前に記事更新したはずなんですけど、消えてます。
再掲載します。
パキスタンに向かう途上の山道で、車のスタンド使いに襲われるというエピソードでした。
冒頭で、別れたはずの例の女の子がヒッチハイクで一行の車に乗り込みます。
恐らく一行の行き先を読んで、先回りしていたと思われます。
家出して世界旅行と言ってますが、これは本当のことでしょう。
ただし、ここで登場したのは承太郎が目当てなのもあるはずです。
というのも、この女の子は承太郎に色目を使うようになってるので。
車で陸路を進むわけですが、道中でとある車を追い越したところ、その車にしつこく付きまとわれるハメになります。
このくだりが、映画「激突」を思わせて面白いです。
途中で休憩に立ち寄ったお店で、車が停まっているのを見つけ、お店にいた客をかたっぱしから脅しますが、非常にFunnyなシーンだと思いますw
ここでジョセフと承太郎とが具体的には何も言わないのに、お互いにやることがわかっていて脅し始めるのは、いかにも血のつながりを感じます。
その後、一行は逃げる車を追いかけます。
しかし、崖の上の行き止まりで見失います。
気が付くと一行の背後に車が回り、後ろから押され、崖から落とされます。
この時、運転手のポルナレフがいち早く座席から離れようとし、車を踏ん張らせる人がいなくなって落ちるのですが、ポルナレフの身勝手さやマヌケさがよくわかるシーンだと思いますw
その後、ひとり逃げ遅れた女の子が「誰も助けてくれない」とわめきますが、女の子を抱え上げた承太郎が「しゃべくってる暇があるなら逃げろよ」と突っ込みますw
こういうシリアスな中にちょっとしたユーモラスなシーンがあるのが上手いと思います。
作者都合を考えると、このシーンを入れるために女の子を再登場させたのでしょう。
追い詰められた承太郎は車とパワー対決をしますが、いつの間にか体中にガソリンを打ち込まれ、火をつけられてしまいます。
しかし火が付いたのは学生服のみで、承太郎本人はスタプラチナで地面に潜り、無事。
そしてパワーでは負けないスタプラチナで車のスタンドを破壊してKO。
敵の正体は腕だけがぶっとい痩男で、カッコ悪い姿でしたが、承太郎が今まで戦った敵の中では一番クレバーだったと思います。
スタンド使いを倒したあと、女の子は飛行機で香港に返すと言われ抗議しますが、このあと登場しないので本当に香港に帰ったのでしょうね。
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