テルマエ・ロマエ第4巻の感想

続きが気になったので購入。

アエリウスが病死する話だけど、死の間際に何人もの女への書状をルシウスに託したのは笑った。
あと何気ないシーンだけど、ハドリアヌスがタオルを頭の上に乗せるという日本の習慣を身につけてたり。
今回もまた日本へタイムリープするけど、ハドリアヌスと重要な会話の途中だったのですぐに戻りたがったルシウスが、必死に溺れようとするシーンはめっちゃ吹いたw
ルシウスが初めてテレビを見て、謎の超技術に自信が打ち砕けてしまうのも笑った。
もうネタ切れかなと思ってたけど、なかなか面白い。
ただ従来のように、日本の習慣を大まじめにローマ流に考察してズレた解釈になるという面白さではなくて、ルシウスが必死になることで奇妙な行動をとってしまうという、スラップスティック的な面白さに変わってるけど。
さつきっていうラテン語を話せるキャラが出てルシウスと意思疎通できるようになるのが、ご都合主義的だなあ、と思ったけど一応説明はあった。
母親の遺言が「質実剛健」な男と結婚しろというもので、その意味を調べるうちにユリウス・カエサルを知り、古代ローマに興味を持ったと。
まあこれも含めてご都合主義とは言えるけど、個人的には納得した。
というのは、芸者の娘で他に身寄りも無いという設定なので、何かに没頭するのも不思議には思わないから。
古代ローマに戻れないので仕方なく温泉街で働くことになり、そのまま4巻の最後まで戻らずじまい。
さすがに4巻中には戻ってオチをつけると思ってたけど、かなり伸ばしてる。
ルシウスは浴場作りのヒントを温泉街の観察からすでに得ているっぽいし、なんで引き伸ばすんだろう。
6巻で終わりらしいし、このまま日本に居続けることでさつきと恋愛関係となり、最後の6巻で戻って終わりなのかな。

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