ピュエラヒストリア神浜の戦神子編は2023年1月27日から2月10日までの限定イベ。

内容は概念が崩れたいろはを助けるために、
6つの過去の時代に転移して概念を回収するエピソード。
通常クエストで群印を集める。
群印はデイリーミッションでもらえる。
メモリア「貝殻の声に導かれ」+15
メモリア「束の間の安らぎ」+15
メモリア「血も想いも溶け合って」+5
をセットすると群印のドロップが増える。
イベントクエでカササギを集める。
カササギは限定ショップでアイテムと交換できる。
水名露、千鶴はイベントクエで限定強化になる。
OPは、いろはとういが6つの時代から戻った。
2人は過去の魔法少女を記録してる。
それを整理するのは灯花&ねむ。
いろはは急に意識がなくなって消えた。
かごめが万年桜に来てた。
やちよもちょうど来てた。
自動浄化システムが働いてないという噂を話してた。
桜からいろはの魔力を感じなくなってた。
あたりが急に異空間になった。
桜子とねむが現われ、事情を説明した。
いろはは時を越える鏡を作った。
でもいろはの魂は自動浄化システムと繋がっている。
ねむは魂の器を作って、ソウルジェムを空間ごと運べるようにした。
魂と肉体の距離を誤魔化し、過去と現代を往来可能にした。
いろはは6回目の旅から戻り、倒れた。
現在に魂を置いて過去で行動するねじれが
いろはという概念を崩れさせたと、ねむは推測した。
だから自動浄化システムも不安定になったと、やちよは察した。
みかづき荘、時女、プロブラ、
フォークロア、ネオマギの主要キャラが集まった。
いろは、灯花は魂の器があるところで眠り続けている。
灯花はいろはと紐付くウワサなので影響を受けた。
ねむの本体はういと紐付くウワサなので平気。
ういは魂の器にに手を添えて、みんなが過去へ行くのを待っている。
ういの回収魔法でいろはの概念を集めると、かごめは察した。
6つの時代を巡れば自動的にいろはの概念を回収できる。
ただしタイムパラドクスが起きることをしてはいけない。
ねむは6つの時代ごとの本を用意してた。
ねむの分身が言語の補助や時代解説をするし、
ウワサの力で好印象を持たれる。
やちよは残っていろはに魔力供給することにした。
フェリシアも残った。
迷惑かけるかもしれないから。
ひとつ大人になっていると、鶴乃は驚き感心した。
鶴乃&さなが過去に行くことになった。
BATTLE1は、水名露が神木に祈り、妖魔と戦おうとしてた。
鶴乃&さなが転移した。
2人は鏡から出て蹴躓いた。
1540年ごろの戦国時代の相磨の国。
水名正綱が領主に返り咲く少し前。
戦神子と呼ばれた魔法少女、水名露と千鶴の2人がいた。
博物館にはカササギが2人を結んだ話や、
露の日記があったと鶴乃は思い出した。
足下に餓死した死体があって、2人は動揺してた。
飢饉が起きたらしい。
足軽=農民達が蜂起して神木を倒そうとしてた。
BATTLE2は、鶴乃たちが農民に追われてた。
ウワサの力は感情の高ぶりには通じないと、ねむは忠告した。
さなは魔女の反応に気づいた。
魔女の口づけで武装蜂起したのかもと分身ねむは察した。
丘の上の神木に魔女の反応があった。
神木が切り倒されると歴史が変わる。
鶴乃が神木を守り、さなが魔女を倒す。
と思いきや、水名露が現われた。
魔女=妖魔は露が倒した。
魔女の呪いが消えても農民の怒りは収まってなかった。
年貢の取り立てを止めるよう訴えてた。
父正綱を必ず説得する!と、露は約束した。
ただ、支配域はまだ北養のみ。
三郷の地に徳政が及ぶのは時間が必要。
それまでは堪え忍んでと露は頼んだ。
BATTLE3は、露と一緒にいたいと頼んでた。
露は鶴乃たちを戦神子と察した。
同じ力を感じるから。
友人を助けたいと鶴乃は正直に事情を話した。
露は鶴乃の話を受け入れた。
鶴乃の幸運とウワサの力で魂の器の話を信じたらしい。
ただ、その前に露には説得したい相手がいた。
暗転後、鶴乃たちは水徳寺にいた。
この付近は三郷=三京とねむは察した。
