ゼーガペイン第17話「復元されし者」感想

ゼーガペイン第17話「復元されし者」は、
シンが母艦オケアノスに潜入し、
リョーコの幻体が修復されるエピソード。

冒頭はキョウがリョーコを見舞うシーンと、
リョーコの見舞いにはミサキもついてきてた。
ミサキはキョウがリョーコを見舞うのを快く思ってない様子だった。

副司令が司令の為にクッキーを届けるシーンもあり、、
司令はどこかへいなくなっていた。
司令とミサキとはゼーガで秘密の任務に出ていた。
司令は「いつも付き合わせて悪いな」と言っていた。
ミサキは「仕方ないわ。他の人には頼めないもの」と答えた。
司令が自ら赴く必要があって、
ミサキじゃないと役に立てない任務ってことだよねえ……。

幻体データはゼーガにいるだけで損耗するらしい。
それでアルティールにリョーコを置きっ放しにするのは、
リョーコの消滅を早めるだけ。
副司令はキョウの考えくらいわかると言ってたけど、
リブート前のキョウも似たような事を言ったんでしょうね。

副司令が現状確認していた。
セレブラム側のサーバーは11基。
人格データは3000人。
セレブラントは68人。
サーバーは元は300基以上あったらしい。
ここまで劣勢になったのは、デフテラ領域のせいかな。
ロボットバトルだけ見るとセレブラントの方が優勢に見えるので。

キョウとリョーコが哨戒任務に出ている際に、ガルズオルムに襲われる。
でも敵は適当に戦って撤退した。
キョウ達はエンタングルで母艦に戻るけど、
シンがエンタングルに張り付いて母艦へ潜入していた。
恐らく一度ゼーガに抱きついた時に何かを仕込んでいた。

シンはセレブラントのように母艦のシステムを乗っ取ってた。
復元者は生身だけど自在に幻体にもなれるという存在だった。
シンはイェル(ミサキ)に会いたがっていた。
ブリッジに入る前に「ここにいる」と言ってたけど、
実際のブリッジ内にはいなかった。
それでも「ここにいるはずなのに」と言ってた。
ミサキはブリッジのどこかに隠れていた?

それと、セレブラントが戦う理由を知りたがってた。
その為にわざわざ母艦へ来るのは作戦とは思えないので、
シンの個人プレーって印象だったけど、
ガルズオルムの母艦に戻った際に、
シンはアビスに光なき者が戦う理由を伝えていたので、
やっぱり作戦として単騎特攻したのかも。

シンはリョーコから「かけがえのない物を失いたくない」と戦う動機を聞き出し、
その返礼としてリョーコに何かを与えていた。
するとリョーコはアルティールから離れても幻体として動けるように回復。
ずっとアルティールに縛り付けられたままと思ってたら……。
簡単にキャラを殺して、あっさり蘇生してって展開はどうも……。
バッファに幻体データが残ってたなんてのも御都合主義に感じるし。

現状、ガルズオルムはシンとアビスしか登場してない。
シンは瀕死の重傷を負っていたけど、
すぐにクローンが作られていた。
復元者は実質2人しかいない様子。

アビスはセレブラントが戦う動機を、
「それは我々が捨てた物」と言っていた。
生身なのに幻体にもなれるのだし、
かつてセレブラントと同じ動機を持ってたのだし、
ガルズオルムも元は人格データから「進化」した存在なのかな。

ブリッジに戻ったミサキは、
全員から疑いの目で見られていた。
シンが「イェル」を探していたのが理由だろうけど、
前にアルティールが光装甲を破壊された時、
ミサキはそれを、自分を狙ったんだと断言していた。
司令はなぜ言い切れると返答したけど、ミサキは答えなかった。
シンとミサキに確執があるのは確かだと思う。

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