ゼーガペイン第18話「偽りの傷、痛みは枯れて」感想

ゼーガペイン第18話「偽りの傷、痛みは枯れて」は、
閑話休題的なエピソードだけど、司令やミサキの伏線回かな。

リョーコの幻体は修復されたものの、
感情機能だけはアルティールに残ったまま。
幻体修復はシンの幻体データを移植したらしい。
感情機能が残ったのはたぶんシンの意図。
手を壁に当てただけで瞬時にシステムを乗っ取る高度な技術を見るに、
手違いや技術的に不可能という訳ではなさそうなので。

キョウは感情を失ったリョーコと一緒に過ごしてたけど、
たぶん何か楽しいことを体験させれば、
感情が戻ると考えてたんじゃないかと。

司令は何かの悪夢を見ていたらしい。
副司令に起こされて寝汗を掻いていた。
その直後、ミサキが現れて副司令は人払いとなり退室。
司令はミサキに「時は止められない」と答えていた。
「あとはミサキとキョウ次第」と。

司令は母艦を舞浜へ戻そうとしていた。
ルーシェンとクリスは舞浜への帰還に反対していた。
それは母艦の量子転送システムにエラーが発生しているので、
その修復が必要だからとミサキとフォセッタは答えた。
ルーシェンはフォセッタとミサキを訝しげに見ていた。
フォセットは前話でシンに消去されたAIで、
その際に再インストールされたのだけど、
ルーシェンはシンがフォセッタに何か仕掛けたと疑ってそう。
ミサキは前話で全員に疑いの目で見られていたし。

キョウ達は哨戒任務中に百合の花の群生地に降りて、
セレブラントと舞浜の連中とどっちが人間かと話していた。
リョーコの答えはどちらも人間ではなく、
シンのように花に触れるのが人間だと。
そこにガルズオルムの襲撃があって、
司令はルーシェンとクリスにスクランブルをかけるけど、
キョウは「来るな」と叫んで、1人でガルズオルムを殲滅。
戦闘後に百合の花が燃えていたのをリョーコに謝罪してたので、
花を傷つけずに倒そうとしたんですかね。
ルーシェンとクリスが来たら、
確実に花が荒らされるだろうし。

EDでずっと映っていた百合の花はこの花だった。
最終的には生身の人間になって百合の花に触って終わりかな。
結末と関わりがないならEDで意味ありげに登場させるはずがないし。

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