新アニメ版ベルセルク第12話「すがるもの、もがくもの」感想

新ベルセルク第12話「すがるもの、もがくもの」は、
ガッツがキャスカを救出して逃走する結末。

冒頭はファルネーゼがガッツの生きる意欲に心打たれたような台詞から。
ファルネーゼは「何の為に生きるのかわからない」、
という心理的問題を抱えてたんですかね。

それからニーナがなぜか1人になってた。
足を折れてないかと心配していたので、塔から飛び降りたっぽい。
前話でそんなシーンは無かったと思う……。
ガッツと一緒の方が助かりそうなのに、なぜ逃げたんだろう。

ルカがニーナを助けて樽に閉じ込めてた。
そこにスライムの大群が襲来。
ニーナは樽のおかげで生存してた。
ルカは井戸の中に逃げて生存。

ガッツ達はスライムの襲撃に松明で立ち向かうけど、多勢に無勢。
と思ったら、スライムが集まって掌のような形になり、
ベヘリットのような顔面の魔が血の涙を流し、夜が明けた。

夜が明けてスライムは消えていた。
そこにクシャーンが現れ、ガッツ達を包囲。
クシャーンは予言でここを監視してたらしい。

そこに騎士団の団長のおっさんも登場。
どうやって生存してたかは不明。

そしてゾッドすら現れ、生身の人間のグリフィスが登場。
このゾッドはちょっと大きすぎな気がした。
クシャーンがゾッドに特攻してたけど、無駄死に。

キャスカはグリフィスを見て急に騒いでいた。
グリフィスに駆け寄ろうとしたのか、
グリフィスに掴みかかろうとしたようにも見えた。
ゾッドはグリフィスにかしづいていた。
そしてグリフィスをその背に乗せてどこかへ飛び去った。
意味がわからんので調べたけど、ここでグリフィスは受肉したらしい。
そうして生身の人間の姿を手に入れたと。
この姿はキャスカが生んだ魔の胎児が蝕の模倣で育ったものらしい。

ガッツはキャスカを連れてクシャーンの包囲に突進して逃走。
これでガッツのシーンは終わり。
グリフィスやゾッドと戦うのかと思ったけど、
髑髏の騎士に言われた「思い人は1人にしろ」という忠告の影響か、
キャスカを選んで逃げたっぽいですね。

ファルネーゼは黒い剣士を追うと団長に告げて立ち去った。
セルピコもファルネーゼについていくような様子。
ファルネーゼは怪異から生き延びて信仰心が崩壊したっぽい。
副題のすがるものとはファルネーゼかな。
もがくものはガッツ。

ニーナはヨアヒムと一緒にルカと別れた。
ヨアヒムがどうやって生き延びたかは不明。
単に塔から離れてただけ?
この際に別れは告げずこっそりいなくなってた。
ルカと一緒にいるとまた憎むようになると言ってたけど、意味はわからない。
ニーナの梅毒は治ってないし、
梅毒をルカのせいだと思ってるんですかね。
ルカがニーナを売春仲間に誘ったのかな?
だからルカはニーナに責任を感じてる?

最後は2017年に続編が放送される予告映像が出てた。
まあ作画やキャラクターの動きが、
前世代のゲームムービーっぽいデキなのはともかく、
内容は面白かったので視聴すると思う。
あと、原作の該当部分も読む予定。
アニメの疑問点が解消するかもだし。

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