フラクタル第7話「虚飾の街」あらすじと感想

フラクタル第7話「虚飾の街」は、フラクタルの完全な支配下にあるザナドゥという都市のエピソード。

クレインは貰ったカメラで船内を撮りまくってた。
しかしネッサはカメラに写らなかった。
それでもネッサは「みんなが楽しいのが好き」と答えてた。
クレインはネッサはこの時どう思ってたのかと意味深な述懐台詞を言ってた。
つまり本当はネッサもみんなと一緒に写真に写りたかったわけだよね。

いきなり次のシーンに飛んで、クレインが目覚めると、
なぜか完全都市ザナドゥの歓楽街のベッドで寝ていた。
でもこれは仮想現実で見ていた幻影。
同じベッドにミーガンという女性が寝てたので、クレインはキョドっていたw
ただしミーガンはドッペルだった。
ここで回想が入って、この都市に来た経緯を描いていた。

回想では小型の飛行船にネッサと乗ってた。
この飛行船に乗る経緯は不明。
塩水湖に注ぐ川を見つけようとしてたらしい。
水の補給が目的だったのかも。
ここでネッサが急に体調不良になり、飛行船が暴走。
近隣の湖岸に不時着し、その後彷徨って偶然都市に着いて行き倒れたと。

クレインはなぜか女の子の恰好をさせられてた。
ミーガンはこれはザナドゥ風の恰好だと言ってた。
でも要は作者都合で「男の娘需要」を狙ってるとしか思えないw
番兵に襲われてずっこけたときに、
なぜかパンツが見えないようスカートを押さえたり……。
男がいかにも女の子らしい振る舞いするかなあ……と。
少なくともクレインの性格と合わない振る舞いなんだよね。

一方、フリュネ達は行方不明のクレインを追ってた。
自力で麦を育てて収穫する自然主義集落で聞き込みしてたけど、手がかりは無かった。

僧院側は「手がかり」を見つけてフリュネ達を追ってた。
「オーディン」を使うと言ってたけど、それが何なのかは第7話では不明。

ネッサは高熱が出て倒れていた。
ウイルスかハッキングに抵抗してたらしい。
ミーガンは僧院からクレイン達の指名手配の通知を受けてた。
で、実は既に僧院に連絡してた。
これがたぶん僧院が言う「手がかり」。
クレインはこれを立ち聞きして歓楽街から脱出。

エンリはフリュネにクレインと「エッチな関係」か聞いてたけど、
フリュネはただのお友達と返答。
これを聞いてなぜかエンリは残念な様子だった。
要は本当はエッチな事に興味津々っていう典型的な思春期キャラだった。
ということは、内心でクレインに惚れてるってのが定番の心情。

フリュネが「芸術家」の作品に感想を述べると、
なぜか芸術家は急に激怒してフリュネを殴ってた。
唐突すぎて意味不……。
そこにエンリが現れて芸術家をぶん殴ってフリュネを救出。
エンリが言うには、この集落は実は近隣のザナドゥの住人で、
街でドッペルを働かせつつ、屋外で自然主義ごっこをしてただけと。
エンリがどうやってその情報を手に入れたのかは不明。
尺の問題だろうからしょうがないけど、これもちょっと唐突……。

ミーガンから逃げるクレインは「ウイルス」に拘束されてた。
そこでネッサが急に覚醒して、
街全体を覆う黄色いジェルのような泡のようなものを出してた。
そして街全体の幻影を消去してた。
気付くとクレイン達は荒野に立ってた。

街の支配者らしき男はクレインに追いついて、
なぜかいきなりクレインを銃殺。
そこに遅れてフリュネと僧院も到着って引き。
この男の本体はどこかで生命維持装置を着けてドッペルを動かしている風だった。
いきなり射殺ってのも唐突。
主人公だから死にはしないだろうけど。

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