処刑少女の生きる道第3話「禁忌の【赤】」は、
列車に乗り合わせたテロリストを始末するエピソード。
OPテーマ、ゴブリンスレイヤーとツッコまれてた。
(ゴブスレOPと同じMili)
列車にテロリストが乗ってた。
前話の姫騎士アーシュナも乗ってた。
テロリストの狙いはアーシュナ。
別のテロリストがメノウに経典を置け、服を脱げと命じてた。
メノウちゃんに酷いことしないで。
なぜかアカリが代わりに脱ぎ始めたw
メノウが経典を渡すふりをしてテロリストを倒した。
メノウはまだ仲間がいると他の車輌へ向かった。
アカリは「もう残されるの嫌だから」と忠告した。
「もう?」とメノウは訝しがった。
2周目とツッコまれてた。
モモがすでに仲間を拷問してた。
糸鋸で首を切断すると脅してた。
アーシュナを狙ったテロと自白させた。
テレパシーでメノウも把握した。
モモは機関室へ行こうと屋根に登るとアーシュナ待ってた。
曰わく父王が異端審問にかけられた。
いきなりモモに切りかかった。
異世界人が行方不明。
処刑人が殺したと疑ってた。
処刑人が仕事を終えて王都を出たなら、
ちょうどこの列車に乗ってると読んでた。
前話の泡=導力使いがいると察したのが伏線。
爆炎の魔法をアーシュナが放った。
モモは飛び退いてバリアを張った。
魔法陣に漢字が浮かんでたのは、
和訳ではなく本当に漢字が浮かぶ設定?
であれば、この世界の魔法は日本人が持ち込んだ?
メノウはモモの代わりに機関室へ向かった。
すでにアーシュナがテロリストを捕縛済みだった。
捕まったテロリストは自爆した。
理の赤石を呑みこんでた。
どうせ縛り首らしい。
赤石が発動してテロリストは溶けた。
代わりに赤い光が現れた。
光は機関室に集まった。
メノウは機関士を逃がした。
赤い光が騎士になった。
技巧はないが力が強いタイプらしい。
モモVSアーシュナはモモがアーシュナを蹴り落とした。
アーシュナはモモの足を掴んで一緒に落ちた。
クソ姫様と罵ってた。
車輌から落ちて線路脇の地面で続行。
モモの糸鋸の円月輪みたいのが騎士を攻撃した。
そうはならんやろとツッコまれてた。
騎士の斬撃で制御弁が切られた。
いきなりメノウと騎士の動きが止まった。
数秒前の位置に戻った。
モモとアーシュナもいきなり数秒前の位置に離れてた。
アカリが来てたけどメノウは怒った。
騎士がアカリに取り込まれるとやばいらしい。
痴話喧嘩とツッコまれてた。
メノウは自己破壊の導力を騎士に流し込んだ。
騎士に抵抗された。
QTEとかボタン連打とツッコまれてた。
結局はメノウの導力が勝った。
騎士は動かなくなった。
アカリが来なければもっと簡単に倒せたと、
アカリのほっぺをひっぱった。
かわいいとツッコまれてた。
暗転後2人は屋根にいた。
列車の暴走を止める魔導はアカリの力が必要。
ただ拒絶反応ですごく痛い。
メノウはかつて自己の殆どを喪失した。
だから導力接続は楽にできる。
門で列車を引き寄せてた。
アカリがなんか喘いでたw
くすぐったいと訴えてた。
この程度の拒絶反応とメノウは驚いた。
導力量の多さにも驚いてた。
門に包まれた列車は減速して、
駅に止まってた列車にぶつかる直前で止まった。
モモVSアーシュナはずっと続いてた。
まだやってると弾幕になってた。
めんどくさいやつとモモはぼやいてた。
もし列車が止まらなかったらとメノウは想像した。
アカリが時間を戻したシーンが脳裏をよぎった。
かつて本当にそんな事故が起きたように感じてた。
アカリの純粋概念の強さに驚いてた。
力を使うほど強化されるんだっけ。
騎士との戦いで巻き戻ったシーン=アカリが時間を戻したんでしょうね。
その前の「もう」は時間遡行とは関係ない?
メノウの前世はアカリの親友と察した?
アンケートは「とても」が69.7%「まあまあ」が17.1%、計86.8%が「良かった」だった。
個人的にはおもしろいんで、低く感じる。