露が説得したいのは、玄雲という目つき悪いおっさんだった。
鶴乃たちが露の側仕えになるよう玄雲は正綱に話すと約束した。
BATTLE4は、守護の隅谷と大東の話。
隅谷が守護となって武士の繋がりは断たれた。
殺されたのもいる。
主な理由は縁組み。
熊井が水名城主となり、三郷、凪津、栄も隅谷一門になった。
露は水名の地を奪った隅谷に嫁ぐ気はない。
父が縁組みを断り、外様扱いとなり、北養に飛ばされた。
鶴乃は大東の話も聞いてみた。
玄雲はその名を軽々しく口にするなと釘を刺した。
泰党=大東は関所で金を奪い、寺や館の金品を盗んでいる。
貧しい人にわけているらしい。
裏では妖魔=魔女を操る連中。
妖魔で飢饉が起きた。
泰党とは何百年も争っている。
頭領は万守山右衛門。
城が近づくと、玄雲は正綱の信用を得る方法を考えるのを勧めた。
鶴乃は手を触れずに扇や掛け軸を動かした。
普通の人には見えないさなが動かしてた。
玄雲も戦神子の力と保証した。
正綱は鶴乃の神通力を信じた。
鶴乃&さなは露の側仕えになった。
BATTLE5は、鶴乃&さなが露の隣の部屋をあてがわれた。
そこにカササギがいた。
正綱がもらった日本にはいない珍しい鳥らしい。
歴史資料にもカササギは出てくる。
カササギが露と千鶴の縁を結ぶ。
父と玄雲は徳政を出す話をしてる。
根本的解決には泰党を倒すしかない。
側仕えになり、魂の器にいろはの概念が回収された。
BATTLE6は、露たちが隅谷の家督継承の儀から帰った。
鶴乃は何もできずにもどかしいとぼやいてた。
下手に干渉すると歴史が変わってしまう。
隅谷の代替わりの儀式は終わった。
露曰わく、度胸のない息子に家督が渡り、水名としては動きやすい。
借金を破棄すると税収が失われる。
そこを攻められると、守るべき民も失う。
他国の領地を奪う力もない。
できることは妖魔を倒すくらい。
露たちは浜辺で妙な声が聞こえる噂を調べることにした。
BATTLE7は、鶴乃達が凪津で千鶴に出会った。
二手に分かれて魔女の反応を探してた。
露は反応を追って千鶴を見つけた。
千鶴が泰党の戦神子と知って、露はめっちゃ警戒してた。
妖魔を操ると言われ、千鶴は変な妄想するなと怒ってた。
千鶴は妖魔を追って西と協力して倒すつもりだった。
露は戦おうとしてた。
千鶴はその様子だと本当に忘れてるんだなと呆れてた。
貝殻から声が聞こえた。
「私とあなたは生まれも立場も違っていて
決してこの地で認められる間柄ではなかった
でも、それで自分が悲しんだからと言って
一族を恨んだりしません
私はみんなが自由に幸せな暮らしができるように
この村を変えてみせます
だから生きていたら私のことを思い出して
私は今もここで待っているから……」
興が冷めたと千鶴は帰った。
万守山右衛門の娘と名乗って去った。
BATTLE8は、正綱と露と家臣が合議してた。
ねむ曰わく、歴史では露と千鶴が民を救う。
でも飢饉がどうなったかはわからない。
いろはは飢饉の時代より前に戻ったので記録がなかった。
正綱曰わく、隅谷の跡目は徳政をやる度量がない。
正綱は勝手に徳政をやると決めた。
水名からの借り入れは破棄。
今年の年貢は例年の1割。
隅谷への納税は水名の財を切り崩す。
寺からの借り入れは玄雲が何とかする。
家宝の群印が示すように、水名は民を守ってきた。
その矜持を捨てて保身を図ることはない。
BATTLE9は、水徳寺にいた。
さなと鶴乃は露と玄雲の話が終わるのを待ってた。
少し前の私たちに似てると感じてた。
領地ごとに事情は違うから間違っていると言えない。
歴史どおりなら露姫の助けになれるはず。
玄雲は寺からの借り入れは利子を取らないと決めた。
この寺と関わりのないものは、他の土地に奪いに行くか、逃散する。
ねむいわく、無理な徴税で農民が逃散した記録があった。
露が慌てて鶴乃たちを呼んだ。
三郷が徴税で兵を動かした話だった。
鶴乃は一緒に行くと意気込んだ。
露は終わるまで寺にいるよう命じるつもりだった。
BATTLE10は、三郷の武士を止めようとした。
