アニメのあらすじや感想、考察日記がメインです。僻地住まいなのでアニメ視聴はたいていニコニコ動画とかのネット配信です。ラノベやマンガの感想も。あらすじや感想はネタバレへの配慮は無いので注意してください。人名や団体名などは敬称略です。いちいち複数のブログを管理するのが手間になってきたので、別の複数のブログで書いていた過去の記事を統合しました。折を見て元のブログは全て削除しました。

アニメ視聴記 あらすじと感想

マギレコ想いを継ぐ者たち

投稿日:

想いを継ぐ者たちは2022年3月18日から28日までの限定イベ。
佐鳥かごめとトルテ・フラメルが中世フランスのタルトの記憶を集めるエピソード。
2023年1月10日から20日まで復刻。

バトルで想いを記すものを集めて、限定ショップで交換。
メモリア装備で、想いを記すもののドロップが増える。
女王の歩む道+15
錬金術師コンビ惨状+15
意思は決して消させない+5

パーティにイザボー、ペレネルがいると限定最大強化になる。

プロローグ

かごめがジャンヌ火刑の夢を見た。
夢から醒めると退院の日だった。
知らないシャーペンを持ってた。
アルちゃんが喋った。
ジャンヌを調べてほしいと。

第1章消えてゆく記憶

BATTLE1は、図書館に行った。
アルちゃんの声は15世紀のトルテ。
司書に聞いてもジャンヌの本はなかった。
午後からクレセントハウスに行く予定だった。
やちよたちはジャンヌを知ってた。
ういは何か不思議な感じがした。
ジャンヌは魔法少女だったかもと、いろはは思いつきを語った。
トルテはすごく強い魔法少女だったと食いついた。
いろはたちはみふゆに会いに出かけた。
すぐ戻るからゆっくりしてと桜子とかごめが留守番。
桜子のデータベースにジャンヌの情報がなかった。
でも桜子はジャンヌを知ってた。
データベースで覚えたはず。
桜子、たるとマギカコラボ「伝説の終わり光の果て」で時間遡行したことは忘れてる。

鐘の音が鳴った。
外が真っ暗。
赤い月が浮かんでた。
電話がつながらない。
ネットもつながらない。
桜子も消えた。
目のような杖がかごめを見てた。

マギレコ想いを継ぐ者たち 目のような杖

BATTLE2は、かごめが15世紀にいた。
気がつくとトルテがいた。
ここは想いの方舟。
色んな人の記憶が集まっている。
かごめの本もあった。
トルテはその本に飛び込んで、かごめの心を見てた。
図書館に行ったのをトルテは覚えてた。
赤い月は15世紀にも浮かんでた。
乙女がいなかったことになってた。
でも母は覚えてた。
ジャンヌは悪い魔女を倒してフランスを救った魔法少女。
かごめは魔法少女を取材したいと語った。
トルテは箱船でジャンヌの記憶を調べてた。
本は6つ。
トルテが入った1つ目の本がかごめの本。
かごめはジャンヌを知らないので驚いてた。
でも未来に伝わってる。
本や記録は残ってない。
かごめややちよたちが知ってたのが特殊で、司書は知らない様子だった。
自分の本に入れば元の世界に戻れる。
その前に取材をしようとトルテはかごめの手を取った。

BATTLE3は、森の中だった。
トルテの魔方陣で夜を明かした。
トルテの本名はジャンヌ。
乙女からもらった名前。
自分の名前と同じだからジャンヌに興味を持った。
魔法少女になる前に先輩を知りたかった。
素質があるとキューブに付きまとわれてる。
願いは1回だけなので、よく考えて決めなさいと母はトルテに釘を刺してた。
かごめもキュウベエが見える。
トルテは同じと喜んでた。
そういえば、どうして言葉が通じるのとかごめは驚いた。
それは魔法石のおかげ。
これで取材できるとトルテはかごめに渡した。
かごめは誰かに見られてる感じがした。
さっきの目の杖のようなものが見てた。
使い魔が現れた。

