邪悪なオタクを排除したいだけ論に賛同できないのはなぜか

青地イザンベール真美っていう民進党公認候補がオタクをパブリックエネミー扱いしようとツイートして炎上。

内心であってもオタクを殺害宣言のイザンベール真美氏、オタクをパブリックエネミー扱いする。

当該ツイートは削除済みだけど、Twilogではまだ見れる。
あれこれ言い訳してるけど、「パブリックエネミーだということを明確にした厳しくてかつ皆に通じやすい名称がいい」と書いてある。

青地イザンベール真美パブリックエネミー

@kabutoyama_taro そこね,私も気になってました.実名アカウントの私が豚と言ってじまうのは面倒なことになりますから,パブリックエネミーだということを明確にした厳しくてかつ皆に通じやすい名称がいいですなあ.
https://twilog.org/aojimami1/date-180508

当人は邪悪なオタを排除したいだけ論を語ってるけど、そんな論法自体が危うい。

なぜなら「ナチスが共産主義者を攻撃したとき」っていう
キリスト教徒の神学者の告白と同じ論法になる恐れがあるので。

ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

彼らが共産主義者を攻撃したとき

オタ排除論者が邪悪なオタを排除したとき、
私は邪悪なオタではなかったので抗議しなかった。
次にオタ排除論者が私を排撃したとき、味方はだれもいなかった。
と言う風になりかねないんだよね。

だからこの手のパブリックエネミー論法そのものを批判するのは当然。
ブログの趣旨とは違うけど、さすがに無視するのもどうかと思ったので、記事を書いておく事にした。

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