露は私情で動くのを気にしてた。
友達のために動く鶴乃たちを巻き込みたくないと。
鶴乃&さなは自分も民を助けたいと答えた。
その友達も多くの人を救おうとした。
代償に姿を消した。
誰かを救うのに足踏みしたくない。
タガの外れた武士は恐ろしいと、ねむは忠告した。
すでに農民が多数殺されていた。
子どもは誘拐されてた。
売れば金になるという考えかもと、ねむは察した。
露は武士に止めるよう命じた。
三郷領主は外様の娘が他領で随分な言いぐさと諫めた。
領主自ら命じていると露は驚いてた。
BATTLE11は、三郷領主に脅された。
鶴乃は傷付けないよう加減して戦った。
さなは見えないので、盾プレスで押さえつけた。
水名が離反したと報告すると領主は脅した。
三郷は水名のように自由な立場でない。
旧来の仲に免じて見なかったことにする。
隅谷の兵は3万を超える。
北養は三千程度。
己の民を活かせ。
……露は折れた。
妖魔を操る泰党を破る方が早いと考えてた。
そこは仲良くしてほしいと、鶴乃は頼んでた。
泰党と仲良くなれば妖魔を操るのをやめるかもと。
相手を籠絡できれば被害は最小で済むと露も考えた。
そこに千鶴が現われた。
BATTLE12は、千鶴と喧嘩別れしてた。
民に刃を向ける西に千鶴は呆れてた。
私たちの意志は微塵もないと露は反発した。
西の戦神子に期待したが、買いかぶりすぎたと千鶴は貶した。
鶴乃は千鶴を仲間に引き込もうとした。
露は怒って、千鶴と手を結ばないと決めた。
千鶴は妖魔を操る諸悪の根源。
泰党はてめえらに門戸を開かないのが正解と千鶴も決めた。
隅谷が来る前は三郷とも手を取り合えていたと露は反論した。
泰党だって同じ、あたしらは盟友だと千鶴は答えた。
気持ち悪いこと吐かないでと露は怒った。
千鶴は呆れて去った。
露は穴を掘るのを鶴乃&さなに頼んだ。
死んだ民を弔いたいから。
BATTLE13は、カササギが逃げてしまった。
徴税では足りず、三郷は私財を切り崩すことになった。
露は三郷に邪魔が入った話がないか聞いた。
虫が火中に飛び込んできたと正綱は答えた。
露に冷や水を浴びせてくれたと察してた。
鶴乃&さなは千鶴と喧嘩別れになったのを気にしてた。
魂の器には、いろはの概念が回収されてた。
いろはが辿った歴史から外れてない。
2人を結ぶカササギに鶴乃が祈ってた。
元気ない様子なので餌を与えてた。
突然、露が戻って来た。
鶴乃は慌ててコケた。
その隙にカササギが逃げてしまった。
露は怒って鶴乃たちに出て行けと命じた。
とはいえ、すぐに冷静になって言い過ぎたと謝った。
父に知られたらひとたまりもない。
鶴乃たちは水徳寺に避難することになった。
千鶴と露を結ぶはずのカササギが逃げたと2人は悔いてた。
BATTLE14は、鶴乃たちが水徳寺に泊まっていた。
鶴乃:城に帰ることも許されず、カササギを探す毎日……
さな:時女のちかさんなら動物の言葉がわかるので、
可能性はあったと思いますけど
鶴乃:いない人をあてにしても虚しくなるからやめておこう
いろはちゃんの概念は回収されてるから
本来の歴史から大きく変わったわけじゃない
玄雲&露が現われ、戦が始まると語った。
水徳寺が泰党の里につながる道を見つけた。
泰党は奪った財を保管している可能性がある。
守護の隅谷、守護代の熊井を筆頭に、
三郷も凪津も巧生も泰党を叩く。
露も千鶴を止めに参戦する。
カササギの件は父の怒りが収まらない。
城にはまだ戻れない。
鶴乃:千鶴ちゃんと遭ったらどうする?
露:殺したくはないわ
鶴乃:殺したくはない……か
BATTLE15は、ねむが歴史修復される可能性を話してた。
カササギが露と千鶴を結んだのは本当にあった伝承。
現代から過去に来た鶴乃たちに変化がない。
歴史に差異が起きても自動修復される。
ただ露と千鶴に関することは致命的。
タイムパラドクスを前提に動くべき。
さな:いろはさんの記録からも大きく外れますしね
ねむ:修復できない歪みなら、僕たちも消滅するよ
鶴乃:ならば!