第2章ニコラとペレネル

BATTLE4は、ペレネル夫妻が現れた。
夫妻が使い魔を倒した。

ペネレル&ニコラ

ニコラはかごめと同じくらいの年齢に見えた。
わけあって歳を取らない体質。
キュウベエもいた。
このキュウベエはかごめを知らない。
かごめは色んな情報に困惑してた。
夫妻はジャンヌの火刑を教えた。
乙女がはじめからいなかったように記憶が消え始めた。
なので人々の記憶を本に封じた。
世界の異変を調べていた。
その間にトルテが箱船に入ってしまった。
かごめはペネレルの取材も頼んだ。
ペネレルは夫以外に初めて乙女に祈りを捧げた。
娘がジャンヌに興味あるなら、
ジャンヌの為に何ができるか考えてほしい。

BATTLE5は、兵士に取材してた。
トルテの髪が反応するとジャンヌの関係者。
鬼太郎かよとツッコまずにはいられないw
兵士はジャンヌを知らなかった。
フランス解放はバタールやライル。
ランス進軍は総指揮官アランソン公。
リッシュモンの援軍も大きかった。
シャルル戴冠で聖油を捧げたのはジルドレ。
乙女の記憶が抜けてた。
リッシュモンが宮廷を掌握し、
5年前のアラス和約でイングランドの影響は削がれた。
しかし貴族同士の対立でフランスは荒廃したまま。
リッシュモンに反発するアランソンやバタールが国王に盾突く始末。
私に似た女の子を思い出してとトルテは訴えた。
トルテの目を見ると兵士はジャンヌを思い出した。
かごめが兵士の証言を記録すると、かごめたちは消えた。

BATTLE6は、箱船に戻ってた。
ペネレルは曰わくトルテの目は乙女の記憶を取り戻す力がある。
かごめがペンで記録すると箱船に戻る。
ペンと冊子には魔力を感じる。
トルテがかごめと最初に会ったのは不思議な力が働いたから。
トルテとかごめが乙女と因果で結ばれてるなら、
ありえなくはないとQBも認めた。
3冊目の本に向かうとトルテとかごめが先に消えた。

本はジルドレの心だった。
トルテを見てジャンヌの帰還と思い込んでた。
ジルドレはかごめたちの話を聞いてなかった。
誰かがこの様子を見てた。

みんな乙女がいなかったように振る舞ってる。
ジルドレは怒ってた。
ジャンヌは聖なる光で黒死病のみんなを癒した。
しかも敵味方区別なく。
敵であるイングランド兵は乙女と戦えなくなった。
聖女よ出立の準備をとジルドレはトルテの命令を待った。
ジルドレはトルテと目を合せようとしなかった。
待ちなさい!
エリザとメリッサが現れた。
エリザさん?
トルテはエリザを知ってた。
なんで知ってますの?とエリザは驚いた。

第3章メリッサとエリザ

BATTLE7は、ジルドレが正気を取り戻した。
ペレネルが調査依頼をしたのがメリッサとエリザ。
先に同じ本に入ったらしい。
エリザはトルテを知らなかった。
本名ジャンヌ・フラメルと聞いて、
ペレネルに娘がいたと驚いてた。
事情を把握したエリザはトルテと無理やりにでも向き合わせるのを提案した。
メリッサがトルテに同行した。
エリザ曰わくジルドレはジャンヌ亡き後、許されざる罪を犯した。
少年たちを100人以上、黒魔術の生け贄に殺した。
ジルドレだけがジャンヌを覚えてた。
「ああああああ」という叫び声が聞こえた。
ジルドレが正気を取り戻した。
ジルドレは罪を自覚した。
現実世界でも後悔する。
その裁きを下すのは私達の仕事ではないとメリッサは答えた。

