『鬼滅の刃』大ヒットの背景 推しエコノミー 声優に死す 後悔しない声優の目指し方 関智一
声優 声の職人 森川智之
一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

実写ドラマ版テセウスの船第5話 こういう運命なんだ

実写ドラマ版テセウスの船第5話は、松尾という新しい証言者が殺されてしまうエピソード。

由紀を佐野に会わせたい

心は由紀に佐野(父)に会うよう誘っていた。
会えば青酸カリ事件を起こすような人物じゃないとわかると。
由紀は快諾したけど、記者としてなのかはよくわからない。
心への好意からとは思う。
何か恋愛要素入れようとしてるので。

さつきは既に佐野鈴だと確信していた

さつきは鈴に被害者の会の由紀の映像を見せて、
佐野の家族かもとカマをかけてた。
鈴がこの件を知ってるか見極めようとしたのだろうね。
また、鈴の身元をバラすのにどの程度怯えるかを見極めるのも狙いかな。

松尾という証言者

心の電話に松尾という被害者の会の人物から着信があって「大事な事を思いだした」と話していた。
ただ、具体的な内容は伝えてない。
電話で言えばいいのに、何かモヤる……。
ところで、心は運送屋のバイトをしてた。
原作だと何の仕事をしてるか不明。
と言うか、数日も経ってない感じで話が進む。
松尾の証言を鈴に教えてたけど、
さつきは監視カメラで鈴の電話を盗聴していた。
どの辺から監視カメラを設置したんだろう……。
何かずっと前からやってそう。

佐野は諦めるのを止めた

心は由紀と一緒に佐野と面会していた。
松尾の証言を伝えると、佐野は諦めるのを止めた
佐野は「ふつつかな息子ですがヨロシクお願いします」と、
まるで婚約の挨拶のような態度をとってた。
心は照れていた。
この辺の下りはオリ要素。
由紀がこの事件に関心を持ったのは、
「自分でもよくわからない」と言ってた。
この反応は、異なる世界線の記憶をうっすら残しているようにも見える。
原作だと、単に社会正義に関心がある感じ。
松尾を記事にしたいと言われて、心は動揺していた。
そりゃこの世界では他人だし、そういう目的でしょ……。

佐野鈴だと脅迫し始める

さつきが音臼小の写真をじっと見てたところに鈴が来て、
さつきは「音臼小の佐野鈴だ」と脅すように指摘した。
恐らく、さつきは意図的に写真を見つめて気付いたかのような演出をしてる。
本当は心との会話を聞いて、既に知ってるので。
鈴を動揺させるのが狙いって感じ。
原作にはこういうシーンはない。

証言は止める

一方、心は松尾から「証言は止める」という電話を受けていた
家族を巻き込むなと怒られたらしい。
原作の松尾は家族がいないんだよね。
家族に反対されるかもと思ったから、
電話で教えなかったんですかね。

鈴は「これが私達の運命」と心に諦めるように諭した。
それは、さつきに鈴の身元をバラすと脅されていたからだった。
心に「義母にバレた」とか「脅されている」とか、何で教えないんだろう……。

鈴はさつきに証言者の名前を教えた。
松尾という名字を聞いても、さつきは覚えが無かった。
改名してんだよね。
何で従うんだろう……。
明らかに、さつきは怪しいのに。
原作の鈴は、さつきが音臼事件の犯人なのかと疑っている。

松尾の自宅を張っていた

心は松尾の自宅を張ってた。
と言うか、どうやって突き止めたんだろう。
シーンを見逃したのかもしれないけど……。
雨で土砂降りなのに、傘も差さずに。
由紀は松尾か心が気になって、松尾の自宅に向かった。
心が濡れっぱなしで夜なのに路上に立っていた。
不審者でしかないw
心は冤罪を晴らすチャンスと拘っていた。
原作の心はこんな無茶はしないと思う。
体壊したら元も子もないと、由紀は説教していた。
とは言え、私も諦めないと励ましていた。
その頃、松尾らしき人影が自宅にいた。
心が来てると気付いて居留守してたんですね。
ただ夜までずっと居留守はすごい……。

暗転して、心は由紀と自宅にいた。
由紀は鍋料理作ってた。
原作の由紀はここまで心に好意は無い。
と言うか、こういう恋愛要素は無い。

あなたは十分苦しんだ

松尾は自ら佐野に面会していた。
松尾は旧姓佐々木と打ち明けた。
わざわざ「証言できなくなった」事を話しに来てた。
直接謝りたかったらしい。
この行動の意味がわからない……。
じゃあ証言すべきでしょ……。
……とは言え、佐野は「あなたは十分に苦しんだ」と許していた。
この態度もわからない……。
だって死刑がかかってるでしょ……。
原作にこういう紆余曲折はない。
佐々木紀子は癌で余命1年が宣告されているので、既に証言する腹が決まっている。

芋ようかん

さつきは松尾が佐々木紀子と突き止めていた。
お茶会に誘われてと、みきおに嘘ついて会いに行った。
さつきは鈴に「芋ようかん」を松尾に渡すよう、半強要した。
鈴は証言されるとマズいのかと疑ってた。
その問いには答えず、さつきは鈴の身元がバレると
殺人者の娘が被害者の子を身ごもっているとメディアが騒ぐと脅した。
その時、心は松尾が証言してくれると鈴にメッセージを送っていた。
当然、さつきにもバレた。

一方、心は松尾邸に単独で向かった。
由紀と一緒に行かないの?
記事にしたいって言ってたよね……。
そこに鈴も現れた。

金丸を突き落とした人物

松尾は翼から暴力を振るわれていたらしい。
明音が見つかって、翼は青酸カリで自殺した。
青酸カリの残りは無かった。
自殺しようと山に入ったら、
金丸が犯人に殺されるのを見ていた。
金丸を崖から突き落としたのは……と言おうとする間際、
なぜか鈴が倒れてしまった。

暗転して鈴は救急車で運ばれた。
で、松尾は金丸殺しの犯人を言わなかったらしい。
どうも鈴自身が毒を飲んだみたい。
ここらは原作とは変わってる。

松尾は殺された

心が病院にいる間、松尾が殺されていた
原作だと、さつきが刺殺する。
ドラマでも松尾は死んだけど、刺殺かは不明。
さつきも救急車で運ばれた
原作もさつきが救急車で運ばれるけど、自ら腹を切ってる。
これは実写だと血糊とかグロいし、手間もかかるんで改変したんでしょうね。

松尾の証言がダメになって、
心は「こういう運命なんだ」と投げやりになった。
原作の心は、こういう風に心が折れてない。
ドラマではその場にいた由紀が心を励ましていた。
そして心は思わず由紀に抱きついていた。
原作だと由紀は同行してないから、こういう場面は無い。
原作と比べると変に恋愛要素入れようとしてるなと感じる……。
もしかして結末も変えるのかな。

最後は、さつきが鈴に毒を飲ませたと回想してほくそ笑んでいた。
ミステリの定石通り、犯人は序盤から登場してたって事ですね。
ただし、次回予告でも出てたけど、真犯人はいる。
さつきは真犯人を庇っている。
そいつが病院の廊下を怪しげに歩くカットが入っていた。
手に麦茶みたいな瓶を持ってた。

コメントは受け付けていません。

Trackback URL

承認制です。誤ってスパムフィルターにかかってた場合、解除して承認するのが遅れる事があります。
承認作業はブログの管理画面へログインした際についでに行うので、ログインしない時期は放置となります(^_^;)