私たちが2人を結ぶカササギになる!
さな:会って欲しいと言っても断られそうですけど
鶴乃:戦場の偶然の邂逅を演じるしかないよ
さな:どちらかが死ぬと取り返しが……
鶴乃:こんな戦乱でも露姫様に殺す気はなさそうだもん
いや待てよ……千鶴ちゃんの方が殺す気なら……
さな:むしろそちらの方が心配ない気がします
千鶴さんが現われたときはひとりきり
奇襲の機会もあったのに普通に話しかけてますし
露姫様のことを気にしてるとしか思えなくて
BATTLE16は、鶴乃&さなが戦場に向かった。
誰もいなかった。
馬の足跡から森に向かったと察した。
森の中は死体だらけだった。
瀕死の水徳寺の僧兵がいた。
曰わく森は作られた迷路。
みな森に散った。
鶴乃たちは泰党兵に見つかった。
見えないさなが泰党兵を倒した。
鶴乃は露の魔力を追った。
さなは千鶴の魔力を追った。
BATTLE17は、正綱と山右衛門が戦ってた。
山右衛門の刀は硬く、正綱の刀は折れた。
曰わく水名には残ってない、古の技術で作った。
熊井は巧生の職人に破格で武具を作らせてる。
それを水徳寺に隠していた。
俺達が盗んで差額をいただいた。
昔は水名と泰党は手を取り合っていた。
兵を退け。
泰党はひっそり暮らしたい。
水名が表を守り、泰党が裏を守ってた。
仏さんが迷い込んで、水名は肉を食う俺達を避け始めた。
そして正綱を泰党兵が囲んだ。
露が割って入り助けた。
BATTLE18は、千鶴が露について思案してた。
露は三郷民を助けてた。
でも泰党に攻め込んで来た。
勝手に期待して裏切られたと自嘲してた。
考えこんでいた千鶴は僧兵に奇襲された。
僧兵をうっかり刺してしまい、動揺してた。
玄雲がその隙に千鶴を攻撃した。
この心臓を狙えと玄雲は挑発した。
千鶴は攻撃できなかった。
玄雲:覚悟の問題のようだな
千鶴:坊主が殺生なんていいのかよ
玄雲:悪辣な者を浄土へ導く
それゆえの殺生なら許される
千鶴:あたしたちは皆を生かす為に罪を背負ってるだけだからな
玄雲:拙僧も同じく救う為に殺める者なり
千鶴:てめえの刃からはいやな臭いがしてんだよ
山右衛門は露に苦戦してた。
そこに鶴乃が割って入った。
玄雲と千鶴にもさなが割って入った。
「千鶴ちゃんと話してきて」
「露姫様と話し合ってきてください」
BATTLE19は、露VS千鶴の戦いが始まった。
露は千鶴を倒す為に行くと、森を抜けた。
どうしてそうなるのと鶴乃はツッコんだ。
玄雲たちは見えないさなに戸惑ってた。
ここで成行きを見守れば、さなは手出ししないと玄雲は折れた。
露:あなたとぶつかると感情がまぜこぜになるみたいで嫌だわ
千鶴:水名とは盟友だったと知って
その姫様が戦神子と知って
仲良くなれる気がしたんだ
露:私が知る泰党は、金品を巻き上げる狼藉者ということ
千鶴:あたしらはこの地に生きるやつらを裏切ったりしねえ
妖魔の側に墜ちたのはてめえらだ水名
BATTLE20は、千鶴(火)との戦いから。
露と千鶴はお互いに倒れた。
露は法螺貝を落とした。

「私とあなたは生まれも立場も違って
決してこの地で認められる間柄ではなかった」
露:私とあなたのことかと思った
だけど泰党を認めるわけにはいかなかった
千鶴:私だってあんただけは違うと思ってる
三郷の農民の墓、作ってるのを見たからな
千鶴は書状を渡した。
水名の群印が押されていた。
千鶴:あたしらがひとつだって証拠だ
露の親父にみせろ
2人は意識を失った。
鶴乃とさなが駆けつけた。
まだ息はあった。
水名と泰党の兵も駆けつけた。
さなは千鶴についてって露姫様の誤解を解くことにした。
暗転後、露の部屋に鶴乃もいた。
千鶴の書状は本物だった。
泰党は妖魔を操ってないかもと露は軟化してた。
BATTLE21は、水名と泰党が裏で手を結んだ。
隅谷は敗戦で評判を落とした。
熊井に手を打ったと言われ、熊井を頼ってた。
魂の器にいろはの概念が回収されてた。
歴史が歪まなくて鶴乃たちは安堵してた。
正綱は山右衛門を城に招いた。
水名、水徳寺、泰党が御神木の前で誓ったおとぎ話をした。
書状こそはその証。
正綱は謝った。
ただし同盟は組まない。
飢饉の最中に侵攻して疲弊した中で、
泰党と結べば裏切りものになるから。
ゆえに顔を合せるのはこれきり。
お互いに使者は送り合う。
露は玄雲とも会うよう勧めた。
山右衛門は玄雲を疑ってた。
泰党を妖魔使いと吹聴したから。
千鶴:さなが早い内に戻って助かった
さな:周りから見えないのは潜伏するのによかったんですが……
千鶴:飯の機会を逃がすし、生活に支障来しまくりなんだよ
鶴乃:泰党に飢饉の影響はないの?
