ゴブリンスレイヤー外伝イヤーワン第2巻のあらすじと感想

hontoのクーポン消費でゴブリンスレイヤー外伝イヤーワンの1巻と2巻のセットを買ったので、続けて2巻も読了。

内容は戦士パーティのハーフエルフの死と、村を襲撃するゴブリンとの戦いの前編。

ゴブリン退治を前巻の青髪の戦士パーティと一緒に行ってた。
たまたま同じ依頼を受けていたらしい。
ギルドのミスなのかよくわからない。
ここでゴブリンを生きたまま腹を裂いて「調べてた」。
そのせいで戦士パーティに引かれ、その噂はギルドに広まってしまった。
しかもゴブリンスレイヤーは返り血など全く拭き取らずに帰還する始末。
他の冒険者は身ぎれいにしてギルドに来てる。
ゴブリンスレイヤーは他の冒険者に避けられるようになってた。

一方、戦士パーティは引き続いて坑道のブロブ(スライム)退治をやってた。
だったらゴブリンの腹を裂いた噂はなぜ広まったのか……。
ブロブ退治は別の日の話なんだろうか。
と思って読み返すと、装備を買う金の為にゴブリン退治を受けたとも言ってるので、
一旦は町に帰って装備を買い足したのだろうね。

坑道内でハーフエルフの女弓術士がロックイーターに襲われて食われて死んだ。
戦士がハーフエルフを「守る」と言ったり、
それをハーフエルフが満面の笑顔で応じたり、
いかにもな死亡フラグを立ててたのでやっぱりなと。

更にもう1人の戦士も左腕をなくす重傷。
駆け出しには対処できない強敵だった。
リーダーの戦士は突然の事にトラウマとなってた。
本来は地下にいるブロブが表に出てたのは、
ロックイーターから逃げる為だった。

一方、牧場の子は意を決して町に行った。
今まで町が怖くて行けなかったらしい。
理由はわからないけど、人見知りっぽい。
この子はなぜか街中でじろじろと見られてた。
このくらいの歳の女の子が町の通りを出歩くのが珍しい?

ゴブリンスレイヤーはなぜか外れの納屋で寝泊まりしていた。
これも理由はわからない。
鎧の血糊を拭き取るのが面倒なのかねえ。
ゴブリンスレイヤーは休息もそこそこに次の依頼に出た。
牧場の子は「次はちゃんと帰って来て」と見送った。
たぶん意味は伝わってないw
つまり納屋ではなく母屋に来いと。
叔父とゴブリンスレイヤーの間に何かあったのかもねえ。

と思ったら、やはり叔父はゴブリンスレイヤーに釘を刺してた。
姪が納屋に出入りするようになって様子がおかしいと。
セックスしてるとでも思ってたんだろうかw
たぶん牧場の子はゴブリンスレイヤーとコミュニケーション取れないのを気に病んでただけ。

ゴブリンスレイヤーはギルドの受付からスタミナポーションを貰ってた。
この頃から既に好意を持たれていたらしい。
と言うのも、受付はスタミナポーションの代金を自分の給料から引いてたので。

それと装備を新調してた。
金はあるのに安い装備を買ってた。
武具屋のオヤジは、安い装備ならゴブリンに装備を奪われても「問題ない」からと推測。
でもその時は殺される時だと思うんだよね。
ゴブリンスレイヤーの思考はよくわからない。
本編だと鋼の鎧なので金がかかる装備に変えてる。
なので、考えが変わった経験があるんだろうね。
または鋼の鎧の為に金を貯めてたんだろうか。

あと酒場で槍使いに絡まれてた。
ゴブリンスレイヤーは「凄いな」と返事してるのに、なぜか槍使いは切れてた。
そこを相方の女魔術師に諫められて、無理矢理引っ張られてた。
この女魔術師は喋り方が独特で、単語や文節で区切るような吹き出しだった。
その場にハーフエルフを失った戦士がいてやけ酒を飲んでた。
そしてゴブリンスレイヤーを惚けて見てた。
自分も地道にゴブリン退治で経験を積めば良かったとでも思ってそう。

牧場の子は槍使いと魔術師の馬車に乗って、滅びた村の跡地を見てた。
5年ぶりに襲撃後に初めて来たらしい。
ゴブリンスレイヤーが5年前から実は変わってないと気付いて、何かしようと思った様子。
村の跡地にはもう何も無くなってた。
たったの5年で石造りの建物の自然風化は有り得ないので、
近隣の誰かが建材として利用する為に持ち出した、とかだろうね。
生活用品も同じ理由で持ち出されたのだろうと思う。

後半はゴブリンに作物を盗まれている村の依頼に向かった。

ギルドから来たのが単独の戦士なので失望されてた。
しかしゴブリン退治の為にわざわざ金を払って木材を買ってたので、ゴブリンスレイヤーを信用したらしい。
あと端が欠けた硬貨をギルドからの報酬で貰ったと説明したのも、信用された理由みたい。
つまり、この戦士は依頼をクリアした実績があると判断したのだろうね。

ゴブリンスレイヤーは村を柵で覆った。
全部の作業を1人でやってたけど、その程度の狭い村らしい。
それと堀に杭を立ててた。
堀の水嵩を勝手に増したようで、水の利権がある領主に報告しなかった。
しかし雨で増水したと言い訳は利くらしい。

それと村人に作物の収穫を命じてた。
これは恐らくゴブリンの斥候の注意を引きつける為。
その隙に柵やら杭やらを設置していた。
つまり畑はたぶん村の外にあるので、村で何をしてるかを斥候は見てなかった。

ギルドではロックイーター退治に複数パーティの依頼を受け付けていた。
大人数でとりかかるくらいの難敵らしい。
ハーフエルフを失った戦士も参加してた。
ベルセルクのガッツに似てる大剣の戦士の臨時パーティとなってた。
この戦士は本編で相方の女戦士と一緒にゴブリンスレイヤーを貶してた奴。

ロックイーター退治は鋼鉄ランクの斥候がいきなり食われるというシーンだけしか描かれてない。
一瞬で上半身を丸ごと食われてた。

ゴブリン退治は、柵の一部に隙間を作ってゴブリンを誘導してた。
柵に気付かなかった斥候は仲間に撲殺されてた。
そして柵を越えたゴブリンを奇襲という引き。
続きを読みたいけど、たぶん第3巻の発売は来年の3月。

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