ヤングブラックジャック第12話「狂騒の季節」の感想

脱走兵回のあの女が最終回に登場とか、
冒頭の東大紛争のナレーションと併せて、
間黒男が政治闘争に巻き込まれるのかと思ったら、
そうではなく革命一味の女の子を手術する話に仕立ててましたね。
まあさすがに手術アニメだし、最終回だし、手術をネタにするよねえ。

手術はエリという「革命ごっこ」に参加してる女の子が「総括」で重体となり、
これを間黒男が手術するという話。

このエリが間黒男が初めて手術した患者だったという設定になってるけど、
手塚治虫の原作ではめぐみっていう女医が初めての患者だったような……。
卵巣癌だっけ、それを間黒男が取り除くっていう。

エリが間黒男が通う医大で女の先輩を間黒男と錯覚してたシーンがあったけど、
なぜ女の先輩と間黒男を見間違うのか謎すぎるw
背丈も違うし、髪の色も栗毛だし、ショートカットだし。
強いて言えば、彼女とかいそうにもない間黒男に惚れていたけど、
彼女らしき人物がいたと気づいて身を引いたとは言えそうだけど。
そして、身を引いたことで革命活動にのめり込んだと。

エリは革命家を気取っている連中に暴行を受けて瀕死の重体となってたけど、
たまたま間黒男に近況を伝える手紙を出していたことで、
間黒男が根城にやって来たタイミングに間に合って手術をすることになるという展開。

ここでOPアニメのようなバトルかと思ったらあっさり降伏してるし、
どうせ主人公補正があるんだから、投げメスで銃を持っている手を刺して銃を取り上げるとかでもいいのにw

エリが死ねば革命の象徴になるとまで言っていたのに、
山小屋で手術すると言い出して革命家のリーダーがあっさり折れてたし、
殺人だと言われてリーダー格以外がビビってたのがリーダーの心を折ったのかもねえ。
あれだけ暴行しておいて、殺人と言われて今更ビビるの?と思うのだけどw

最後はせっかく手術したエリが警官に射殺されるけど、
この時、煙幕手榴弾の煙でターゲットがよく見えないのにスナイパーライフルを発砲していた。
煙でよく見えないのにスナイパーライフルを撃つって実際にもあるんですかね……。
包帯まみれのエリが撃たれる状況をムリクリ作っているという印象で……。

最後に借金の取り立て屋が間黒男を「闇を背負っちまった」と言ってたけど、
ニコ生のコメントでは「お前のせいだろ?」と突っ込まれていたw
他人事みたいなニュアンスだったものねえ。

間黒男は一時的に留置所にいたみたいだけど、
ラストで医師免許を取るような流れになってたので、
山小屋での手術は緊急性が認められたのですかねえ。
これが無免許のきっかけだったのかと思ってたら……。

ヤングブラックジャックは間黒男が無免許となった経緯を描くものと勝手に思っていたけど、
単に若い頃のエピソードを描いただけだったw
まあヤングブラックジャックの原作ではそうなのかもしれないけど、
原作を読みたいという程ではないし。

結局、最終話になってもOPアニメのバトルシーンはまったく登場しないままw
嘘OPだったわけね。
百鬼と間黒男は対立すらしてなかったので、イメージ映像ですらないし。

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