さな:蓄えでしのげるそうです
隅谷が狙ってた財源もあるみたいです
1年や2年では潰れないと言ってました
千鶴は露の平家物語の本に興味を持ってた。
読んでくれと頼んでも、長いから嫌と露は断った。
BATTLE22は、千鶴が毎日露の部屋に遊びに来てた。
思ったより何倍も仲良くなってると鶴乃は驚いてた。
城下町の米屋に米がないのを千鶴は案じてた。
千鶴:さっさと皆を救おうぜ
さな:まさか城から財を盗んでばらまくんじゃ……
千鶴:さすが寝食を共にした仲だ
あたしの考えがわかってる
鶴乃:混乱と破滅の未来しか見えないよ
露:武で為せることに限界はあるもの
いまは知で動いていることを、見守りましょう
隅谷に徳政を決断してもらわないと……
千鶴:前に失敗したんだろ?
露:玄雲が窮状を伝える文を改めて送ったと言ってたわ
守護代の熊井も現地を見るよう直訴に向かってる
千鶴:その熊井だけど、一門衆の家族を泰党から守るって
水名の城に集めて匿ってるらしいな
千鶴は本を読むよう露に頼んでた。
露:敦盛は……
千鶴:もう聞いた。
木曽願書と那須与一も聞いたぞ
露:じゃあ大織冠とか
千鶴:なんか難しそうだな
露:竜神とか修羅が出てくる宝珠を取り戻す話よ
千鶴:ありえねえ話だな
BATTLE23は、露が千鶴の髪を梳いてた。

千鶴:また話を聞かせてくれよ
今度は未来記ってやつ
どんな話なんだ?
露:牛若丸が天狗の住む世界に行って
自分の未来を聞くって話
鶴乃:なかよしだねえ
さな:本当の姉妹みたいですよね
ただこのあと水名を中心に統一されても2人は……
鶴乃:うん、争うことになる
ねむ:その歴史を変えようなんて愚の骨頂だよ
鶴乃:わ、わかってるよ
ねむ:水名と泰党は再び水を深めて袂を分かつ
千鶴を信じられなくなった露は魔女になる
のちに他の魔女に取り込まれて千鶴にも負けてしまう
露は正綱に呼ばれた。
曰わく隅谷が徳政をやる。
巧生が水徳寺と徴税を始めた。
巧生は泰党の西。
徳政前に徴税し、軍備を整えたい。
寺の徴税はわからない。
熊井は戦神子の露に出向いてもらいたい。
露は引き受けた。
BATTLE24は、巧生の徴税を止めようとしてた。
巧生の将:外様の北養には関わりない
露:熊井の命で来た
玄雲:水徳寺と関わりのある僧侶は名乗り出よ
巧生の将:そちらがひっかき回しておいて、何を戯言を申すか!
軍備を整えねば泰党に皆殺しにされる
それを伝えたのはお主ら坊主ではないか
僧兵:その者が申し上げたことは、まことにございます
我々は泰党の軍備を整える動きをお伝えしたものの、まさか暴れ始めるとは……
露:泰党が軍備を整えるのは、僧侶の言うとおりなの?
千鶴:そりゃ立て直しぐらいするだろ
けど親父にゃ攻め込む気はねえ
露:本当に泰党が攻め込む気なら事前に援軍を呼べるはず
戦神子が力を貸せば巧生も百人力でしょう
巧生の将:そう申して少しずつ巧生の地を奪う腹だな
露:そういう……鶴乃!さな!彼らは妖魔の呪印を受けているわ!
