第17話「恋人その2」感想

今回はジョセフの脳内に花京院とポルナレフのスタンドを侵入させ、ラバーズを倒すというエピソード。

スティーリー・ダンが承太郎に背中をかかせると、ジョセフの体がくすぐったい感覚になり、急にわめきだしたことで、通行人がボケ老人と勘違いして金を恵むんですが、こういうシリアスの中のギャグシーンを作るセンスは好きですw

スティーリー・ダンがポルナレフを騙し打ちし、機嫌が良くなったときに、承太郎に磨かせていた靴に指を当てて「たたたん」とリズム音をちゃんと鳴らしていたのは、ちゃんと原作通り。
細かい所まで原作を再現してますね。

ラバーズが脳細胞を使って自身の分身を大量に作り、ポルナレフ達を追い詰めた時「最弱がもっとも恐ろしい」と訴える際に「もっとも」を何回も連呼するのが、かな~りしつこかったです。
数えたら34回も言ってました。
これも恐らく原作通りです。

ダンが承太郎に腕輪を盗ませて万引きだとアピールし、店員たちが承太郎を痛めつける隙に他の宝石を盗みますが、その宝石を盗む動きがシーン切り替えの演出に使われていたのは上手い演出だったと思います。

今回の戦いも殺し屋が慢心し、油断したために勝ったというパターンでした。
ダンは承太郎いじめなど無視して、ジョセフ殺しに専念していれば、花京院のハイエロファントで全ての分身を調べられて本体を突き止められることは無かったでしょう。
花京院のスタンドの能力をよく知らなくても、殺しに徹していれば勝っていたはずです。
直前でハイエロファントが糸のようになってラバーズを触っていたのだから、ラバーズ本体にハイエロファントが繋がったままなのも、容易に予測できるはずですし。

最後、スタープラチナの「オラオラ」が、かなりの増量で面白かったです。オラオラが20秒くらい続いてましたw

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