Aパート
美琴の幼女時代、自分が壊した蛙のぬいぐるみが翌朝直っていたことで喜ぶ。
美琴はそのことを思い出し、目が覚めたらシスターズのことが無かったことになればいいのにとつぶやく。
上条は美琴の妹と出会い、妹に責められて黒猫の飼い主探しをすることになる。
Bパート
美琴はツリーダイヤグラムの計画を破壊するために、情報センターにハッキングをしかけて予言を書き換えようとしていた。
そこで美琴は、ツリーダイヤグラムが何の処理も行なっておらず、消滅したことを知る。
上条が「ゴーグル無いと見分けつかねえ」と言うからゴーグルをつけたのに「なんでかけ直したんだ?」と聞くのが面白い。
上条がゴーグルをつけた理由に気づいていなくて、その理由を伏せようとするのは、上条に美琴と異なる妹だと認識されたいから。
そう思われたいのは、上条への恋心があるのかも。
10031号の身体検査で「胸部に痛みが走る」と言ってるのは、恋愛感情なはずだし。
ツリーダイヤグラムが消滅したのは、禁書目録パートでインデックスが破壊したんだっけ。
ツリーダイヤグラムが存在しないのに、実験が続くのはどういう理由?
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