鶴乃:妖魔は私たちで探すよ
さな:その間に巧生の方達を押さえて下さい
玄雲:巧生の中で泰党と取引があるらしい
それも武具を扱う大きなものだとか
真であれば看過できん
私はやつらの取引を封じる
千鶴:まずい!取引は本当だ
露:先回りしてあなたの父上を止めましょう
BATTLE25は、鶴乃&さなが妖魔と戦ってた。
神浜と戦った魔女に似てた。
私たちの時代から来たならタイムパラドクスになる。
そんなに強くなかった。
似てるけど魔力反応は違う。
株分けの魔女なら倒されてきてるはず
だから倒してしまっても構わない
鶴乃は露の顔色が妙に悪いのを気にしてた。
BATTLE26は、千鶴と露が泰党と巧生の取引を止めた。
山右衛門は千鶴の制止を信じなかった。
露がいう水徳寺の間者の話は信じた。
巧生は古くは泰党の一員。
巧生の武具がないと困る。
今だけでいいと千鶴は訴え、泰党は去った。
そこに玄雲と僧侶がやってきた。
露は妖魔を探していたと誤魔化した。
妖魔による暴動は取引を隠す目眩ましと玄雲は推測した。
泰党兵が襲撃した。
妖魔なんざ知らないと怒ってた。
BATTLE27は、隅谷が泰党との戦を決めた。
泰党兵は逃げた。
玄雲たちは追おうとした
ここから先は千里地獄と露は制した。
鶴乃たちが妖魔を倒したので、
巧生兵が落ち着きを取り戻した。
玄雲は巧生の職人との接触を断った今が好機と、泰党との決着を決めた。
また歴史がズレ始めて鶴乃たちは焦ってた。
窮状を見た隅谷は、熊井を総大将に任じた。
正綱は泰党が妖魔を操っている根拠を聞いた。
玄雲は水名の群印が押された起請文をみせた。
曰わく泰党が妖魔を操っていることは古くから伝わる。
露はどちらの起請文が本物か迷い始めた。
熊井は千里地獄を不安視してた。
玄雲は踏破する道は見つけたも同然と断言した。
BATTLE28は、露が落ち込んでた。
水徳寺の書状も本物と判明した。
これでは水名の先祖も千鶴も玄雲も信じられなくなる。
露が玄雲につけば歴史が変わるとねむは警告した。
露の幸若舞は玄雲に教えてもらった。
他にも大切な思い出もある。
千鶴も好き。
本当の妹のように感じる。
千鶴との間には神がかった縁を感じる。
鶴乃:いっそ感情に従おう
露:今は玄雲を信じたい
鶴乃:このままじゃ公平じゃないから、
千鶴ちゃんとも話そう
ちょうど千鶴が現われた。
露は私と戦ってと頼んだ。
鶴乃:どゆこと?!
さな:ええ?!
千鶴:やるか!
なんか露が泣きそうな顔してっからな
暴れりゃ気分もはれんだろ
千鶴(火)
BATTLE29は、水名露(水)との戦いから。

千鶴からは温かい希望を感じる。
玄雲からは冷たい野望を感じる。
巧生兵は妖魔の呪印を受けていた。
僧侶は呪印もなく不安を煽ってた。
……露は千鶴を信じると決めた。
父上たちが泰党を攻め滅ぼそうとしてる。
千里地獄は水徳寺の間者が踏破済み。
千里地獄の構造は変えられない。
武具を使えなくするには、細工する数が多すぎる。
現実味があるのは玄雲の暗殺だけと千鶴は決めた。
私たちは泰党攻めを止める材料を調べようと鶴乃は訴えた。
BATTLE30は、泰党攻めの合議をしてた。
正綱は10日の準備期間を要求した。
北養=水名は北から攻める。
巧生は西から、凪津は南から。
北の守りは薄く、西と南を厚く固めていると熊井は教えた。
なので北は北養のみ。
西は主力である隅谷&熊井。
南は他で固める。
泰党は分散せねばならない。
攻め入る合図は水名が狼煙を上げる。
玄雲の書状を見て正綱は泰党への考えを変えてた。
千鶴は玄雲の隙がなくて暗殺できないでいた。
山右衛門も手練れを1人送ったが失敗して戻って来た。
さなは三郷の館に忍び込んでた。
鶴乃も聞き込みをしていた。
特に怪しい点はなかった。
千鶴:三郷の館に入れるなら、さなが坊主を狙えるだろ
さな:え?!