エリザたちは10年、ヨーロッパ各地で戦い続けてた。
ジャンヌの記憶が消え、戦友達が争う。
イングランドは追い払えない。
2人はもどかしく思ってた。

BATTLE8は、世界の侵食仮説の話。
箱船に戻ってエリザはペレネルにタルトそっくりの娘について聞いた。
想像におまかせするとペレネルははぐらかした。
その理由は今回の件が終わるまで追求しないとエリザは決めた。
トルテ=ホムンクルス?
ジャンヌの記憶を消すのはイザボーなら考えられる。
でもタルトが倒した。
5年前、ミヌゥもエリザ達が倒した。
もう1つの世界に侵食されてるとニコラは思いついた。
ジャンヌがいない、赤い月がある世界。
赤い月は40年前に観測された。
1400年頃から侵食された。
QBもその仮説を支持した。
だから未来の記録がなくなったとかごめも察した。
ペレネル曰わく乙女がいないなら、もっと大きな影響があるはず。
箱船に記憶を封じたので、侵食が遅れてるとQBは察した。
ニコラ曰わく集まったのはたった6冊。
乙女の記憶がなくなる寸前だった。
ジャンヌがいなくなると、かごめが知ってる未来にならない。
未来の様子を見に戻ることになった。

元の部屋に桜子はいなかった。
外に出ると町がなかった。
赤い月が浮かんでた。
人が滅亡しているようだった。
イザボーの権勢拡大は人類の文明の崩壊とQBは察した。
さっきの部屋はまだ侵食されず残ってただけ。
クレセントハウスは特異点になってる。
FGOか!とツッコんでしまうw
かごめ以外にジャンヌを覚えてたのは、乙女と因果があるから。
魔法のペンも関係がある。
かごめの取材が未来を守っているとニコラは察した。
未来のかごめがタルトを記録すると、
タルトがいた過去をなかったことにできない。
ペンとノートは魔法で守られているとQBは察した。
ペネレル曰わくトルテがかごめと会ったのも偶然ではないはず。
ニコラ曰わく赤い月は箱船の色に似てる。
本来の世界の月が赤く見える。
侵食が終わると赤い月も見えなくなる。
とりあえず箱船に戻る。
そのためにメリッサとエリザを取材する。

メリッサ曰わくタルトに会いたい。
でもそれは適わない。
タルトの想いを継いで世界の為に戦う。

エリザ曰わくタルトに本当の救いが訪れてほしい。
でもあの子は望まない。
いつか死んでタルトに胸を張って報告したい。
ヨーロッパの安寧のためにこれだけのことをしたと。

第4章反乱

BATTLE9は、4冊目の本。
野営地があった。
ライルの心だった。
シャルル7世への反乱軍だった。
メリッサは父ライルと2人で話し始めた。
ライル、サントライユ、アランソン、バタール。
かつての乙女の戦友がルイ王太子をかついで反乱をおこした。
リッシュモンはイングランドに対抗して、
国王直属常備軍の拡大を主張してた。
それは貴族の力を削ぐことになる。
傭兵くずれも生活できない。
タルトに身代金を払わなかったシャルルに反感もあった。
みんな乙女を忘れてる。
だから反乱の目的も忘れてる。
メリッサがテレパシーでエリザを呼んだ。

フランス人同士で喧嘩するなとメリッサは怒ってた。
どちらも譲らなかった。
もうすぐ終わりますわとエリザは察した。
メリッサがライルをビンタした。
お父様が目を覚ましたら、トルテが目を覗くようメリッサは頼んだ。
トルテが目を覗いてライルは思い出した。
リッシュモンはジャンヌの意思を継いでるとメリッサは訴えた。
ライルは矛を収める事に決めた。
トルテがジャンヌに似てると褒めてた。
かごめが記録すると闇の空間に戻った。
イザボーがいた。

BATTLE10は、いきなりイザボー(闇)と戦う。
バトルでは倒したけど、ストーリー上は戦ってない。
ペレネルの防御魔法でみんなを守ってた。
イザボーは遠い未来を見た。
邪魔者は乙女だけじゃないとイザボーは立ち去った。
QB曰わくイザボーは魔女になる前の魔法少女の姿だった。
それも若き日のイザボーだった。

