けいおん原作マンガ第2巻の感想

けいおん原作第2巻も読了。
原作から落ちた要素を読みたかったのだけど、
第1巻と同様に逆にアニメオリジナルの方が多かったですね。
けいおん原作マンガ第2巻
親しくなった澪と和に嫉妬した律が、澪に絡むエピソードはアニメオリジナル。
原作では澪と和が話していた所に律が割り込むという程度。
このエピソードはさすがに蛇足だったかと。
律らしくないというか、何か違和感があったので。

梓が軽音部を辞めて学外のバンドを探していたのもアニメオリジナル。
アニメの梓は軽音部を退部するか迷って泣いて訴えていたけど、原作ではそんな悩みは無し。
初見では梓の心情が意味不明で困惑したけど、
ラストまで見て、軽音部の一員になって青春の思い出を作りたかったのかなと。
なので、これはアニメで改変したのは良かったかと。

あと原作では高校2年の学園祭ライブで唯がミス連発だったのに、アニメでは大成功で終わっていた(はず)。
それとムギが同じ曲を続けて演奏し始めて、
皆も同調して同じ歌を歌ったというのもアニメオリジナル。
これはアニメでは第1期最終話なので、そういう終わり方になったんだろうと。
アニメの終わり方の方が印象的なので、これも良改変だと思います。

アニメでは無くなったシーンは、澪がムギに電話してると、電話中に執事に邪魔されて怒り心頭になって怒鳴るムギというシーンとか、
冬休みにクリスマスパーティの代わりに年末パーティをやって、軽音部の皆で初日の出を見に行ったエピソードがカット。
ムギのは、優しいキャラのままがいいという判断なんですかねえ。
これと似てるけど、唯がギターのメンテナンス代を払えなくて困っているときに、
ムギが不穏な気配を漂わせて、察知した店員がタダにしてるのが原作で、
アニメでは店員が率先して気を利かしてタダにしてる。
これも不穏な気配を漂わせるのは、優しいお嬢様に反するからカットなんでしょうね。

けいおん! (2) (まんがタイムKRコミックス)

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