一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

ゼーガペイン第20話「イェル、シズノ」感想

ゼーガペイン第20話「イェル、シズノ」は、
舞浜サーバーが月面に存在すると判明するエピソード。
キョウとミサキの出会いの回想もあった。

冒頭はキョウとリョーコが舞浜が消滅したことを泣くシーンだったけど、
前回の次回予告では消滅してないと言ってたので、
このシーンは蛇足にしか見えない。

舞浜サーバーが破壊されたはずなのに、
舞浜のシミュレーションはそのまま残っていた。
司令とミサキは一同を電車に乗せ、
本物の舞浜サーバーは月面に存在していたと教えていた。

これは本物の場所を教えると一同が動揺するからと言い訳していた。
でも月面にあるというのがなぜ動揺をもたらすのかよくわからない。

月面はガルズオルムが支配する領域。
月面はガルズオルムの故郷らしい。
かつて人類は月面を総攻撃したけど失敗。
これは第1話冒頭の自爆シーンかな?
それでガルズオルムは主要施設を地球へ移したらしく、
今の月面は防衛システムくらいしか残ってないようで、
月面は却って安全とも言えると。

司令は、舞浜サーバーを囮にして入手した黒いゼーガの情報は後で教えると。
司令のルーシェンへの態度も、
ルーシェンの裏切りを疑っているように見える。
実際、ルーシェンはフリスベルクを利用し、
こっそり母艦のデータを探ってた。
そして司令とミサキのデータを探り、
2人がセレブラントになる前のデータが存在しないと突き止めていた。
この行為も怪しく見える。

リョーコとミサキがキョウについて話し、
キョウの事を今も好きと答えるシーンもあった。
ミサキがキョウを好きと答えるのはもう何度目だろう。
こうもしつこく同じ事を言わせるのは、
何かの伏線だろうけど……その意図はわからない。

後半はデフテラ領域を破壊する為にゼーガペインが出撃。
リョーコはなぜかウェットダメージが蓄積し、
修復の為にサーバー内に収容され戦闘には不参加。
代わりに久々にミサキがウィザードになっていた。
そのデフテラ領域には不自然に敵がいなかった。
メインコアを攻撃すると、次々に誘爆が起きてしまい、
デフテラ領域が「自爆」していた。
これはガルズオルムが自発的に撤退しているらしい。
前話でアビスとシンが脱出できずに爆発に巻き込まれたのかもねえ。

アルティールはQL不足となって現地で待機。
ここでミサキがキョウと初襲撃した回想が出ていた。
その際、今回と同様にQL不足となって現地で待機していたらしい。
この時点でイェルには名前がなかった。
そこでキョウは記憶にあるミサキ・シズノという名前を付けていた。
そしてミサキといきなりキスしたらしいw
これを聞いたキョウは「ありえねえ」と困惑していたw

ここまで話して、死んだと思われたガルズオルムの機体が復活。
しかしクリスがその機体を破壊。
この復活も意味のある伏線な気がする。
ガルズオルムの機体は自力で治癒できるみたいな。

今回もまた司令が「時は止められない」と言っていた。
黄色い光の粒が司令の体から出ていたので、
司令の幻体も消滅しそうな予感。
でも普通の幻体なら緑の粒なのに黄色だったのは、
司令も実は人工知能とか、幻体とは異なる存在じゃないかと。

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