新ルパン三世第17話「皆殺しのマリオネット」感想

新ルパン三世第17話「皆殺しのマリオネット」は、
グレコという「救世主」が催眠術でルパンとその一味を殺そうとするエピソード。
久々にかっこいいルパンだったかとw

グレコは民衆から圧倒的に支持されていて、
ルパンの殺害すらも支持されてる。
この異様な熱狂自体が伏線だった。
実は麻薬成分のスモークを嗅いだのが理由。

ルパンはグレコが見せつけた黄金の杯を餌に教会へ。
そして教会で落とし穴にまんまと引っかかって地下へ落とされるけど、
ルパン一味の割にはあまりに迂闊すぎと思ったけど、これはわざと。

地下に落ちたタイミングでグレコは、内ひとりを催眠術をかけて裏切らせてる。
これもわざとかかったフリをしてただけ。

地下には監視カメラがあって、ルパン達の姿を生中継し、
視聴者はそれを見て賭けをしてる。
この民衆は天然で歪んでると思う……麻薬スモークはここでは描写が無いし。
ルパン達がどんどん不利になると、ルパン側の賭けの倍率は跳ね上がる。
これも実はルパンの策。

不二子とルパンが行方不明となって、
お互いに裏切り者と判断した次元と五右衛門が戦ってる。
この2人の対決シーンは珍しい。
峰不二子という女のラストでも戦ってたけど、
あれはお互いの正体を知らないままだった。
旧作ルパンや劇場版はよく知らないw

次元の五右衛門が相打ちとなって、隠れてたルパンが登場。
ルパンは催眠でルパンに変装した殺し屋だと思い込んでいた。
……というのはグレコの思い込みでルパンは催眠にかかった演技をしてただけ。
まあ誰が催眠にかかったら一番おもろいかと言えばルパンなので、
たぶんルパンが真犯人だろうとは思ったw

次元と五右衛門の相打ちも演技。
五右衛門は次元の右横腹を切って、次元は五右衛門の左脇腹を撃つけど、
冒頭で次元は腹の調子がおかしくてろくに食べておらず、服がぶかぶかw
五右衛門は次元から受け取ったライターを懐に入れていた。

グレコはずっと監視してたのに、演技をする打ち合わせなどは無かったと驚く。
ルパン一味は最初から演技する予定ではなくて、
地下に落とされてから急遽、演技してグレコを出し抜くと方針を決めていた。
たぶん、グレコが調子づいてルパン達を監視してるかのようなことをスピーカーで話していたので、
その時点でルパン達は監視カメラで見られていると察知してる。
そしてこのタイミングでお互いに目配せしてる。

ルパンは自分が勝つ方に金を賭けていて、
ルパンは勝利後に大金を手にしていた。
最後はこのお金の分け方で揉めていたw
普段通りなら事前に分け前を確認するんだろうけど、
今回は急遽そういう作戦になったし、
ルパンが金を賭けているとは知らなかったので、
配分で揉めたんだろうなとw

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