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アニメ視聴記 あらすじと感想

とある科学の超電磁砲 第4話 都市伝説 感想

投稿日:2011年5月16日 更新日:

とある科学の超電磁砲 第4話 都市伝説 あらすじと感想。
Aパート
いつものファミレスで都市伝説の話をする、佐天、初春、黒子、美琴一同。
美琴や黒子は相手にしない。
しかし「どんな能力も効かない男」の噂だけには美琴が反応。
黒子たちと別れ、美琴は上条と出会ったときを思い出す。
不良に囲まれていた美琴は上条もろとも電撃を食らわすが、上条だけは電撃を打ち消していた。
街で上条が女の人に道案内している所へ出くわした美琴。
その女はいきなり服を脱ぎ出し、周囲が騒ぎ始める。
美琴は慌てて女を連れてその場を立ち去る。
2人はオープンカフェで落ち着き、女はAIM拡散力場の研究者だと言う。
そこへアイスクリームを持って走っていた子どもが転び、女にアイスをかけてしまう。
女はいきなり服を脱ぎだそうとするので、美琴は思わず「脱ぐなって!」と叫んでしまう。
Bパート
女と別れた美琴は買い物帰りの上条とぶつかり、上条の卵をすべて割ってしまう。
行きがかり上、美琴は自分と勝負しろと訴え、乗り気ではない上条はうんざりした様子で喧嘩に応じる。
人気のない川原に来た2人は、美琴の電撃と上条の右手で応戦。
電撃は効かず、電磁気を利用した砂鉄剣も打ち消され、直接電撃を流そうと手を握った美琴。
しかし電撃は流れず、上条は美琴を殴るふりをしたものの、わざとヤラれたふりをして負ける。
上条は、そんな上条のふざけた態度に怒った美琴からさっさと逃げてしまう。
AIM拡散力場の研究者だと言う女は「あれが噂のレベル5か‥」と、ひとり研究室で呟く。


研究者は美琴のことを知っていたので、伏線かな。
都市伝説「脱ぎ女」って、研究者のことだろうけど、なんで「怖い話」みたいに伝わってるんだろうな。
相変わらず上条に絡む美琴が意味分からん。
自分がツンデレと研究者に仄めかされて慌てて否定するのとか、
上条が好きな自分を上条に喧嘩売ることで否定したいのかな。

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