗っかってるんでしょうね。

八雲は「親分には返しきれない恩義がある」と。
親分は「過ぎたこと」「俺は口の硬さでここまで来た」とも。
単に与太郎を見逃した件ではなさそう。
八雲自身に関わりがあるような何かだろうけど……。
表には出せない話で、かと言って犯罪ではないはず。

後半は八雲はサプライズで親分がいるお座敷に誘導されてた。
そこに与太郎もいて、偶然お座敷に呼ばれてると言い訳w
八雲は事態を察して帰ろうとしたけど、
料亭の女将が無理矢理お座敷に突きだしていたw
これは与太郎が「居残り」を聞いてもらいたいという意図もあり、
実質的に親子会と同じ高座になってた。

で、居残りをほぼ全編描写してた。
※これは居残りではなく芝浜だった。指摘していただいてありがとうございます。

与太郎の芝浜は助六のコピーだった。
これは旅館の記録映像で見た助六の高座と同じだった。
小夏はその事にすぐに気づき、八雲も助六と同じだと察してた。
与太郎は感極まって泣いてた。
それで八雲もよぼよぼながらも噺をやる決心がついたらしい。

八雲が噺を始めるタイミングで警察が乱入。
親分は逮捕された。
女将は何て野暮なと怒ってたけど、
警察としては恐らく狙って乱入したんでしょうねえ。
いい思いさせてたまるか的な。
八雲は親分に頭を下げてた。
もう親分と八雲は生きている間に会えない雰囲気。
残り4話だしね。

One Response to “昭和元禄落語心中第2期第8話あらすじと感想”

  1. 昭和元禄落語心中 助六再び篇 TBS(2/24)#08

    第8話 10年ぶりに萬月が落語を始める。上方落語は見台と小拍子と革を貼った扇子を使う、江戸落語とは異なる。助六にも小太郎という弟子ができた。信之助は落語を覚え始めていた、助…

Trackback URL

承認制です。誤ってスパムフィルターにかかってた場合、解除して承認するのが遅れる事があります。
承認作業はブログの管理画面へログインした際についでに行うので、ログインしない時期は放置となります(^_^;)