千鶴:嘘だよ……汚れ仕事はあたしの役割だからな
今夜が最後の機会、もう一度水徳寺に行く
BATTLE31は、千鶴が玄雲に捕まった。
千鶴:こいつらの話、本当か?!
だとしたら、かなり前から……
玄雲は天井を槍で突いた。
千鶴には当たらなかった。
千鶴:はなからそれが目的で隅谷を呼んだのか……
なんだこれ、煙……?
千鶴は倒れた。
玄雲:ただでは殺さぬ
水名の御神木は大願成就で人を食うてきた御神木
古くは水名でも人身御供を行っていた
贄を生き埋めにする牢は今も残されている
戦神子なら贄として十分
千鶴(火)
BATTLE32は、鶴乃が山右衛門に捕まった。
鶴乃&さなは泰党に状況を伝える。
露は水徳寺へ。
露:今晩何か異変はなかった?
玄雲:寺をうろつくネズミがおってな
今夜その1匹を始末した
露は涙ぐみつつ怒りを抑えた。
玄雲:もうネズミが足下をすくえる状況ではない
終わればまた物語を聞かせてやる
山右衛門は鶴乃を拘束した。
曰わく人質になってもらう。
鶴乃は見えないさなが戻って状況を伝えるよう頼んだ。
BATTLE33は、露は正綱に戦をやめるよう訴えた。
千鶴を始末したのは、何か掴んだのかもと察した。
水徳寺に探りを入れた千鶴が、
捕らえられたか殺されたと訴えた。
飢饉で暴れる者には妖魔の呪印があった。
水徳寺にはなかった。
しかし水名だけが反旗を翻して何になると正綱は諭した。
できることは限界まで引き延ばすこと。
露が真実を持ち帰れば状況を覆すために動くと約束した。
BATTLE34は、露がカササギを見つけた。
河も海も調べてた。
千鶴の反応はなかった。
ちょうどカササギが飛び去るのを見た。
カササギを追って御神木まで来た。
木の下から千鶴の反応を感じた。
露は御神木を根元から切った。
木の下に地下牢があった。
千鶴は無事だった。

露:ここに閉じ込めたのは玄雲ね?
千鶴:ああ、聞いたこと全部話すぞ
BATTLE35は、千鶴が真相を明かした。
守護代の熊井が絡んでいる。
この戦いで隅谷を殺すつもり。
玄雲にとっては泰党の消滅は累代の悲願。
泰党の地が寺の領地にもなる。
先代隅谷が死んだのも2人の企みに違いない。
凶作を隅谷に伝えなかった。
徳政を行った水徳寺が民の信頼を得た。
隅谷と一門の評判を落とし、
隅谷の命という体で泰党を狙った。
他領の兵を削り、隅谷を貶めるために泰党攻めをさせた。
熊井は城に人を集め、人質にする。
裏切りが現われれば血縁者は皆殺し。
世継ぎのいない隅谷が死ねば、
娘をもらい受けて熊井が頭となる。
ちょうどさなが合流した。
千鶴を連れて泰党に戻ることになった。
さなの気配遮断なら気付かれずに戻れる。
露は早馬で正綱に知らせる。
BATTLE36は、正綱が密書を送ってた。
あとは三郷、巧生、凪津、栄が信じてくれるかにかかってる。
答えは戦の最後に出る。
正綱は狼煙を上げた。
密書の内容の前半が戦いの合間に挟まってた。
熊井と玄雲が隅谷殺害を目論んでいる。
場所は千里地獄。
もし記した通りに事が運び
御館様が窮地に立たされたら力になってもらいたい。
泰党の西が主力の集まる方角と聞いてるが
事実は北と南が苦戦を強いられる。
熊井と玄雲は承知の上で主力を西に固めている。
千鶴が泰党に戻り、鶴乃の疑いは晴れた。
いろはの概念は回収されてなかった。
泰党と水名が手を取り合うのを確定させないと歴史が変わる。
BATTLE37は、密書の続きが戦いの合間に挟まってた。
苦戦する北と南に偶然を装って水徳寺が現われる。
三郷は密書の通りに僧兵が現われて驚いてた。
熊井達は千里地獄を進んでた。
山右衛門は熊井を狙った。
玄雲が察知して庇った。
山右衛門:おめえ本当に坊主か?
