ヤングブラックジャック第10話「無残帳」その2の感想

今回は百鬼が主人公で間黒男は脇役。
フレッシュな死体から手足を取って百鬼につなぐという手術を期待してたのだけど、それは「その3」なんですかね。
でも次回はバトルアニメになりそうなんだけどw

百鬼の交通事故は仕組まれた物だったと判明し、
帝都大の医師と一緒に車に乗っていた百鬼は医師と一緒に崖下へ転落。
でも医師だけが死に、百鬼はなぜか無傷で助かって不思議w
どうせなら百鬼が意図的に交通事故に見せかけて殺した方が違和感無かったと思うのだけど……。
事故シーンで医師の右腕が体から自然に千切れるカットがあったけど、百鬼はこの右腕を盗んだっぽい。
やはり生身の手足をつなぐのだろうと予想。

次に宝教授を殺さず左腕だけもいだのは、
百鬼は宝達の手足を切断しても自分を訴えないと予想してたんですかね。
なぜ宝にとどめを刺さなかったのか不思議。
間黒男達が応急処置する様子を物陰から見るだけで何もしないし。
間黒男が宝を救える程の腕を持っているとは予想しなかったはずがないし。
何しろ百鬼の手術を全面的に任せたくらいなんだから。

出血多量で瀕死の宝を先輩が手当するけど、
目の前の患者の手当が遅々として進まないのを見てた間黒男が、
先輩に対して「どけ!」とか「俺がやる!」とか横柄な態度で応急手当をし始めたのは笑ったw
発達障害みたいな衝動性を感じる。
先輩も研修医なのに血管の結索にもたもたしてたけど、こんな手際で外科医になれるのかなと。
このシーンは「患者を診ると治したくなる」という手塚治虫の原作に出ていたブラックジャックの台詞を思わせるけど、
既に研修医の時代からそんな偏った感覚になってたんですねえ。
無免許での手術を繰り返してそういう感覚が宿ったのかと思ってたので、ちょっと驚き。

サガネ教授は左足を切断されるけど、切断シーンは仄めかしではなく、ちゃんと切断される足を描写してた。
手術シーンのように、刀の軌跡を描くだけと思ってたら、なぜかここだけはちゃんと描くっていう。
まあ自動車事故で右腕がもげるのも描いていたけど、あっちは比較的遠景で腕も黒焦げ気味に見えたので、はっきりとした描き方ではなかったから、ちょっと意外。

この後で間黒男は、錯乱する宝に「百鬼先生に何をした!」と問い詰めるけど、
瀕死の重傷でこれから正に手術をするという一刻を争うような状況で、
百鬼の名前を聞いてカッとなって食ってかかるとかも、発達障害みたいな衝動性を感じるのだけど……ブラックジャックってこんなキャラだっけと。
若い頃なので短気ってことかもしれないけど。

ラストシーンは山寺にこもる百鬼と間黒男が対峙してたけど、
どうも百鬼VS間黒男の肉弾戦になりそうな雰囲気で、
OPの再現とかコメントでも言われてたほどw

次回予告から言って、百鬼が警察に捕まり、裁判の過程で間黒男の違法手術が問題となり、免許が取れなくなるという展開っぽいですね。
百鬼が一番殺したかったであろう宝は生存みたいだし、ちょっと胸糞展開かも。

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