マギレコ想いを継ぐ者たち イザボー

第5章残された者たち

BATTLE11は、QBが仮説を語った。
QB曰わく40年前のイザボーがかごめたちを妨害しようとした。
40年前に世界は分岐した。
乙女がいない世界の月が赤い月。
ニコラの説と逆の解釈ですね。
赤い月の世界が侵食すれば乙女は消える。
乙女の存在を引き止めれば、元の世界に戻る。
QBが見えず声を聞けなくてもニコラはQBの仮説を察してた。

BATTLE12は、6冊目の本に入った。
イザボー襲撃は危機感からとQBは察した。
6冊中4冊は記録済み。
目のような杖はイザボーの監視だった。
ペレネルも視線を感じてた。
QB曰わくイザボーは他の魔法少女の願いを叶えてる。
箱船に干渉できても不思議はない。

次の本はロッシュ城の中。
いきなり衛兵に見つかって逃げてた。
エリザは貴族なので堂々と名乗ることにした。
他はペレネルの魔法で姿を消した。
城にはシャルル7世がいた。
エリザは乙女の話をしたけど、シャルルは乙女を忘れてた。

BATTLE13は、シャルルが記憶を取り戻した。
シャルルは悩んでた。
リッシュモンの改革を進めるか。
エリザはそれが平和への道と勧めた。
シャルルはイザボーを恐れてた。
イザボーに焼き殺される夢を見るらしい。
イザボーが炎を使うのをエリザは知らなかった。
恐れてるのは本当にイザボーか疑ってた。
よく効くまじないがある。
トルテの目を見ると、シャルルが乙女の記憶を思い出した。
本当に恐れてたのはイザボーとエリザは指摘した。
せめて乙女の名誉を回復する。
ルーアンを取り戻して裁判のやり直しをするとシャルルは約束した。

BATTLE14は、トルテが世界を戻す決断をした。
ルイ王太子は正気とは思えない。
さっきまでのシャルルと同じ。
ルイが矛を収めれば、世界は変わるとQBは察した。
ライルが正気を取り戻しただけで、イザボーは襲撃してきたから。
世界が戻るとタルトが同じ苦しみを味わうかもとエリザとメリッサは不安だった。
このままだとタルトがいなかったことになる。
それはあんまりだよとトルテは訴えた。
その先は人類がいない未来とQBも指摘した。
それでも2人は歯切れが悪かった。
2人が選べないなら私が選ぶとトルテは決めた。
乙女は自分が切り拓いた道を歩んでほしかった。
誰も歩まないと寂しい。
間違ってたらトルテのせいでいい。
きっと上手く行くととトルテは説得してた。
かごめは自分もトルテみたいに決断できるか自信がなかった。
かごめが記録し終えると、鏡の空間に戻った。
と思いきや闇空間になってた。
またイザボーが待ち構えてた。

第6章邂逅と決意

BATTLE15は、かごめが過去改変の原因に気付いた。
ここは壊れた時空間とQBは察した。
元の世界とタルトのいない世界が同時に存在する。
原因は株分けのミラーズとかごめは気付いた。
1400年と未来が鏡でつながった。
かごめは灯花のメモを読み直した。
過去改変で世界が分岐すると、徐々に歴史が変更される。
さっきの鏡の空間で鏡を破壊すればいい。
その話で、イザボーは自分の歴史改変を理解した。
鏡の空間で未来を見たことで歴史が変わった。
かごめたちは元の世界に戻そうとしてる。
いままでわからずに監視してたの?
エリザとメリッサがイザボーを牽制した。
その隙にかごめたちは最後の本に入った。

BATTLE16は、ルイ王太子の心。
ルイは記憶喪失だった。
父が許せないとだけ覚えてた。
ペレネルたちも遅れて入って来た。
ロッシュ城にタルトもいた。
シャルルがランスへの進軍を決めた時期。
ルイがトルテの目を見ると、子どもの姿になった。

