響けユーフォニアム2第7話「えきびるコンサート」感想

響けユーフォニアム2第7話「えきびるコンサート」は、
副題に反してアスカが退部させられそうになるエピソードだった。
まあ前話ラストでそういう引きだったしねえ。

前半は職員室でアスカが母親同伴で退部するよう迫ってるシーン。
滝は退部届けを受け取らず、アスカの意思を尋ねていた。
アスカが辞めると言わないので母親はいきなりビンタ。
その直後にまたカッとなってと謝罪してたけど、
典型的なDVのリアクションだとコメントでも言われていた。
こういうカッとなって涙目で謝罪というダブルバインドな事をされると、
結局は母親の言いなりになってしまうので、
子どもは夢も希望も持てなくなるんだよねえ……。
アスカが達観キャラなのは、親によるDVが原因でしょうね。
母親は「私への当て付けで吹奏楽やってる」と怒ってたけど、
母親も元吹奏楽部とか何ですかね。

「アスカ退部の情報を瞬く間に部員に広まり」という久美子のナレーションに、
「お前が広めたんだろ」と言われてたw
現場を見てたのは久美子しかいなかったしねえ。

アスカは翌日になって部活に出ていた。
「皆に迷惑をかけるようなことはしない」と意味深発言。
周りの子は「良かった~」という受け取り方だった。
案の定、アスカは自分のソロパートの代役を頼んでた。
そして翌日から部活に来なくなった。

アスカが来なくなり、気の抜けた演奏になり、
滝は怒って「何ですかこれ?」と例の決め台詞w
「これからも何かある度に~(中略)~気の抜けた演奏をするんですか?」と批判してたけど、
別にこの子らはプロになりたいわけではないようだしねえ……。
部活レベルでプロ並みの高い意識が必要とか、
歪な世界だなあとしか思えないんだよね。

部長はアスカの方が自分よりも適任と思ってたらしい。
アスカはいつ辞めさせられるかわからないから副部長になったんでしょうね。
そうすりゃいつ抜けても部活動への支障は最低限で済むし。

アスカは後半の駅ビルコンサートには来ていた。
今回は曲全体を描いていた。
これは「宝島」というT-Squareの曲の吹奏楽アレンジらしい。
原曲は5分なので全曲ではなく、ショートバージョンだったみたい。
作画の質はわかんないw
関西大会に比べて指の動きのアップとかは少なめだったけど、
指使いとか経験者じゃないとわからないし。

ラストは久美子の姉が夜に自宅を抜け出すシーンで引き。
次は姉のエピソードっぽいけど、
吹奏楽と無関係だとつまらないし、
姉も元吹奏楽部だったわけだし、
何か楽器をこっそり練習してたってオチかなと。
無音で久美子がポツリと「次の曲が始まるのです」と言うので、
シリアスで不穏な印象になってるんだけど、
鎧塚のエピソードが実は大した事じゃなかった件から言って、
まあそんな深刻な話ではないんじゃないかなと。

One Response to “響けユーフォニアム2第7話「えきびるコンサート」感想”

  1. 響け!ユーフォニアム2 第7話 『えきびるコンサート』 あすかママン襲来!そして滝先生「何ですか、これ」再び。

    あれ口癖だったんでしょうか、ダメ出しするときの。前回のラストで登場した女性は…田中あすかの母。スカウトかな?って期待もあったんですが違いましたね。一つ解決するとまた…

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