ヴァイオレットエヴァーガーデン第5話王家の恋文の代筆

ヴァイオレットエヴァーガーデン第5話は、王家の婚姻がテーマだった。
今回もヴァイオレットは脇役だった。

アバンはホッジンズと上官が、終戦の「儀式」の話をしていた。
それはドロッセル王家とフリューゲル王家との婚姻のこと。
で、ヴァイオレットが公開恋文を書くという大役を任されていた。
この人選は正直、意図がわからない……。
と思ったら、ドロッセル王家のシャルロッテ王女は、同じ歳頃の代筆屋を望んでいたらしい。

シャルロッテは10も上の王子との結婚に躊躇していた。
しかも愛が無いことを懸念していた。
年齢はともかく愛のないことはヴァイオレットも不服らしいけど、
十分なデータがないので判断できないと返答。
それでシャルロッテは怒ってたけど、
たぶん愛が無いとダメ的な返答を聞きたかったんじゃないかと……。
でもこの予想はハズレだった。
10歳上の男がシャルロッテを愛する事がありうるのかを知りたかったらしい。

代筆内容はヴァイオレットとは思えない美文だった。
いつの間にここまで上達したのかとw
だからホッジンズは大役を任したんだね。
ここで「月」「花」を入れるように注文があり、きちんと織り込んでいた。
これが伏線だったとは気付かなかった。

シャルロッテはダミアン王子の手紙を聞いて、なぜか泣き顔で退出。
乳母は自分の思い通りに行かない事で泣いてると指摘。
やはり愛のない結婚が進んで行くのが嫌なのかと思ったけど違ってた。
シャルロッテは乳母相手に自室で号泣していた。
後半で意味がわかったけど、月と花を織り込んだのは、
思い出の夜の事を仄めかしていたらしい。
しかしダミアンはその意図に気付いてなかった。

ヴァイオレットはシャルロッテは王子の返事に納得していないと把握していた。
これもいつの間に相手の心を読み取る能力を発達させたのかと。
シャルロッテは記憶の中の王子と、
手紙の内容との齟齬が気になってたらしい。

シャルロッテは10歳の時、誕生会に出席させられ、
次々に結婚相手候補と会わせられてうんざりしていたらしく、
謁見の間から逃げ出して1人泣いていた。
そこにダミアンが現れて、あんな誕生会では嫌なのは当然と同情していた。
それでシャルロッテはダミアンに惹かれたらしい。
ダミアンは10歳も上なので自分への愛情があるのかと懸念していた。
ただの政略結婚ネタかと思ったら違った。
シャルロッテとしてはダミアンの本心が知りたかったらしい。
つまりダミアンが本当にシャルロッテを愛するのならOKと。
王子の手紙は美辞麗句だらけだったのが不満だったらしい。

これを聞いたヴァイオレットは「王子の代筆屋と交渉する」と立ち去った。
代筆内容に心当たりがあったらしい。

すると王子の返信は「あの夜の月を覚えていますか」だった。
これは誕生会で泣いていた夜のこと。
しかもこの返信はダミアンの自筆だった。

ここでもう、代筆屋は不要となってた。
実質、シャルロッテが主役だった。
後はシャルロッテとダミアンがずっと自筆のやり取りをしていた。
これは公開恋文としては異例だったらしい。
両国民は恋文の新聞記事を読んで嫉妬したり、羨んでいたw

最終的には思い出の庭園で月夜に再会してた。
そこで直接プロポーズしてた。

最後はヴァイオレットの帰国シーン。
ダミアンの代筆屋はカトレアだったと判明。
ホッジンズはなんで2人に代筆のことを教えなかったのか。
と思ったけど、確か守秘義務があるんだっけ。
ヴァイオレットも相手の代筆屋との交渉は独断でやる事で
会社とは無関係とシャルロッテに釘を刺してたし。
こういう気の効かせ方はヴァイオレットらしくないけど、
軍にいた頃も部下が独断でやった事にするのを何度も行ってたんでしょうね。

カトレアは今回の借りとして「お肉」でいいと要求。
ヴァイオレットは請け合ってたけど、
カトレアはなぜか意味ありげな含み笑いをしていた。
前も肉を食いたいと言ってたっけ。
何となく妊娠してるのかなと思った。

ラストカットは敵国の太佐がヴァイオレットが待ち構えていた。
この太佐はギルベルトの兄で、敵国の太佐ではなかった。
ヴァイオレットはかつて太佐の部下を何人も殺したらしい。
それで恨み言を言う台詞で引き。
次回はバトルでもあるのかなって緊迫感があった。
でもヴァイオレットに代筆を依頼して、
その内容に納得したら復讐心は捨てるって展開もありそう。

3 Responses to “ヴァイオレットエヴァーガーデン第5話王家の恋文の代筆”

  1. ヴァイオレット・エヴァーガーデン TokyoMX(2/07)#05

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