ルイは大広間に向かった。
乙女の主張に文官は反対。
シャルルはランス進軍を迷ってた。
ルイは父をフランス王に導いてと訴えた。
タルトはルイを抱きしめて、必ずシャルルの戴冠をさせると約束した。
それを見たシャルルは進軍を決めた。
エリザとメリッサも来た。
タルトとリズと再会してた。
眠ってたと思ったらここにいたとリズは困惑してた。
エリザとメリッサの雰囲気が違うとタルトは訝しがってた。
かごめは2人を取材した。

リズ曰わく、タルトは希望の光。
英雄を誕生させる願いの旅で出会った。
この光を消させはしない。

タルト曰わく、妹カトリーヌの墓前で救国を誓った。
何があっても真っ直ぐ進む。
その先に平和に暮らせる未来があると信じる。

BATTLE17は、トルテが願いを叶えた。
昔のタルトと出会えてエリザとメリッサは喜んでた。
もし昔の自分と遭遇したら大変だったと安堵してた。
かごめが記録し終えても何も起きなかった。
何か解けてない謎があるとQBは察した。
魔法のペンの謎が残ってた。
かごめとトルテ、乙女の間に強い因果があるとペレネルは持論を繰り返した。
トルテはそれが何かわかった。
私がこれからQBに願いを叶える。
乙女の想いが世界に正しく語り継がれてほしい。
かごめとはこれでお別れ。
ごめんねとトルテは謝った。

第7章想いをつなぐ

BATTLE18は、トルテがペンを未来に送った。
トルテが鏡の空間にいた。
空間に魔法のペンがあった。
トルテの願いで生まれたとQBは教えた。
未来のかごめにこのペンを届ければいいとトルテは理解した。
このペンで記録したから乙女の記録が残ったとQBは察した。
鐘の音が聞こえた。
かごめがいる未来とつながる鏡の場所がわかったらしい。
ペンを送ると、かごめは病院で寝てた。
トルテとの旅は記憶から消える。
でも、かごめが乙女の想いをつぐよう頼んだ。

BATTLE19は、かごめが退院する日で、オープニングと同じ。
トルテの声は聞こえない。
少し早く病院を出て図書館に行く。
いつの間にかジャンヌのことを調べてた。
1456年7月7日、ジャンヌの復権裁判が行われた。
教会の異端判決は無効になった。
シャルルは約束を守ってた。
1920年5月6日、ローマ教皇はジャンヌを聖人に認定した。
ルイ王太子は二人の娘にジャンヌと名付けてた。
かごめは何だかほっとした。
ニコラとペレネルの記録もあった。
時間なので読まずに立ち去った。

エピローグ

BATTLE20は、マギレコのタイトル回収。
かごめはクレセントハウスに来てた。
取材記録にペレネルの記述があった。
かごめは覚えがなかった。
メリッサ、エリザ、リズ、知らない名前があった。
ジャンヌダルクという知ってるけど知らない人の名前もあって動揺してた。
ペンも買った記憶がなかった。
かごめがおかしいと桜子は察した。
かごめは1人で記録を読み直した。
書いてあることが本当なら、記憶がないのと辻褄が合う。
でもジャンヌダルクの記録なんて、信じられなかった。
この記録は本物とかごめは感じてた。
ノートに名前はつけないんですかとさなは聞いた。
かごめは前から名前を考えてた。
それがマギアレコード

メモリア「想いを継ぐものたち」

ここでタイトル回収とかびっくりしたw
こんな重要イベントとは思ってなかった。
マギレコ&まどまぎの世界観に関わる重要イベントでは?
じゃあ第1部からずっと、かごめのノートの取材内容が描かれてたってこと?
マギレコがパラレルワールドか、まどマギにつながるのか今もわからない。
でも魔法のペンで書いた内容は歴史改変の影響を受けず、未来に残る。
仮にほむらがマギレコ時間軸を捨てても、ノートの内容は残るはず。
てことは、マギレコはまどマギ時間軸につながるという伏線かも。

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