千鶴か一部の手練れにしか防げねえ技だ
隅谷は降伏を命じた。
山右衛門は聞かなかった。
山右衛門:ガキが祭られて調子に乗ってやがる
玄雲:何百年も続く問題が降伏で終わるのも癪というもの
山右衛門:俺も簡単に片付ける気はねえ
ここは遠さねえからな
BATTLE38は、鶴乃&さなが露に合流した。
密書の続きも挟まってた。
水徳寺は千里地獄を間者から聞いてたため、
僧兵の合流後の侵攻は順調に進む。
彼らは熊井を持ち上げ、隅谷を卑下する言葉を並べる。
勝ち目がないと見た泰党は退く。
退いた先が泰党の里に繋がる唯一の入口である。
もし山右衛門が降伏したら、玄雲と熊井から目を離してはならない。
ひとつの合図が隅谷を殺そうとする。
山右衛門は千鶴の言うとおり兵を退かせた。
隅谷は里の入口まで進んだ。
再び山右衛門に降伏を勧告した。
俺以外の首は取るなと山右衛門は降伏に応じようとした。
BATTLE39は、玄雲&熊井の陰謀が露見した。
隅谷に矢が飛んできた。
露が庇った。
熊井&玄雲は泰党皆殺しを命じた。
三郷も巧生も凪津も栄も動かなかった。
鶴乃:もしかして
さな:私たちの賭けは……
露:ええ……
正綱:貴様らの索は露見しておる
また矢が飛んできた。
千鶴が庇った。
千鶴:泰党は矢を落とした。
隅谷を殺す気はねえ!
露:泰党は寺の物にならないし、熊井の下剋上も失敗
玄雲:この娘が知らないだけで、泰党が隅谷殿を狙った
山右衛門:じゃあお仲間の武具を調べるか
こいつの武具には泰党の印がねえ
千鶴:泰党の武具は巧生の職人が作る特別なものだからな
山右衛門:頑丈さは前におれらを攻めたときに身を持って知ってんだろ
上から切れば本物か簡単にわかる
切って生きてりゃ仲間だが
死んだら敵ってことだ
正綱:空っぽの水徳寺には水名の者が調べに入ってる
熊井:城で預かっている者が身内だとわかっておるのか
三郷の領主:命を握られているのは承知の上だ
水名殿のおかげで目が覚めた
正綱:これが答えのようだ熊井
熊井は反撃しようとした。
山右衛門が制した。
露:熊井の反応で答えが出た
玄雲:愚かだな……
私の処遇は水名に任せた
寺にとって泰党を滅するのが使命だった
そのために熊井の欲に乗ったのだ
露……地獄に行く私とは会わぬよう、真っ当に生きてくれ
さな:これが来たるべき歴史……そういうことですよね?
鶴乃:わかっててもキツイね……
ねむ:この時代の散らばってた概念は全て回収できた
さな:私たちの長い旅もようやく終わりですね
鶴乃:お別れのときだね
BATTLE40は、象徴の魔女(光)から。
鶴乃たちが城下町にいた。
玄雲は水名の嘆願もあり、助命された。
ただし良くても追放。
会うことはない。
露と千鶴は水名神社で舞を見る予定だった。
鶴乃たちはもう帰ることにした。
お友達が救われたと露は察した。
別れの宴をするよう千鶴は提案した。
引きずると良くないと鶴乃は拒否った。
思ったときにスパッと別れる。
じゃないと後ろ髪を引かれちゃうので……とさなも同意した。
日記に私たちのことは残さないでと鶴乃はお願いした。
2人のことはカササギと書いておくと露は約束した。
露が魔女になる未来も、千鶴が魔女にやられる未来も、変わらない。
ねむも多少は重い気持ちだった。
未来記は頼朝と義経の出逢いや平家を倒すだけじゃない。
2人の別れまで描かれているんだよと。
つまり露も千鶴も別れが来るのを薄々わかっていると言いたい?
メモリア「天の川にかけた橋」
めっちゃ長い話だったw
いつもの限定イベ2つ分のボリューム。
露と千鶴を結んだカササギは、
初めから鶴乃たちのことだったのでは?
鶴乃たちが介入して歴史改変したの、
カササギを逃がしたくらいだよね。
てか、むしろ逃がしていたから、
露が追って千鶴がいる御神木を見つけた。
千鶴が生きて熊井&玄雲の密議を暴露したから水名&泰党が手を取り合った。
なのでカササギを逃がすのは
実は歴史どおりなのでは?
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